女性は一方的な被害者で、男性は社会を支配している一方的な加害者という発想は
ホームレスや失業者など、様々な立場にある男性に対して、一方的に属性を押し付けることになるので公共の場にふさわしくなく不快だ。
女性は絵を批判するのではなく、その背景にある自殺や失業、パートナーを得ることが難しい男性の苦難について考えを巡らせるべきだ。
アメリカでもポルノや暴力表現と実際の犯罪についての相関は、否定されているかごく微弱な影響しかないという結果が発表され続けているので、現実のデータに思想をアップデートするべき。
ジェンダー学は、世界のSTEM学部を推進する潮流や国際的な研究競争の流れを考えると、大学という公共の場からは追放するべきではないか?(あくまで自主規制の範囲内で)
ニートの10連投
不快だから公共から追放していいならフェミニストを追放してもいいよなって ノーベル賞はほぼ取れないだろうし国際競争力もないし実際ハンガリーで廃止してるし