弟と同居してはや4年目,特にこの四ヶ月は食事の支度を全部俺がしているが,正直疲れた。
ほぼ引きこもりの弟,食事の準備が出来たら出て来て,食べたら部屋にこもる。
捨てて逃げ出したいと思う時が多くなった。
結構な歳なのに大概で自立しろよ。
とかそういうのどうでもいいと思ってるのに、なんで私はこんなに増田が好きなのだろう。
はじめのコピペから、承認欲求とそれを踏まえた上での恋愛とかの話になって、いつのまにかその唯一性みたいなところまで伸びてくるのを見ると思わずはっとしてしまう。
webサイトやらブログやらイソターネットに関わるモノは特にそうだけど、今まさに増田がそうなりかけてる感じ。まだ二日目くらいなのに。
そういえばちょっと前に(つか今もあるかも知れないけど)「ナポリタン焼そば」という3パック焼そばがあったけれど、アレはナポリタンなのか焼そばなのか中途半端なところがアレだったなぁ。というかアレを作るよりも焼そばの麺をバターとケチャップで炒めた方がまだおいしいと思う。
それと、スパゲティをケチャップで炒めるだけでナポリタンができるのに、何故世の中にはスパゲティソースとして「ナポリタン」ソースなんてのが売られているんだろうか。というか「スパゲティをケチャップで炒めたのがナポリタン」という認識自体が謝りなんだろうか。これは一度ナポリタンソースでナポリタンを作ってみなければならんな。
ケチャップかナポリタンソースて。ナポリタンソースというのはケチャップ+それ以外の何かwith任意なんだろうか。あと「アメリカ産」ってあるけどアメリカでもケチャップを加熱調理に使うのは稀だったような気が。
そしてものすごくどうでもいい話だけど、北海道のみで売られているオレンジ色のサイダー「リボンナポリン」には以前「食塩」が含まれていたけれど、最近リニューアルして食塩入りじゃなくなっちゃった。なんだなぁ。でもうっかりしてると缶コーヒーにも食塩が入ってる場合があるしな(確かキリンかどっかの缶コーヒーだったと思う。ふと原材料表示を見たら「食塩」と!)
http://anond.hatelabo.jp/20070125231615
旅行出かけたりするのも一人だ。時々まずいかなという気もするけど
まあ、それなりに楽しめてしまうのでそのまんま。
本当に机と同じ広さがあったら最大化なんてしない。
このボタンは、Windowsのような画面いっぱいにウィンドウを拡大するボタンではなく、画面上でほどよいサイズに自動的にウィンドウを拡大してくれるボタンです。
これだけ有名になったのに、
「がいしゅつ」の産みの親や、
俺なんかは自己顕示欲が強い方だから、
自分が発信した情報は、どしどし「俺が発信したんだぜ!」と主張したい。
いまはてブ落ちてるからはまちちゃんのコメント引用できないけど((追記 / http://b.hatena.ne.jp/Hamachiya2/20070115#bookmark-3702159))、なんでもかんでも最大化な文化はすたれたほうがいいと思う!デスクトップって「机の上」なんだからさ。なんで机と同じ大きさの紙の上で作業しなきゃならないんだって話ですよ。
やっぱり「異世界」とか「別の宇宙」とか設定すればいける希ガス。
「ピアノ演奏で著作権侵害を繰り返した飲食店経営者に有罪判決」というニュースに関連して、「いい加減にしろ、JASRAC!(ピアノバーに有罪とは‥)」という記事が書かれている。割と長いエントリなのだが、注目して欲しいのはこの部分。
問題の店は検索すると「居心地のいいパブ」といったブログも見かける。ピアノの生演奏が聴ける店って少ないから、ファンがそれなりにいたのだろう。ただ、33席のこじんまりした店だからそれほど儲かっているとは思えない。
著作権使用料は平均で換算すると月7万円(!)。部外者には判断しにくいけど、ライブハウスとして客から入場料を取るようなシステムでないと、月7万円払える店なんてあまりないんじゃないか。
つまり、JASRACに管理曲の使用量を払っていたら、店が継続できない可能性があるということである。下手をすればJASRACのせいでたくさんのバーがつぶれてしまう。
しかし、今度は「著作権料気にせずレッスンしたい ダンス音楽CDの自主制作相次ぐ」という記事のこの部分をよく読んで欲しい。
JASRACは「ジャスラック管理外の曲のCDだけでは顧客のニーズを満たせず、ダンス教室の営業が成り立つとは認識していない。ジャスラックの管理楽曲を使用する場合はきちんと手続きをとって使用してほしい」としている。
横から見ていれば、「JASRACにお金を払っていたら営業なんてできるわけない」ように思えるが、JASRACのほうは「JASRACの管理楽曲無しでは営業できないだろう」と言う。なぜこんな矛盾が起きるのか?
