悪いことは言わないから、文系就職しなさい。オススメは証券マン。
まず最初に言っておくと、この記事はしっかりと自分の専門で食っていく覚悟ができて勉強に励んでいる大学生向けではない。
あくまで、なんとなく就職が良さそうで潰しが効きそうだから理工系に進んだ。もしくは、熱意に燃えて入ったものの違和感を感じている学生向けだ。
なにやら、理系は院に進んでなんぼでしょwwwみたいな風潮を耳にすることがあるが、院進は今の専門で食っていく前提、または仕事はやりがいでしょ()などという幻想にとらわれた結果だ。
なんとなく院は本気でやめておけ。
具体的になにをすればいいかというと、学部卒で証券マンとなり、若いうちからバリバリ働くのだ。そんで、業界内外含めた若い女と遊びながらしっかり貯金しろ。
理系で鍛えた数学力が〜やら、論理的思考が〜やら言ってりゃ普通にF欄でも受かるとこには受かる。案ずることはない。
しっかり働けば、理系院にすすんで、メーカーで研究やってる人たちよりも遥かに恵まれた収入になる。まぁ、一部には負けるだろうが、大多数には圧勝できる。
やりがい()とかいう幻想に囚われて大学に残った無能な人らは、結局、技術営業やら、特に馴染みのないものの設計とかやらされて、低い年収の中働くことになる。
若いうちから国内の都会で働いて貯金しながら女と遊ぶのか、もしくは年増で雇用されてやりがい()をもとめて夜な夜なパソコンと向き合うのか。
どちらがいいかよく考えてみよう。
証券マンはAI化が進んでごく一部の超優秀な人しか残れないからおすすめできない ニッチなジャンルのコンサルの方がよさげ これも20年先は分からないが