絵柄も似てる
うさぎドロップの絵柄とも似てる
1巻読んだだけだと切ろうかと思ったけど、2巻からの回想が面白くて読んでよかった
その後また現代に戻って一気に時間が飛んでからはそこそこ巻数もあってお話もあったはずなのにほとんど印象がない
回想部分が一番おもしろかったな
まあ全体としては回想も込みでトータルでストーリー考えられてるから過去編だけだと作者的には未完成なんだろうけど
あねさんの子どもの本当のちちおや のところでもちょっとひいちゃったし
うさぎドロップの第二部、あるいはラスト並に女作家のキモさを感じてしまった
落語はじゅげむと時そばとじょしらくって漫画とアニメがあることくらいしか知らなかったけど、それでも雰囲気で読めばまあしらんでも楽しめた
ヒカルの碁みたいな感じ
まあそこいらの若手にできるもんじゃねーよな一応マジな落語のアニメの声優なんて
そっかやまちゃんか
ホモっぽさもそこそこあったけど不快なレベルではなかった・・・と思う
うーん面白くなかったわけでもなかったけど特段おもしろかったわけでもなかったなあ