家庭内暴力の多くのケースで、加害者は外ヅラは良い内弁慶タイプだから
起こっている問題が外部に露見しにくい…ってのが家庭内暴力やDVの特徴なのでは。
逆に社会への不満等から無差別に人を襲う事件とかだと、日常生活で孤立してたり
普段は大人しい奴が突然爆発したり…といったケースの方がよく聞くような。
完全に印象論だから、何かちゃんとしたデータがあるといいんだけど。
(人の死が見たいってサイコパスが家族からエスカレートして知人をターゲットにした特殊例はある)
何が言いたいかというと、元事務次官は息子の暴力にビビって川崎事件の犯人とダブったみたいだし
ネットでも同様に感じたのか「事件を未然に防いだ」みたいな意見をよく見るけど、
"川崎事件の犯人"と"元事務次官の息子"って、同じ「中年引きこもり」でも全く違うタイプなんじゃ?
幼少時に親に捨てられ周囲からいじめられ、世間から孤立して生きてきたアダルトチルドレンに対して
自衛官はい論破