最近、オナニーのオカズとしてAVを見ることはとっても詰まらないことだと気がついた。
あれは過激すぎるというか、奥ゆかしさというものが何もなくて、あまりにも露骨すぎる。
本当の良いものっていうのは、階段の下から見えそうで見えないパンツとかに代表されるような、何とも言えない微妙なラインに存在している。
目に見える物だけが良いわけでは決してない。
それなのに、AVは目に見えない物の良さを全否定してしまっているのだ。
おっぱいボーンと出して、まんまんもビラビラ~、声もアンアンアン。
これじゃあんまりですよ。
男はもっと日常に存在しているさまざまな材料を駆使して、自分なりのオナニーを創造するべき。
たとえば水着写真一枚あれば、「このビキニの下には、大きめの乳輪とツンと主張した太い乳首ちゃんが眠っていて、ピンク色に近い薄い茶色が何とも言えない良さを醸し出している」みたいな妄想はいくらでもできるだろう。
おっぱいだけじゃなくて、「この人は顔に似合わず下がジャングルかも」とか、「シャイな性格しといて実は喘ぎ声がヤバイかもな。まんまんも洪水状態」とか、たった一枚の写真があるだけでもう何でもアリ。
自由自由自由
最高!
その中には、たとえば近くにある一本のペットボトルをぶっといバイブに見立てて、それを好きな女の子の狭いまんまんの中に出し入れするところを想像するとか、ペットボトル一本でのオナニーさえも可能にしてしまう強者もいるかもしれない。
・性的行為は心と技術により快楽を得るものだ ・ゲームは1日1時間