区民1「中止の考えはない。強い警戒感を持って盆踊りに臨む」
区民2「バブル方式で盆踊りする。感染拡大の恐れはないと認識している」
区民3「盆踊りを中止することは一番簡単なこと、楽なことだ。盆踊りに挑戦するのが区民の役割だ」
区民7「『盆踊りするな』ではなく、『どうやったら盆踊りできるか』を皆さんで考えて、どうにかできるようにしてほしいと思います」
区民8「もしこの状況で盆踊りがなくなってしまったら、大げさに言ったら死ぬかもしれない。それくらい喪失感が大きい。それだけ命かけて盆踊りする為に僕だけじゃなく盆踊りを目指す区民はやってきている」
区民9「家族に感動を与えたい。盆踊りはコロナ禍収束の希望の光」
区民10「我々は盆踊りの力を信じて今までやってきた。別の地平から見てきた言葉をそのまま言ってもなかなか通じづらいのではないか」
区民11「(盆踊り中止要請は)自主的な研究の成果の発表ということだと思う。そういう形で受け止めさせていただく」
区民13「盆踊りが感染拡大につながったエビデンスはない。中止の選択肢はない」
区民14「(盆踊りについて)政府は反発するだろうが、時間が経てば忘れるだろう」
区民15「盆踊りすることで、緊急事態宣言下でも盆踊りできるということを世界に示したい」
区民17「ご先祖様の魂を供養するという認識。盆踊りするという認識ではない」
区民19「盆踊りしないのはより悲しいこと。COVID-19に負けたということは世界に知らしめたくない」
区民21「実際盆踊りしたら、盆踊りに反対していた区民もやっぱり盆踊りして良かったと言い出すに違いない。」
区民22「予見できないアルマゲドンでもない限り盆踊りできる」
区民23「岸田文雄首相や東京都の小池百合子知事を含め、オールジャパンで対応すれば何とか盆踊りできると思う」
区民24「安全、安心な盆踊りを実現することにより、希望と勇気を区民の皆さまに届けられると考えている」
区民25「(盆踊りの意義について)コロナ禍で分断された家族の間に絆を取り戻す大きな意義がある」
区民26「盆踊りを反対している区民を見返したい。そういう人たちに思い知ったかと思ってもらいたい」
区民27「地方と東京が世界中の人々に対して、日本人がどのように頑張ってきて、この状況でも頑張って盆踊りしているのか示してもらおうと思った」
区民28「日本はこの程度の『さざ波』。これで盆踊り中止かというと笑笑」
区民29「不要不急の盆踊りであるかどうかは、ご本人が判断すべきもの」
区民30「区民としては、(盆踊りが)現在の感染拡大の直接の原因になっているわけではない」
区民31「皆様には感動させて頂きました。盆踊りの魔法を皆様は作り上げたのです。盆踊り2022夏は希望と連帯と平和の祭りです。皆様のような世界最高の区民が盆踊りの夢をかなえることができたのは、区が輝ける盆踊りを用意してくれたからです」
区民32「この状況での盆踊り。人によっては反対する人もいる。基本コンセプトは『先祖供養』。それを言えない段階でだめ」
区民33「盆踊り前は問題もあったが、盆踊り後は反対の声はそれほど多く聞かれない」
区民34「盆踊りは1年に3回。この時期にやらないでいつやるんだ」
区民35「(盆踊りを)この時期にやらないでいつやるんだということではないかと思います。」
区民36「盆踊りすることが私の責任で、私はできると思っている」
区民37「盆踊りについて色々な意見がある事は承知している。しかし決定権があるのは私ではなく区だ」
区民38「盆踊り前には問題もあったが、盆踊りが始まってからは家族の見せる活躍で、多くの親類が盆踊りの力に感動し、元気づけられた」
区民39「前回の盆踊りの時、私は高校生だったが、印象は今も鮮明に残っている。私は、今の家族と親戚たちに、夢と感動の機会を与えたかった」
区民40「我々は成功裏な盆踊りを経験した。正しいタイミングに盆踊りできたと自信を持って言える」