2024-08-29

本日は暇空茜さんの裁判判決

暇空が原告で堀口英利が被告

もちろん増田一同は敬愛する暇空の勝訴を確信している

暇空が東野篤子を左翼だと誤認して「メスメスメス」などと中傷したのが発端

その後暇空の支持者らが「東野将棋の駒をひっくり返したような顔をしている」として、「王将」を逆さまにした画像集団で送りつけるのがブームになった

東野はむしろ右翼系で右翼から人気があり、かつ軍事に明るいためミリオタからも人気がある

当時、暇空VSミリオタの争いへと発展し、暇空はバトル配信の中で「中国戦争になったら国連軍が助けに来る」と発言

また中国台湾は陸続きだと誤認していたことなどが判明、反論されたので途中で相手配信から蹴り出して勝利した

配信にやってきたミリオタたちがいかキモくて頭が悪いかをnoteに綴った

堀口は右翼ミリオタかつ東野ファンであり、そのnoteについて「書き手の頭の悪さがよくわかる」と他のミリオタ友達雑談

その雑談エゴサで知った暇空が「頭が悪い誹謗中傷され名誉を傷つけられた」と訴えたのが第一

colabo裁判で暇空が使った弁護士は3人だったが、堀口へのこの訴訟弁護団4人全員を使っての総力戦だった

「具体的に文章のどこに誤りがあるか指摘しており論評の範囲、強い表現はあるものの、その後に激昂した暇空が堀口に向けた暴言の方がよほどひどい」として暇空敗訴

暇空がこれを不服として控訴したのが今回の裁判

第一審はナニカグループの者が裁判官をやっていた可能性が高いため、今回で覆り暇空が勝訴する可能性が高い

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん