自民公明がゆっくりと日本を壊すのを選択するか、立民共産がすぐに日本を壊すのを選択するか
ゆっくり壊される場合は、団塊の世代が死ぬのを待つことになる
そのときは次の厄介者である団塊ジュニアがいるわけだが、団塊の世代と違い団塊ジュニアは何の力も持たない老齢弱者なので
そのときの若者世代は団塊ジュニアをきれいに切り捨てればいいと思う、というかその選択肢しか残されていない
団塊ジュニアは歴史的に常に悲惨で同情すべき存在だが、上の世代に立ち向かわなかった責任があるとも言える
団塊ジュニアが高齢者となったときに最低限の生活ができる技術が開発されていることを祈るしかない
すぐに壊される場合は、今の若者世代も切り捨て対象になる
それが緊縮バンザイを選択するということ
助かるのは逃げに徹する団塊の世代のみ
あとは野となれ山となれが旧民主党系のモットーでもある
Permalink | 記事への反応(1) | 15:13
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結局日本社会が活力を取り戻すには年金生活者が安楽死するのを待つしかないんだよね。
こうやって神風人間魚雷みたいに、勝つための作戦ではなくいけにえを捧げたら挽回できる パンピーがこれを言うのでなく議員や有識者がそれをあおってるのが日本の怖いところ
その勝つための作戦を対抗勢力たる野党が提示しないんだからしょうがないじゃん こういうことを言うと作戦は提示されていると言うだろうが ワクチンを主軸においた自公とPCR検査を主...