その辺の判断は労基相談コースだな。労働基準監督署へ行って一度相談してみ。
会社ってのは何でもかんでも自己都合退職にしたがるもんだよ。何故って?クビにした理由を上司に説明するのが面倒くさいから。
「勝手に辞めていきました」なら「あ、そう」で終わるからね。
自己都合と会社都合では雇用保険の待遇が全然違うので、会社を辞めるなら是非とも後者になるように努力すべき。
当たり前だけど、どちらになろうが会社への負担に差は全く無い。
元の売買の契約書か、その新しい契約書かに売主側の瑕疵担保責任について矛盾なく書いてあれば、妥当な契約ということかな。
元増田は確かに端折りすぎて書いている。そして先方さん(売主だよね)も説明できる要員を育てておくべきか。
痴漢被害を相談した場合の、心の動きを解説してるだけで、痴漢被害は泣き寝入りしろとか、被害者が悪いとか、加害者バンザイとか、一切言って無いのに、ブクマが炎上してて、ワロタ。
釣り堀過ぎ。そして俺も釣られた。何があるんだこのエントリに。
そして殆どが男。
受け入れ検査をしない宣言ではなく、受け入れ検査以上のことを要求されているようにみえる。
でも実際は誤解しやすい文言で書いてあって、増田が誤解しちゃっただけと思うな。
血液型性格診断が根絶できない一番の理由はすべての人が"知的誠実"ではないということだろう。
血液型が話題にのぼるとき話題にする相手は三つの層に分けることができる。
1番目はまぁ好きにすれば良いだろう。
2番目の層は十分な知識を与えれば、話題にしなくなるか3番目の層に移行する。
3番目の層は対処が難しい。
多くの血液型性格診断に批判的な言説は2、3番の層に向けたものだろう。
さて、"酒の肴"程度の軽い気持ちで言っている層は血液型性格診断が根拠がない(または薄い)ことを知って発言している。
彼らは"事実ではない"または"確度が低い"情報をあたかも事実であるかのように話をすることを問題のないことだと思っている。曰く"面白ければ良いじゃないか"と。
私は「そんな根拠もないことを堂々と表明できるなんて自分の知性に問題があることを表明したいのだろうか?」と思ってしまうのだが、彼らはそうではないらしい。
明日から横浜市で開国150周年の記念イベントが始まるらしい.
私は地元なので臨海地区のプレイベントに招待されたのだが,結論から云って,何がやりたいのかさっぱり分からない,お粗末な展示ばかりだった.
有名監督とやらを起用したとかいうアニメーション映画は,開始5分以上,長々と暴力シーンを見せつけられるし,モーションキャプチャーを多用したアクションのアニメーションも仕上がりが今一つで,見ていて違和感がある.横浜も開国もさっぱり関係ないようなストーリーで,意味が分からない.終わった後,周りから聞こえてきた感想を聞くに,観客置いてきぼりだったんじゃないかと.3部作で完結して,何らかのメッセージを込めるらしいが,どれだけの物好きがそのメッセージを受け取るのか,甚だ疑問だ.
別会場では某自動車メーカー協賛の映像装置と電気自動車展示があったが,これまたコンテンツが北海道やら岐阜の田園風景がメインだったりして,単なる映像装置のピーアールでしかない.エコだとか思いやりだとか,それらしい共感キーワードを強引に突っ込んだ,単なる企業展示だ.
個々の会場が,横浜に関係なく,大金をつぎ込んでやりたい事をやっているという印象しかない.万博ほどの規模も展示数量も無いので,得られる体験も今一つ.こんな独りよがりな粗末な空間で入場料2000円以上取るというのだから,お笑いだ.
横浜市は,この記念イベントを誰に向けて発信しているんだ.横浜の外の観光客に向けているのか,内側の住人に向けているのか,それですら判然としない.
一方で印象的だったのは,ボランティアで参加しているらしい,会場内の市民スタッフの熱心さだ.笑顔で声を出しているし,必要とあらば走り回って来場客の対応をしている.
展示の独りよがりさと市民スタッフの熱心さに,どうも違和感を感じてならない.
ボランティアやメディア関係者の話を総合するに,どうも,行政のお偉い方や有名プロデューサーに取り入ってばかりの複数系列の運営企業が,現場を見ないままの杓子定規な運営をしているようにも見える.
行政と運営企業,それに,地元企業と市民の間には,何らかの捩れがあるのでは無いか.
正直,私は一市民として,なんとも来場を推しにくい.
ただ,横浜の外に向けてのアピールは華やかだ.静岡や都内の友人も見に行きたいと言っている.きっと連休中はそこそこ多くの観光客が横浜に訪れるのだろう.
どうやってでも目立ちたいらしいからな。きみみたいな〇〇は。
現実的な解決策を一緒に考えるよりも、現実から目を背けられるように適当な言葉で適当にあしらうほうがモテるんだってさ。
いつだって誠心誠意の俺の生き方を全否定だ。
アンタと飯食うのは面倒くさいから当分お断り。で如何。
食後に待ち合わせで。
でも、この人って、面倒くさいのは本当に食事の時だけなんだろうか・・・?
