私も堕胎を打診されたことがあるけれど、もうそれは酷く酷く落ち込みました。その時に思ったけれど、どんな経緯の妊娠であっても産むか産まないかなんて当事者以外が決めることではないし、口出しされることではないんだよ。子どもを殺した苦しみは生涯母親が背負うのに。親御さんに堕胎すすめられてショックだったよね…じいじばあばにこの子が祝福されてないなんて辛すぎるよ。心中をお察しします。
だけど、生まれてくる子のために現実として産んだその先は考えないといけないです。あなたは子どもを産みたい。だけど産むことと育てることは違います。自分の手で育てたいですか?
ここにある命を殺したくない、だけど育てるのに不安があるならお子さんを特別養子縁組に託すのも一つの手だと思います。
子どもがより良い環境で大切に愛されて育てるように責任を持って手放すのも親のできる愛情だと私は思います。特別養子縁組は児童相談所を介するものもあるけれど、民間の斡旋団体だと出産までのお母さんの生活や医療費は養親が負担することになっていたりするようです。近隣県にきっとあると思う、匿名で現状の相談だけでもしてみたらどうかな。
成人してすぐの頃、あなたと同じような友人がいました。モラ男と別れてくれなくて、結局堕胎させられたよ。私も辛かった。何年も経ってから堕ろした子のことを、私の中ではあの子はまだいるの、って言ってた。
まずは妊娠おめでとう。 祝福され慈しまれ幸せに過ごすはずの妊婦生活を奪われたこと、他人事ながら強い怒りを感じます。 今あなたは色んなものに怒りを感じていると思う。とても悔...
金ちゃんラーメン…地元かな、と思って書いちゃう。 私も堕胎を打診されたことがあるけれど、もうそれは酷く酷く落ち込みました。その時に思ったけれど、どんな経緯の妊娠であって...
新たなまずはおめでとうシリーズ?