「2018年という平成最後という最初で最後のそれたちに纏わる2018年」
書きたい、書けない、
見せびらかすつもりはないし
わかって欲しいわけじゃないし
自慢したいわけじゃない
でも
周りの目、受け取り方、個々の立つ今の状況で感じ方が変わる、私の本当の想いとは裏腹に。
こう言ったらどう思われるか
こう言わなきゃどう思われるか
今まで全く気にならなかったことがたくさんきになる
誰も傷つけたくない。
私にもプライドはある。
私だけが気付けること
私が誰のことも考えずに思ったこと
自惚れもある。
それすらも真似されることの意味
ほんとの私の想い。
すごく大好き
本当に幸せ
いつもありがとう
言いたいことは全て本人に伝えたはず。
それでよかったはず。
誇示すれば崩れ去る作り上げた「特別」
誇示するより大切な「特別」。
だからいいの、
いままでもこれからもずっと
ずっとそう
あるべき姿を
積み上げてきたの。
お花畑って呼んでね。
知らなくていいことは知らないほうが幸せ。
それ以外は目を瞑る。
それが
全部
酸いも甘いも知った上でいまのひとへ、
おりてきたから。
お花畑でいることを選んでいまここにいるの。
だから、
堂々としてないとダメって知ってる。
それでも、
不安になって、
ばっかじゃないの
なーんつって。
みんな知らなくていいよ
みんな知らない私信
内緒ばかり
わたしはみんなの言う
かわいい、
とは違う意味で
かわいいって呟く。
卑下する訳じゃない
でも、
よりも
「みんなと違う特別な私」
逃れられない、
ううん
手離したくない
優越感
いつまでこんな
浅はかなプライドと
自重気味なフリして
バカなフリして
いつまで
求め続けて
いつまで応えてくれる?
しぬまで特別にしてくれる??
わたしが
先にしにたい
いやよ
私を
思い出してくれないと。
特別にしてよね、
今日も女のクソ長文