十代の男の子のズリネタの定番で「非レイプ願望」というものがあります。
被害者として性欲を満たしたいという「都合のいい」性的ファンタジー
として機能してることは、自分の胸に手を当てて考えてみればわかるでしょう。
SM クラブで M や赤ちゃんプレイをやりがち、というのと似たようなものですね。
で、最近みょーに増えてきたウザい女の子が絡んでくる系のアニメ・マンガも、
基本的に同じ仕組みで(水で薄めてはいるけど)成り立ってるんだろうと思うわけです。
おそらく、マンガ編集者やアニメプロデューサーは、そこらへんをよく分かった上で、
「なぜなら、最近の子はベタだからだ」と判断してるんじゃないかな?
メタ・パロディー世代のオタクみたいに消費者としての自分をメタ視点で眺めたうえで、
あえて(1周回って)オタク消費するタイプのお客さんじゃないから
エスカレートさせても「たぶん、バレないだろう」って慢心があったと思うんだよね。
『イジらないで、長瀞さん』が評判悪いんだとしたら、流石に客を舐めすぎたってことじゃないかな?
(それでもアニメ化される程度にはウケちゃってるわけですが…)
顔が怖い
アニメはしらんけど長瀞さんも阿久津さんも安城さんも面白いじゃん
自分が責任を取らずに異性交遊を楽しむというのはツンデレが流行った20年前から意図的に設定されていたのでそこを新規性とみるのは無理がある。 ここでいうツンデレは普及した方の...
「非レイプ願望」じゃなくて「被レイプ願望」か。 そんなもんあるかよと思ったが、待てよ、オレも気の強い年上のお姉様に上に乗られてガンガン攻められたいよ。騎乗位で犯された...
よくわからんけど詳しいですね 好きなんですね