30過ぎた今2人の子を持ち、
子供の成長を喜び、
たまに株など眺め、
友人を迎えて鍋パーティーをしたり、
夫と子供はそれに合わせてこだわりのコーヒーを入れてくれたり、
たまには1人の時間も良いだろうと月1.2で交代で映画を見て、お茶を飲みながら家で感想を言い合う。
なに不自由なく日々の暮らしの中での小さな喜びを糧に生活している。
このご時世、本当に恵まれていると思う。
でもたまに何者にもなれない自分が虚しくなる。
叶える夢と目標を持ち日々努力する人や、仕事や趣味に没頭し、成功している人は、こんなこと思わないのだろうか。
足るを知る、が必要なのか。
追記
意外にたくさんの声が聞けてびっくりしました。色んな意見があって面白かったです。ありがとうございます。
先日「あたしおかあさんだから」という歌が流行ったのをきっかけに増田に吐き出してみました。
正直、祖父母4人現役&遠方での幼児2人の子育ては毎日怒涛の忙しさです。
そんな中、お父さんの夫は着実にキャリアを積み重ねていて羨ましいという思いがあり、心のどこかで、あたしお母さんだから、を言い訳にしていました。
不満があるという事はもっと上を目指せるという自信があるのかな。いいじゃない。目指しなよ。
仕事も頑張ったらいいじゃない。だめなの???
夢や目標なんて今必要か?生活に濃く関わる病気の遺伝因子なく子供を育て平和に生きられるならそれが一番いい 俺はそれで平和な家庭や子供をつくり育てるのを諦めたから増田が羨ま...
幸せそうでなにより 趣味とかないの?一人で没頭するのも楽しいよ
あなたは自己評価が少し低いので、(こんな自分を選ぶなんて)人格器量に優れた夫だ、と思ったのかもしれないが、 実は夫は少しダメな女が好きな少しダメな男だ。 夫も自己評価が少し...
若い頃の価値観で物事を捉えることの限界が来ただけじゃないの?
つまり不倫したいってこと?
そういう女性が次にすることが不倫です。気をつけてね。
うらやま