腐女子歴は15年を過ぎ、これまで何度かか足を洗うタイミングを得た(彼氏ができたり、結婚したりした)が、幸か不幸か環境に恵まれ今に至る。
結婚が決まり、なんとなく主婦になることになったとき、私の心は期待に満ちていた。
これまで同人誌を作ったことがないので、一度は作ってみたいなあ、なんて夢想もしていた。
そんなこんなで、最初の数ヶ月はとても楽しかった。一日中ゲームをしていた日だってあるし、創作活動に勤しんだ日もあった。創作活動自体は思うようには行かなかったけれども、何をしてもいい解放感にうち震えていた。ノーストレス!
私はある日昼寝から目覚め、つまらない生活を自覚したのである。
時間はいくらでもある。まだまだ積んでいる漫画やゲームだってある。ところがそれらに触れたところで、なんだか心が動かないのである。
働いていたときに感じていたような、やりたい!という強い気持ちがないのだった。そして終わった後に得られる面白かった!という気持ちも、以前に比べて格段に薄くなった気がした。
働いていた頃は決して仕事が好きではなかったし、残業も多くてしんどかった。
それでも、仕事がうまくいかなかった日に読むBLの読後感たるや、言葉では言い尽くせないものがあった。まさに生きててよかった!である。
仕事に限らず、過去15年余りを振り返ってみると、私は常にストレスと隣り合わせであった。
受験勉強やアルバイト、就活、仕事。やりたくないことをやりながら、漫画読みたいなあ、ゲームしたいなあなんて考えながら、いくつかの困難を乗り越えてきたのである。
そのことに気づいて、現実と照らし合わせたとき、私は強く就業を決意した。
働くことは好きではない。それでもこのまま、やりたいことをやるだけの生活をしていては、心が死んでしまう。
決意してからの行動は早く、ありがたいことにすぐ就業が決まった。
休みが終わると思うとあれこれとやりたいことが出てきて、私は半年間何をしていたのかと後悔することもあるけれど、やりたい!楽しい!と強く思えることが嬉しい。
私はもう一度、BLを読んで、生きている喜びを感じたいのだ。
頑張っちゃってるよこいつうーwダッセエーw奴隷の鎖自慢かよw
転職での有休消費で1ヶ月休んだ知人曰く、3週間休むとすることがない状況に飽きるんだそうな そんなもんかねーと思いつつ羨ましく思った記憶 余暇や趣味は本業の合間だからこそ楽...
奴隷の忠誠心自慢乙w そりゃご主人様の尻をなめてないと落ち着かないよねーw
おまえはおまえのご主人であるパパのアナルでも舐めてなさい
はい、まんこのせいで男が就職できませんでした