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はてなキーワード: 坂本弁護士とは

2013-04-27

死刑制度抑止力になってる。これは事実だ。

死刑を廃止してる国ほど重犯罪日常的に起こっている。

彼らは自分が殺される心配がないから罪のない一般市民虐殺できる。

死刑廃止のものが彼らの犯罪助長させている。

それでも死刑制度を廃止したいのなら、感情論や他国の例以外で論じてみろ

死刑反対から賛成に回った例として、坂本弁護士一家殺害事件がある。

この時坂本弁護士所属する自由法曹団は当初死刑に反対していた立場だったが、

彼が殺された時、一時期とはい自由法曹団死刑制度に賛成した。

この事から死刑反対派の主張は感情論しかないことが証明されてる。

故に、感情論や他国の例を見ても死刑廃止には何ら正当性がなく、むしろ犯罪奨励し、犯罪者を庇う、いかにも小児病的な思想だ。

まり死刑廃止論者というのは、強者優遇弱者を虐げるのを由とする人間なのだ

から私は死刑制度を存続すべきと考えている。死刑弱者を守る手段だからだ。

2012-12-28

http://anond.hatelabo.jp/20121228131417

坂本弁護士江川紹子さんでしょ?

まあ江川さんがオウム坂本さんを殺されたことで死刑を望むようになった気持ちは理解できるし、

もしその出来事がなかったら今でも彼女死刑反対だったろうなとも想像できるね。

で、それは結局は確率の話でしょ。

もし自分自分の身内が韓国人に直接危害を加えられたら嫌韓になるだろうし、

そうならなかったらどうでもいいまま。

それだけのこと。

江川紹子さんに「こういう想いがあるから死刑賛成です!」と言われようが、

森達也さんに「こういう理論死刑反対です!」と言われようが、

あなた立場は理解できますが、わたしにとってはどうでもいいです」と答えるだけです。

2012-03-16

観察メモ

※あくまで個人の感想であり、実際のところはよく分かりません。

1.NHK記者、NYT記者の実績なしとの事実確認

 →「消防署の方から来ました」的な?

2.国会答弁や東電記者会見さながらの長い話で煙に巻いている間に、逃げ道を考えるタイプ

 →「40字で答えなさい」の著者に巨大ブーメラン直撃

3.報道に携わる人なら常識なはずの用語がわかっていないことが判明

「(裏は取ったんですか?の問いに)はい。ずっと取材してます。」

法律には触れないけどコンプライアンスの問題」

(ちなみにこの件で坂本弁護士事件の例を出すのは全く見当違い。オジキと氏はこの時点で利害対立ない。)

4.発言の矛盾を指摘されると「言った覚えはない」

 ソースを摘示されると「それは○○の編集者勝手に書いた」等とその場にいない人のせいにして帰結をペンディングする

5.あずまんが感じたような「くだらない」印象を聞き手に与えるために、後半はよく頑張った。

あずまん感想みて思ったけど、巨悪と戦うイメージ戦略こそが彼のビジネスの核なんだね。

そのイメージさえ植えつけられれば、氏に都合悪いことも信者的には矮小化できる。

逆に言えば氏にとって一番怖いのは、巨悪が実はわら人形だったとバレることだったと。

から経歴詐称なんかはあっさり(というには長々語って)認めた代わりに、降板理由では絶対譲らず

様々な圧力TBSが屈したという構図を訳分からん理屈こねて、オジキを悪者にまでして死守したんだね。

から勝ち負けで言えば負けてない。今後大勝するのが難しくなっただけで。

等々といろいろ感じましたが、今回のハイライトはオジキが嘘言ったんじゃね?(意訳)のくだり。

背筋にぞわぞわ~~~っと来ましたよ。

この人は都合が悪くなると関係者との人間関係ごととかげのしっぽの如く切り捨てるんだ、と。

(裏では必死で縫い合わせているのかも知れないけどね)

そこに痛みを感じないところが彼の才能の源泉なんだろうね。


<結論>博士苫米地氏にマインドコントロールを解いてもらうべき

    氏は観察するには面白いけど、こと原発報道には不向き。

2011-11-22

オウム事件、終結?

ふと思ったんだが、坂本弁護士事件で当時あのアパートに住んでいた人達っていまどうしているんだろう。

公安保護下にあったりするんだろうか。

2007-03-02

【「オーラの泉」が第二のオウム真理教を呼ぶ 】なんて書いてたら

http://anond.hatelabo.jp/20070125031256

心霊現象や占いを扱うテレビ番組が、霊感商法カルト宗教による被害を産むきっかけとなっているとして、弁護士の団体が、民放連NHKなどに是正するよう求める要望書を提出しました。

http://news.tbs.co.jp/headline/tbs_headline3506049.html


霊感商法関係弁護士が動き出したみたいだ。

やっぱり、行動原理に坂本弁護士の無念もあるんだろうなあ。

なんにせよ、エセ科学と、心霊ネタはTVから消えて欲しい。

2007-01-25

オーラの泉」が第二のオウム真理教を呼ぶ

なにやら、テレビオーラがどうのこうのというのが大人気らしい。

オウムの一件以来、テレビでは心霊ネタは自粛する空気があったのに、いつのまにやら心霊ネタが復活している。

そこらへんのおねーちゃんが「オーラがどうのこうの」とか言ってるのを聞くと、寒気がする。

ギボ愛子らの活躍のおかげで、心霊ネタを親しむ土壌ができ、オウムをのさばらせたのではなかったか。

テレビ局はまた坂本弁護士を殺すのか。

名大学の学生はまたテロを起こすのか。

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