・初期位置が近い
・同性同士だからお風呂とかショッピングとか髪いじりあったりとか、男女では見られないパターンが見られる
・両方恋に悩んで女々しくなっても違和感ない
・クレイジーサイコレズが非常識な迫り方をしても男女の場合に比べて犯罪臭が薄いので成り立りやすい
・場の属性が2倍に増える。例えばお姉さんキャラとロリキャラが同時にその場に存在し得る
・同性なんて変だよねって悩むのが良い(これはBLでも同じか)
・相手への感想が「かわいい」だったりするのでどちら向きにも共感しやすい
・可愛い声が2倍
・いちゃついたときのシルエットが良い、絵的に映える
・友人として好きなのか、本気で好きなのか、境界が曖昧でドキドキする
・男キャラが居ないと、男性的なシナリオにならなくても違和感がない(戦闘・衝突・エロが減って、日常系成分が増える傾向)
個人的には百合至上主義とか男嫌いとかじゃなくて、百合にすることで新しい魅力が生まれると考えてる
最近のBL作品も似てると思うけど、非BL作品でBLやるのとはちょっとニュアンス違うと思う
あと百合はBLのようにねことたちが明確に定まってないことも多いが
これはあくまで(主に)男視聴者の欲求を満たすための百合であるからだと思う
昔はそうじゃなかった気がするんだけど(一迅社の影響大きそう?)
男の娘みたいな感じ