2015-06-15

国籍民族的ルーツを明記すべき

http://goo.gl/gDCDXQ

黒人を騙った白人女性話題になっている。

これはID出自人種民族などが表記されていないから起きる問題だ。

単一民族国家である我が国では問題はより一層大きく、近年のハーフタレントがあたか日本人顔して跋扈してる昨今の状況をみるに事態は予断を許さない。

例えば結婚の際、相手のルーツ日本人以外の血筋が混ざっていないか確認し、非日本人以外の血筋を持つもの純粋日本人との結婚一定注意喚起を設けるシステムを公的に導入すべきではないか。

もちろん愛しあう異人種間の結婚制限するという全近代的な法規制など人権見地から問題外だが、望まずに自分家系純粋日本血統ではなくなってしまうことを避ける事ができ、よって我が国における日本日本人マジョリティー的立場を堅持できるのではないだろうか。

特にここ最近安倍政権の成果として在日朝鮮人に対する特権排除が進んでいるが、一方では帰化する在日が増えているという。

私は偏狭人種差別主義者ではないので天皇陛下我が国に忠誠を誓い、愛し、国籍を得ようとするものを拒むことは全くないのだが、異国にルーツを持つ国籍保有者が増えるということは、我々の純血を保つ上では大きな脅威となりうる。

マイナンバー制の導入も近いことから国民ルーツを記録するシステムの導入を強く訴える。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん