同性愛者として存在するだけでどれだけの時間を悩み、希死念慮に苛まされてきただろう
これが普通の片思いとなればピュアで可愛らしいと、奥手で一途な恋心と表されるだろう。
しかし高校時代からの友人に、ノンケの彼に、親友といえるような存在に私が恋を
してしまったとなればそれはピュアでも奥手でもなく呪いにしかならない。
6年間多くの時間を彼と共に過ごしてきた。
夏と冬には旅行に行き、彼が休みの日には県外に飛び出す事も多々あった
朝は眠いと目をこすりながら目的地に向かい、昼は美味しいと評判の店に飛び込む。
夜は互いに今日の感想を言い合いながら帰路につく、そんな幸せな時間を彼と共に過ごしてきた
何を食べて何が楽しかったか、あのときどう思ったか何を喋ったか、すべて記憶している。
私の中で彼はなくてはならない存在であった。依存だと思われるかもしれないがその通りだと思う。
彼が喋る事すべてが愛しかったし、彼の支えになれるような人生を送りたかった。
彼は優しい、途轍もなく。不器用で口は悪いし頑固者だけど自分をしっかり持って
いて尊敬できる人だ
そんな彼の大切な今を未来のない自分が奪っていいのだろうか?田舎において男二
人だけで遊ぶことは彼まで同性愛者のレッテルを貼られるということはここ数年で分かってしまった。
遊ぶ回数を減らせばいいと思い減らしてみたり等してみたが解決しそうにもない。
自分が異性愛者に恋をするのではなく同性愛者に恋をすべきだと努力をしたが徒労だった。私が好きなのは、愛していたは彼であり他の男に魅力を感じることなど無かったのだ。
なのでもう終わりにしようと思う。
これから先の人生、私が残せる物などは何もなく、彼と交流することは間違いなく
彼にとって不利益な物になる。
彼がどう思おうが周りがそれを許さないのだ。
自殺希望者様へのお願い 臓器移植提供者の登録をしてください。 どうぞよろしくお願い致します。
パンティー うんち しゃぶれよ 再投稿は甘え めぐみんに罵倒されたい
× ピリオドを打つ ↓ ○ 北朝鮮による日本人拉致被害者を取り戻しにいく
キッモ 同性愛者であることをCOしないで友人面してんの、マジでキッモ しょっちゅう遊びに行って旅行したりしてる友人が、ホモだったと知った時の怒りと怖さは騙された年数に比例し...
お前昨日も連続投稿してた?
1969年2月15日に発刊された楯の会機関誌『楯』の創刊号には、「永遠の恋人」と題した必勝の一文が掲載された。 この〈恋人〉とは、必勝が愛吟していた徳富蘇峰の歌にある「神のつく...
ジャーマン・スープレックス占いで決めなさい。
「俺実はゲイなんだよね」 「そうか・・・まぁ、大変だな。俺はお前がゲイでも気にしないけどな」 「でも、俺、お前がすきなんだ!」 「うわ何それ。つまり普通に友達として遊んで...