答えは簡単である。「金よこせ」。そのためだけに小学生でもわかるような矛盾を平気でスルーしているJASRAC。そんな団体に、著作権の管理を任せておいていいとは、到底思えない。
しかも、JASRACは「著作権を管理するのが主な役割なのではなく、著作権料を徴収することが主な仕事である」、という見解もある。その根拠は、「曲数多過ぎ審査フリーパス、盲点ついた阪神応援歌事件」という記事である。元はドイツ人教師であったウィルヘルム・プラーゲが著作権をたてに横暴な振る舞いを行った「プラーゲ旋風」に対抗して1940年に設立されたJASRAC。今は彼自身が、プラーゲと化しているかのようだ。
どうしたらいいとおもう?
http://anond.hatelabo.jp/20070125215807
数の変動:一つの魂が複数の人に転生したり逆に複数の魂が一人の中で混ざったりするのを許せば良い
起原の問題:ホモサピエンスの意識が進化するにつれて独自の霊体が生まれ、やがて徐々に転生するようになった…とでもすればごまかせる。
別に信じてるわけじゃありません。「お話」ならいくらでも作れるよねってことで。
1.人の前世は大概人らしい。
しかし、世界の人口は変動している。
どう考えるとつじつまが合うの?
2.人の前世が人以外の生き物でもOKとしよう。
ここはどう説明するの?
3.「宇宙人」の存在を仮定し、それも前世に含めてOKとしよう。
そこはどう説明するの?
別の宇宙と物質やらエネルギーを自由に交換できればいいんだろうか。
そもそもこんなことは考えないのだろうか。
ごめんなさいは「孫の顔見せてあげられない」じゃなくて「生まれなければ良かった」って言葉の方だろ。うちの父はDV男ではなかったが甲斐性なしで生活費を入れない人だった。離婚した方が母子家庭で手当出て経済的には助かるので母はずっと離婚したいと思っていたらしく、「おまえがいなければ離婚していた」と言われた事が何度かある。子を養いながら生活のためパート掛け持ちする母の心はしだいに荒れていき理不尽な扱いや酷い言葉も受けたが、母の気がすむなら仕方なかったのでただ耐えた。父は私が小学校に上がる頃には母から逃げるように家を出た。できれば母と話し合って家族で生きていくことの結果をだしてほしかったが、それきり去年の冬まで音沙汰がなかった。久しぶりの連絡は、金の無心だった。私たちを棄てて行ったのに、駄目な父親だと思う。それでも嫌いにはなれないのだ。その事が母への裏切りのようで少し苦しい。私は母も好きだからだ。抑制され子供だったので、成長するにつれ我慢しなくていい事が多いという事を知った。トイレに行くのにいちいち断る必要がない事や、自分の好きなお菓子を好きな時に買ってもいいという事など、日常のささいな事。両親を恨んだ事はない。ずっと愛されたかった。家族の絆ものの本やテレビを見ると冷静ではいられない。私の内なる幼子が声を上げて泣くのだ。でも、よかったよ産まれてきて。
占い師がタロットカードや水晶球や木の棒やその他もろもろの道具をトークを円滑に使うのと同じことだろう。
問題なのは、臨床心理士や医者は患者に対して一定の法的責任を持っているのに対し、霊能者や占い師にはそれがないことだ。
たとえば、医者は医療ミスをおかせば患者に訴えられることがあるが、占い師が「占いミス」で訴えられたという話は聞いたことがない。
議論がしたいのであればアクセス禁止を解くのが先決かと、このままではネガティブなイメージだけが先行しますよ。
日時:2007-01-24 (水) 23:50:44
名前:氷川宮
進行度:
『却下』
要望の理由
回答
アクセス禁止の対象は・・・
何が言いたいのかよく解らない書き込みを続ける人
他人の名前を使っている事が判明した人
荒らし行為をする人
・・・です。
アクセス禁止の解除は申請して貰えれば、解除する事もあります。
そうですよね。このままだと都合の悪い人を言論規制してから議論の場を作った事になりますよ
- 巫女の灯? 2007-01-25 (木) 00:01:51 New!
カルト云々の話とはだいぶ軸がずれるけども。
カウンセラー志望の知り合いが、mixiで江原のことを褒めてた。
霊能者かどうかはおいといて、
相手の話を静かに聞いてやって、相手のことをうまく察して、客観的なアドバイスを与えてやる能力に長けてるんだそうだ。
アドバイスってのは、「こうしたほうがいい」とただ言うだけじゃなくて、
ちゃんと相手を納得させられる言い方をしなきゃいかんのだとかなんとか。
で、オーラやら守護霊やらは、相手をすんなり納得させるための手段に過ぎないんだと。
あ、なるほど、って感じでちょっと納得した。
アドバイスはアドバイスでも、すんなり受け入れたくなる言い方とそうでない言い方があるよなあ。
まあこの場合、霊的なものを信じない人はどうやって納得させるんだ?という疑問が残らなくもないが。