そもそも弱者になってしまうのは、両者とも働いてもまともな給料が得られないからです。
日本の給与水準は20年ほど変化しておらず、社会保険料を加味すると可処分所得が下がっているのは
周知のことです。なんで給料が上がらないかというと本当の強者男性である経営層のせいです。
大企業は、貯蓄率を増やしているのは各種決算を見れば明らか。(最近だと任天堂がそうだったね。)
派遣社員を使って、社員の給料に還元しないのだから弱者(この場合には経済的)は増える一方ですよ。
弱者の男性と女性が仲間割れして争っているおかげで、強者の男性は安泰ですね。
絶対的強者男性に該当する人々はあえて、それを誘導しているとなぜ気が付けないのですか?
この弱者同士をつぶし合わせる方法はいろいろあるけど、出生率とか学歴とかにからめる手法も最近は取られますね。
例えば女の学をなくして家庭に縛り付ければ出生率は上がるとか言っている金持ちインフルエンサーがいたけど
そうすれば、昔のように簡単に仕事をやめられない家族を人質に取られた男性社員が増えて
経営層には有利でしょうね。給料を上げなくても彼らは仕事をやめられないので、
こんなこと言うのも、私が経営層の皆さんと普段仕事をする立場で彼らの考えることはよく知っているからです。
でも女は下方婚しないからなあ。
包装業という弱者男性とは結婚しようとしないしな。
そりゃ包茎は結婚できんわ
この手の文章がたまーに出るけど、うまい具合に消されている感があるね。
長い間奴隷をしている人は、奴隷でいたいから奴隷のままでいるっていうのを何かで見た気がする。
でも女は上方婚で脱出しようとしてますよね
弱者男性のふりをした強者男性が本物の弱者を率いて扇動してるだけだけど、弱者は残念ながら全然気付いてない。 弱者は悲しい。それに気がつけるような才覚があればそもそも弱者じ...
「女は弱者でも誰かに助けてもらえていいよな」について。 弱者男性論を見ていると、男は女より救われないから女の方がマシという話を聞くけど、誰かにうまく頼るというのはそれ...
「女は弱者でも誰かに助けてもらえていいよな」について。 弱者男性論を見ていると、男は女より救われないから女の方がマシという話を聞くけど、誰かにうまく頼るというのはそれ...