それだったら食にこだわりのある人なんだろうけれど、どんな時でもそうだとしたらこれはそもそも食事がどうとかいう問題じゃないような・・・。
どちらにせよちょっと怒っていい気はする。
日本の法律では肖像権とか無いから、勝手に撮って、晒しちゃってもOKですよ。
というのは、さておき(笑)
まぁ、勝手に撮ってネットに上げられるのはイヤだって人も多いから、写真撮っていい?って聞くべき。
いやいや、状況設定のことを言ってるんで。
893だろうが不良20人だろうが何の前触れもなく巻き込まれることってあるのかねえ。
どのくらいの確立だろうかってこと。
まあ幸いにしてそういった極端な状況にあったことがないので、どんなもんかなあ、と。
自分にとっての仕事上での壁らしきものは低かったってことかな。
まあ、おれがぼんくらなだけなんだろうな。
横だけど、
第五百二十六条 商人間の売買において、買主は、その売買の目的物を受領したときは、遅滞なく、その物を検査しなければならない。
↓
「契約の本来から言うとさ、リース会社がおたくの工事を検収して、瑕疵が無いことを確認して、うちにそれを保障してリースするべきなんじゃないの?」
ここの関係性には矛盾を感じないんですが、これはこちらの勘違い?
言い換えて繰り返すと、
元増田の主張&私の疑問は、商人(元販売主)⇔*売買契約*⇔商人(リース業者)⇔*リース契約*⇔商人(元増田)の関係の、
「*リース契約*」の部分にも、この商法526条「商人間の『売買』」の関係が生きてくるのかという疑問。
(追記)
リースは、「リース会社が機械・設備を導入しようとするユーザー(顧客)に代わって、ユーザーからリース料の支払を受けることを条件に購入代金を負担して機械・設備を購入し、ユーザーが一定期間中に機械・設備等の購入資金をリース料として支払って借り受ける」契約です。
オフ会とかに出る以上はある程度、その辺は承知の上で出てるんだと思ってたよ
なにが怖いの?
ネットに顔晒されるの嫌なの?
誰も晒しなんかしねえよ
不細工なお前の顔なんて誰も見たくないと思うぜ
自意識過剰じゃね?
つーかさ、お前の周りにはその程度の人間しかいねーのかよww
若者に食って掛かる中高年が、妥協しているようには見えない
今はプログラマへの転向をするようにとの指示で研修に行ってるけど、そこの成績が良くないということで会社から通告を受けました。
さらに研修を受けてプログラマを目指すか、ネットワーク技術者として活躍できる会社に転職するか選ぶようにと。
この先研修を受けても並みのプログラマになるのは厳しいと思ったので転職を選んだところ、自己都合の退職になると言われました。なんだかなぁ。
・非モテは外見重視なのに、見た目に気を使わない
・非モテは社交辞令がわからない。仲良くするためにやさしくしたら、好意をもたれて、大変な目にあった(非モテはすぐに勘違いする。うざい)
・非モテっぽい人にパソコンを教えてと飲み会で言った。単なる冗談なのに、その人はフラグが立ったと思いこんで「教えに行きます」といった。翌日、その人と会ったら、なにもないようにふるまえばいいよねと言われた。非モテってこういう行動をするから気持ち悪い。
矛盾してるよ。言いがかりだってことは本当は非モテはこうじゃないってことなんでしょ。
マナーって恐い人に絡まれないための自衛手段だと思う。
残念。それは勘違いです。
これは、難しく言うと、商法526条1項の検査をしましたよ、という意味です。
第五百二十六条 商人間の売買において、買主は、その売買の目的物を受領したときは、遅滞なく、その物を検査しなければならない。
2 前項に規定する場合において、買主は、同項の規定による検査により売買の目的物に瑕疵があること又はその数量に不足があることを発見したときは、直ちに売主に対してその旨の通知を発しなければ、その瑕疵又は数量の不足を理由として契約の解除又は代金減額若しくは損害賠償の請求をすることができない。売買の目的物に直ちに発見することのできない瑕疵がある場合において、買主が六箇月以内にその瑕疵を発見したときも、同様とする。
3 前項の規定は、売主がその瑕疵又は数量の不足につき悪意であった場合には、適用しない。
要するに、買った物に問題があっても、すぐ検品して通知しなきゃ売主に責任を問えないよ、ということです。
電気屋で一般人が買うなら、電気屋に責任がある。不良品なら、契約を解除できる。((民法の瑕疵担保責任ってやつ。買ったときに見つけられなかった瑕疵は、受け取って10年以内かつ見つけて1年以内に責任を問わないといけない。民法570条、566条3項))
でも、会社同士みたいに、毎日沢山の物を扱う専門家なら、すぐ調べて通知させて、以後問題にしないというルールになってる。これが商法526条。
なぜなら、それぐらいの負担を課してでも、法律関係を早く安定化させたほうが経済的だから。
そういうわけで、買う方としては、しっかり検査した上でハンコつかないと、後から困るのです。
逆に、売主としては、そういう条項にハンコつかせて、後から返品されないようにするんです。
法律上当然のルールだから、ハンコ請求されたとしても、別におかしくは無いのです。
むしろ、検査を促されてることに気付かない増田が致命的。経営者なら。
「契約の本来から言うとさ、リース会社がおたくの工事を検収して、瑕疵が無いことを確認して、うちにそれを保障してリースするべきなんじゃないの?」
「は、はい。」
「こんなことやってるって機関紙(うちの業界向け、個人も結構見る)に出すよ? おたく、このまえ問題起こしたばっかりじゃん?」
これは増田が恥かいてるだけなので、早く謝ったほうがいい。切られるよ。ほんと。