以下は妄想で、そういう女性が本当にいるかもしれないしいないかもしれないけど、ここ最近のネットにおけるフェミニズム系のラディカルな男女差別史観闘争を
見るにつけそういう女性が無意識なアストラル何とかに構築されてしまった話。
自分の言い方がおかしい、主語がやたらでかい、意味もなく全体化している、一般化している、と言うときにたしなめる意味で「いやいやみんながみんなそうじゃ
ないよ」って返すのも「ノットオールメン!私は傷ついた!」って言われるんだよ。
女性の言っていることが明らかにおかしい、例えば「不倫したのはかまってくれないから!寂しかったから!」とかに男性が「いやいやだからって不倫は正当化で
きないでしょ」と物申したら「はいマンスプレイニング!何でマウント取ろうとするの?」って返されるじゃん?
なんかヒートアップしすぎてるからちょっと落ち着いてよと言うふうにいうか、あまりにも不躾な言い方で「もうお前とは話したくない」っていう反応したら「トー
ンポリシングですね、どんだけ差別主義者ですかあなたは」って言うじゃん。
これらについて思ったのは、「男が同意しない、反論する、たしなめる」ことが女性に対する差別として取られるようになっているって言うことじゃん。
で、こういう事言うと「そういう女性がいることは否定しないけど全ての女性がそうじゃない、あなたの言っていることは意味もなく一般化されている、もっとよく考
えて発言したらどうですか?」っていうピッチャー返ししてくる人が湧いてくるんだよね。
以上妄想、お前ら一体どこの誰だ
強いていえば、集団極性化に似ている気もしますねえ。 https://psychoterm.jp/basic/society/group-polarization そこから降りてみれば、単に自分がバグっていたことが分かるらしく。 これじゃ新興宗...
ロジハラも入るか?