信者ファンネルで、むかつく相手だったり議論で対立した相手を追い込むのって現状カジュアルに行われてるよな。
ホリエモンみたいな著名人から、素人に毛が生えたような絵師とか、ちょっとでも影響力あれば誰でもできる。
今回のケースで、乙武イタリアが蒸し返されて、ああ懐かしいなと思った。あちらは障碍者差別っていう大義名分があったものの、それでもボロクソに叩かれて記憶がある。
もっとカジュアルな炎上で言えば子役のはるかぜちゃん。調べたら今はもうツイッター卒業しちゃってるんだな。
この子あたりのレベルになると、信者ファンネルの是非は半々か、やや肯定的な意見の方が多かったような。
そもそもツイートして世界に向けて全公開しているんだから、反論し刺される覚悟を持てとかそういう理屈だった。
たかだかいち感想をつぶやくのにそこまで殺伐とした世界観を持たなければいけないのとか、と当時の自分は思ったけど今はまあ分かる。