2018-06-19

インターネット上なら誰でも何かを売ることができる

気軽に使えるサービスも増え、誰でもネットショップを開ける時代ですね。

ネットショップ運営する理由も人それぞれだし、自由だと思うけど

気軽に始められること

簡単に始められること

責任感持たずにやれる

とは

全く別のことだから

「気軽」や「簡単」といった言葉意味を履き違えてはいけないと思う訳です。

・金は欲しいが運営は真面目にやりたくない

・問い合わせなどの購入者対応はしたくない

・利用サービス規則を守らない

みたいな人は本当に本気で真面目にいい加減にしろよという気持ちしかない訳です。

あなたがどんな気持ちネットショップを開いていようが

その店の運営責任者であり、販売した商品責任者であり、対応するべき責任者であって

やりたくない、というのは全く理由にならない。

運営がずさんだと購入者迷惑がかかるし、何らかのサービスを使っている場合にはその運営元の会社にも迷惑がかかることもある。

というか「販売して得られるお金」以外の部分への意識がまるでないならもうその時点で今すぐ販売業なんてやめてくれと。

付随するあるゆる物事に対してきちんとやるべきことをやるのが前提であるべきで。

会社だろうが個人でやっていようが仕事だろうが趣味だろうが、

運営者の事情がどうであろうと、購入者から見たら「店」の責任であることを自覚してやるべきだと思うのです。

ネットショップ店頭販売と違って直接客と接さないけれど、

客がいることは変わりない訳です

ネットショップからちゃん対応しなくて良いなんて道理ないんです

ネットショップから自分の好き勝手して良い理屈なんかないんです

きちんと責任持ってやってほしい、本当に。

あと、己の無責任さが引き起こしものはいずれ己に返ってくると思いますよ。




という、とある業界の人のぼやきでした。

  • 実店舗は何か対応するのか 客をクレーマー扱いして慇懃無礼な上から目線の謝罪をして お客様の要求は何ですかというだけ なんで立場の弱い個人経営にだけいうんかね

    • 良い対応をしてくれるお店に行ったことがないのですね もしくはあなたは普段からその様な物言いをする様な方なら、厄介に思われる態度を取られているのでしょうし、相手にも煙たが...

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