2018-04-17

後ろ盾を失ったニートはどうやって生きるのか?

昔のクラスメートのお母さんが亡くなったそうだ。今どき珍しくないかも知れないけど、本人はうつ病退職再就職を繰り返し、ほとんど無職生活をしているはず。今までお母さんの支えで生きてきたんだろうけど、「どうするんだお前?」って感じ。

うつ病だけでなく、発達障害も抱えてるんじゃないかと思うぐらい、空気が読めない。一時期しつこく私にケータイメールを寄越したのでひたすら返事をしない作戦に出てようやく止めたこともある。冷たいようだけど、ヤツにしつこく追っかけられた元クラスメート女の子が、元々病弱なうえにストーカー恐怖も相まって、やはり仕事らしい仕事に就くこともできずに実家にいるとこを見ると、甘やかしちゃダメだと思った。それにヤツは優しくしてくれる女の子なら誰でもいいのだ。途中から男子校に進学してしまったので、昔のクラスメートである我々しか女友達がおらず、独身者が次々ターゲットになるという…。

仕事をする気力があるときはなんだか高望みで、特にイケメンでもなければ運動神経抜群でもないのに、「ミュージカルダンサーをやりたい」とか「劇場支配人になりたい」とかいう。まず薬の副作用が原因の肥満をどうにかしろとか、支配人以前に切符のモギリとかやれとかいろいろ思うけど、下手に構うとめんどくさいので会わないのが一番。

救いは実家比較的高級住宅地にあることで、それが賃貸に出せるような作りになっていれば、あとはちょっとしたアルバイトするとか、障害年金をもらうとかすれば最低限の生活はできそうなこと。でも家事とかもダメそうだしな…。どうするんだよ、一体。

  • 人様のことなんだからどうでもいいでしょう気持ち悪いな 何をするわけでもなしする必要もなしなんだからへーほーんでいいじゃん 罵りたいだけなんだろうからどうでもいいけどさ

  • でもお前もただの奴隷階級のメンヘラじゃん

  • 今日も女のクソ長文読んじまった

記事への反応(ブックマークコメント)

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