自分もエロ漫画、エロ同人誌、AV大好き変態人間だけど、男性向けエロを守る戦士に言いたいのは、自分達が身にまとっている鎧は一般人は目も塞ぎたくなるようなエロで、その装備で日の当たる場所に現れ叫んでいることを多少なりとも自覚した方が良い。
自分は元スケーター(プロではない)で、ファッション雑誌に写真が何回か載ったことがあり、今も属しているコミュニティはそういった関係(ファッション、映像関係、カメラマン、デザイナー等)で、エロ趣味(特にエロ漫画とエロ同人誌)を誰にも明かさず生きてきた。
一時期は肩身が狭いなと思っていたが、今はSNSが普及して自由を感じている。エロ漫画家のTwitterや、絵師の人が沢山エッチな絵を垂れ流してくれるし、匿名でアカウントを作り交流することもできる。これを自由と呼ばなくて何て呼ぶのか?
Twitterで発言しないだけで、非エロの友人達(特にデザイナー、ライター)の男性向けエロを守る戦士への嫌悪感は高まっている。むしろ逆効果だ。
例えばアニメ好き=犯罪者予備軍と言われてしまうように(SNS上では叩かれるけど、実際はこういう人まだ沢山いるからね。悲しいけど)。
今後重要なのはいかにしてフェミニストの人達の目に触れぬよう自分達のエロ王国を作ることで、それにはある程度の配慮が必要。
でなければタタリ神になった乙事主と同じ末路を辿る。
繰り返しになるが、重要なのはフェミニストと勝負して勝つことではなく、穏やかに暮らせるエロ王国を作ることであると、個人的には思う。
アニメが市民権を得た今、2次元に傾倒することへの理解が高まっている今、
人目がつかない所へ行こう。フェミニスト達の目が届かない所へ。
エロは明るみに出るべきではない。
ほい差別
もうちょっと考えてトラバしてほしい