この2022年にもなってロシアがウクライナを堂々と侵略した。
日本は強固な国防が必要なこと、脅威から目をそむける9条原理主義の異常さは誰にでも明らかになった。
「『憲法9条があれば侵略されない』なんて誰も言ってない」は本当なのか?
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1850752
社民党の機関紙がウクライナ危機でロシアを支持する記事を削除→戦争が始まった日に記事が一時的に復活
https://news.yahoo.co.jp/byline/obiekt/20220221-00283080
弁護士しのだ奈保子🕊️(立憲民主党道7区総支部長) on Twitter: "世界的にみれば、日本は過去には、今のロシアのように加害者であったし、今はいわゆる前科者です。その国が、日本も侵略されたらと被害者的立場で、過去の侵略者に逆戻りするかのような軍事力増強や核武装を今声高に主張することは方向が違う。憲法9条を世界に広めることこそが日本の役割です。"
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/yorisoibengoshi/status/1496998418803093524
日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。
こんなのはただの願望にすぎないことが、ごく一部の9条原理主義者を除く全国民にとって自明である。
権威主義国家である中露朝においては諸国民ではなく独裁者が意志決定をする。
ウクライナ、チベット・ウイグル・香港・南沙諸島、拉致や延坪島やラングーン事件や大韓航空機爆破事件で明らかになったように、その独裁者は明らかに平和や公正や信義とは別の何かを愛している。