・低い自尊心や見捨てられ不安をどうにかする方法、自分を癒す方法
別にスポーツウェアとか画材とか揃えなくていいから。適当に何か書いたり描いたり、ちょっと外走ったりでいいから。
それで、それを毎日記録して残していく。出来ない日ややりたくない日は別にやらなくていい。
ちょっとずつ続けていけば、そのうち人間はイヤでも何かしらレベルアップしていく。
気がつけば、前よりも少しは動ける自分、少しは思い通りのものが描ける自分がいる。
いつまでたっても楽しくならないし上達もしない場合はそれは自分には本当に向いてないから、別の何かを始めればいい。
そのうちどれかひとつは自分に合った何かが見つかるし、それを毎日ちょっとでも続けていく楽しみを見つけられたら、しめたもの。
専門的な道具とか知識とか本なんかはそれからでいい。
要は、ギャンブルの他に趣味をひとつ持って、そっちに徐々にスライドして、最終的に「ギャンブルよりこっちのが楽しい」「ギャンブルに使うお金や時間があるならこっちに使いたい」と思えるようになるのが理想。
ギャンブル依存を脱して、自分一人でもある程度までは自尊心を回復できて、できればそこで新しい趣味のグループに属して、それが見捨てられ不安に対する防波堤というか、もう一つの自分の拠り所になれば言うことなし。なんだけど。
これは自分も知りたい
・コンビニでやたら安い給料で一生懸命働いている夫に向いている転職先
まず今の夫が自分で自分のことを「安い給料のコンビニバイト」と思っているなら、あるいはおそらく唯一の身近な味方であろう増田もそう思ってそう口や態度に出しているなら、
とりあえず一度、ウソでもいいから思い切り良いようにだけ言ってあげるのもひとつの手なのかもしれない。
コンビニバイトって時給は安いかもだけど実際は激務だし、覚えることも気を使うことも多いし、そんな仕事を長くやめないで続けていられるのはすごいことだ、
そんなすごいことができているんだから本当は他の仕事も大概は通用するはずなんだから、もっといい仕事を考えてもいいのでは?と。
そこは自分も口下手だから上手い例を提示できないけど、つまりそういうことをうまく、悪い意味でなく「なだめすかして」転職を促してもいいのでは。
「こんなダメな仕事いつまでしてるつもりなの」ではなく「あなたはもっとすごい仕事が絶対にできる」と言い聞かせる方向で。勘違いくずにならない程度に。
それで、それを毎日記録して残していく。出来ない日ややりたくない日は別にやらなくていい。 ちょっとずつ続けていけば、そのうち人間はイヤでも何かしらレベルアップしていく...