2013-08-23

オナニー想像力ゲーム

最近オナニーオカズとしてAVを見ることはとっても詰まらないことだと気がついた。

あれは過激すぎるというか、奥ゆかしさというものが何もなくて、あまりにも露骨すぎる。

本当の良いものっていうのは、階段の下から見えそうで見えないパンツとかに代表されるような、何とも言えない微妙ライン存在している。

目に見える物だけが良いわけでは決してない。

それなのに、AVは目に見えない物の良さを全否定してしまっているのだ。

おっぱいボーンと出して、まんまんもビラビラ~、声もアンアンアン。

これじゃあんまりですよ。


男はもっと日常存在しているさまざまな材料を駆使して、自分なりのオナニー創造するべき。

目の前に見えているものけがオカズじゃない。

目には見えないものだって自分で創り出すことができる。

たとえば水着写真一枚あれば、「このビキニの下には、大きめの乳輪とツンと主張した太い乳首ちゃんが眠っていて、ピンク色に近い薄い茶色が何とも言えない良さを醸し出している」みたいな妄想はいくらでもできるだろう。

おっぱいだけじゃなくて、「この人は顔に似合わず下がジャングルかも」とか、「シャイ性格しといて実は喘ぎ声がヤバイかもな。まんまんも洪水状態」とか、たった一枚の写真があるだけでもう何でもアリ。

自由自由自由

最高!


水着写真だけじゃない。

この世にはいくらでもオナニーの上級者がいる。

その中には、たとえば近くにある一本のペットボトルをぶっといバイブ見立てて、それを好きな女の子の狭いまんまんの中に出し入れするところを想像するとか、ペットボトル一本でのオナニーさえも可能にしてしま強者いるかもしれない。

俺はまだそのレベルには達していないが、修行を重ねていつかはそこまでいきたいと思っている。


究極の理想オカズなしでシコれることじゃないだろうか。

オナニーって、想像力ゲームだと思うんだ。

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