2021-06-15

メモ

初日:2h30m

2日目:4h35m

3日目:2h13m

4日目:5h54m

5日目:6h22m

6日目:3h38m

7日目:直接的なモデリングは行ってないので時間は計測せず。ただ、公園の綺麗な休憩所のシーンに樫の木をアペンドして読み込み、それぞれ別のBlenderファイルを同一シーン上に並べ、それぞれのテクスチャちゃんと反映された状態レンダリング成功するなど、素材を利用した制作術に進歩があった。また、本のBlenderファイルを読み込んでからテクスチャが反映されてない(モデルカラーピンク状になっている)状態シェーダエディターで修正し、シェーダエディターのモード変更でオブジェクトモードからワールドモードへ移行してHDRI画像が反映されていなかった状態修正することでHDRI画像の設定の仕方を知るなど、新しい制作術を覚えることに成功した。

8日目:cgtraderのBlenderフリーモデルの完成度があまりにも素晴らしい。DLしたモデルが正常でないテクスチャ表示(紫色)になっていた場合は、『ファイル→外部データ→欠けているファイルを探す→DLしたモデルテクスチャが格納されているフォルダで "欠けているファイルを探す" を実行』この手順でおおよそ何とかなる。

9日目:ニューヨークの一画を丸ごと再現したモデルが本当に凄い。街並みをそれっぽくローポリとテクスチャで綺麗に再現する手法勉強になる。また、このモデルBlenderで開いた時に初めて2画面(2ディスプレイ)で開くことで、Blenderが全画面モード中でも複数画面で編集画面を展開できることが分かった。全画面表示時、メニューバーからウインドウ新規ウインドウ』の手順を踏むことで新しくウインドウが展開されるので、それを別ディスプレイに持っていけば、あっという間に2画面に渡った全画面表示編集環境が完成する。

『高品質な樫の木』オブジェクトシェーダエディタノードを参考にすることで、アルファ透過の仕方が分かった。テクスチャ画像アルファ画像別に用意し、シェーダミックスを経由して繋げるのが良さそうだ。アルファ画像マテリアル出力ノード一歩手前のシェーダミックスの『係数』にリンクを繋ぐと上手くテクスチャの黒い部分が透過して抜けるようだ。

牛肉リンゴバナナモデルテクスチャが貼られていないことへの修正対応を行ったことで、改めてオブジェクトへのテクスチャ貼りとノーマルマップ適用術を学んだ。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん