2021-09-03

隠れドエロ野郎から男性向けエロを守る戦士達へ

自分エロ漫画エロ同人誌、AV大好き変態人間だけど、男性向けエロを守る戦士に言いたいのは、自分達が身にまとっている鎧は一般人は目も塞ぎたくなるようなエロで、その装備で日の当たる場所に現れ叫んでいることを多少なりとも自覚した方が良い。

自分は元スケーター(プロではない)で、ファッション雑誌写真が何回か載ったことがあり、今も属しているコミュニティはそういった関係ファッション映像関係カメラマンデザイナー等)で、エロ趣味特にエロ漫画エロ同人誌)を誰にも明かさず生きてきた。

一時期は肩身が狭いなと思っていたが、今はSNSが普及して自由を感じている。エロ漫画家のTwitterや、絵師の人が沢山エッチな絵を垂れ流してくれるし、匿名アカウントを作り交流することもできる。これを自由と呼ばなくて何て呼ぶのか?

Twitter発言しないだけで、非エロの友人達特にデザイナーライター)の男性向けエロを守る戦士への嫌悪感は高まっている。むしろ逆効果だ。

例えばアニメ好き=犯罪者予備軍と言われてしまうように(SNS上では叩かれるけど、実際はこういう人まだ沢山いるからね。悲しいけど)。

今後重要なのはいかにしてフェミニスト人達の目に触れぬよう自分達のエロ王国を作ることで、それにはある程度の配慮必要

でなければタタリ神になった乙事主と同じ末路を辿る。

繰り返しになるが、重要なのはフェミニスト勝負して勝つことではなく、穏やかに暮らせるエロ王国を作ることであると、個人的には思う。

アニメ市民権を得た今、2次元に傾倒することへの理解が高まっている今、

男性向けエロを守る戦士達は戦い方を考えるべき。

人目がつかない所へ行こう。フェミニスト達の目が届かない所へ。

エロは明るみに出るべきではない。

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