勉強しろと言う必要は無いけど、自身が教育の恩恵を受けた自覚があるのなら、子供の教育への支出や労力は惜しまないのが良いと思う
程度もあるが
子供は地域で一番の国立の高校を目指していたけど、塾にまで行く必要ないというのが知人の考えだった、もちろん懐具合の問題もあったのだとは思うが
子供はクラスでもっとも優秀な子のグループに属しており、その中で知人の子供だけが受験に落ちた、他の子は皆塾に行っていたそう
子供も塾に行きたがったのに行かせなかったこと、子供が受験に失敗して塾に行ってた周囲の子が受かった事、落ちて私立に行くのに入学金で塾費用くらいになってしまうこと、等々 あれこれと後悔していた
知人は自身が地方の出で塾に行かずにそれなりの学歴があったから子供にも不要と判断したのだろうけど
増田が勉強を強いられない家庭にのびのび育ち、結果それなりの学力と学歴が得られていたのだとしても、子供の環境は同じじゃない、地頭の良さは引き継いでいるのかもしれないけど、条件はいろいろ違う
子供に無理して勉強させる必要はないし、無理にやらせたところで効果もないと思う
けど自分が子供の時にこうだったから子供も、と考えて教育への投資をしない、というのは後々後悔することになるかもしれない
勉強はできる方だった。先生にも親にも勉強しろと言われたことはない。勝手に勉強していた。 むしろ親には勉強するなと言われた。大学までの学費など用意してないから勉強しても無...
勉強しろと言う必要は無いけど、自身が教育の恩恵を受けた自覚があるのなら、子供の教育への支出や労力は惜しまないのが良いと思う 程度もあるが 知人が子供を塾にやらずに受験で失...