未だにAIは信用ならん!みたいな態度の頑固一徹オヤジ(今でいうアスペ)まだいたのか
今まで人間が人間として他の動植物と違い圧倒的な線引きを可能にしてたのが自由な発想力を持つ知性だった
その線引きが人類誕生以来初めて崩すのが近い未来に完成されるであろう強い人工知能
これが完成するとどうなるかというともはや学問、労働、芸術、科学、政治、経済において人間が単なる邪魔な存在でしかなくなる
まずAIが考え出した効率的なアルゴリズムを人間が頭悪すぎて理解できない
制御できないというのは誤った言い方で、要するにAIから見て人間が馬鹿すぎて理解できなくなる
AIが出す答えはいかに人間が楽できるかという目的に沿う結果を導き出すのが完成形だからだ
むしろ人間が適応できないルールを作り出すとしたら単なる欠陥品であり完成されたAIではない
最終的には人間は飯を食ってケツの穴から大便をひりだすくらいの生産性しかなくなる
今後60年以内にシンギュラリティが起こる可能性は高いほうだと思うが
力で言えばモーターに負け、
お前が勝ってるのってズッコンバッコンできることぐらいだろ?
それが知能になることは絶対に有り得ないと信じてるお前は
女に罵られることではまだ全く負けておらんぞ。人類が良いと思っている事だけが勝ちに繋がるわけではない。
つまりはAIに対して人間が残された聖域っていうのは ズッコンバッコンしたり女に罵られて興奮したりする原始的な分野しか無くなるって話だ 完成後は研究者が集まって文殊の知恵~と...
不眠症と非モテの人類が三大欲求の二つを解消できるなら、まあいいんじゃないか?