これから書くことことは偏見とか差別だとか思われてもしょうがないかなって思います(もしそう感じたらごめんなさい)
ここ数年、リベラルの人たちが自分とは違う属性の人や反対派に対してヘイト発言や誹謗中傷をしてて怖いなと感じることが増えました
特定の政治家の難病について面白おかしく囃し立てたり、人の写真を燃やしたり、デマを持ち上げて科学的に根拠付けられたものより素晴らしいと標榜する人
絵や小説を書いている人を犯罪者扱いしたり、性別が異なるだけで危険人物だと大勢の人で叩いたりする人もよく見かけます 日本人は生きていることが自体が罪なのだから、全世界に謝罪しなければいけないと言う人も見かけます
政治家だってSNSの匿名アカウントだって中に人がいます それに誰だって自由に生きる権利があると思うんです(他者の権利を犯さないという原則はあるけれど)
誰もが性別や国籍を問わず互いに尊重できる社会を目指すのがリベラルだと思っていたけど、実際やっていることが「逆」だと感じます
多分私はリベラルの人達からみたら「リベラルに対する差別主義者」で「名誉男性の犯罪者予備軍」で「生きている価値すらない人間」なんだと思います
文章がぐちゃぐちゃでごめんなさい
馬鹿の上澄み掬いすぎだろ。 ネットから離れろカス。
そうだよカスだよ~
リアルでデモ行進してるリベラルも変わんねえぞ
それはリベラルな人ではなくて、ただの偏見の酷い人とか、露骨な差別主義者とか呼ぶべきものなのでは? その特徴はリベラルととりわけ結びつくものなのか?