最近、twitterのトレンドで、#オタク老化問題が上がったり、他のSNSでも話題に上がるのを目にする事が増えてきた。
恐らく、同世代のネット民の高齢化でシンクロニシティ的に結構な人が同じような事を無意識的に思っているのだ。
オタクは快楽受給者、漫画やアニメ、ゲームで快楽と共に文化を享受している。メインは快楽(ポルノ)。
それが加齢に伴う知能の発達や、性欲の減退(こっちが大きい)で、ポルノを過剰に受け取れなくなった結果、
流行オタクコンテンツに対する興味離れや同世代オタクコンテンツにだけ固執するおじさんになるのだ。
若い頃は有り余る熱意や活力から『アニメ漫画は文化作品、オタクは作品性を見てるエリート』てな妄言を吐いたりもするが、
歳とると皆こうなる。有名人でもほぼそう。オタクエリート論を掲げてた岡田斗司夫なんて只の出会いオフパコ厨だったでしょ。
駄菓子から僅かに残る栄養分を摂取するが、栄養(文化芸術性)の積み重ねが無いので、歳とってオタク趣味に興味が無くなると
後には他に何も残らないおじさんになる。結局オタクなど思春期にだけかかるはしかのような物で(宮崎駿もインタビューで言ってる)、
いかにそこから蜘蛛の糸につかまり抜け出すかの地獄の底。それまで(性欲減退)に何も積み重ねなかった人間には何も残らない。
どうでしょうか??
どうですかって知らんがな。唐突に出てくる岡田としおの名前も先の文章と噛み合ってないし。岡田disりたいだけかと
ネトウヨでしょ