でも権力者を殺すのって外国でもある話で別に日本特有の価値観に基づいたものではないと思うが。人間同士の価値観は断絶してると思ってるのに日本人同士なら同じといえる感覚もわからんが。
釣り宣言しようがしまいが、文章の性質は一貫している。
この釣り宣言(笑)で心の安定をとりもどせるといいですね。
>でもあんなに極端で二重人格みたいな人実際にいたら怖いですよ。私絶対走って逃げますw そういうコメントがあんまりなかったのが不思議だったなあ。
当たり前にいる範疇だからだよ。
感情を抑えられずに喚き散らして、発作がおさまると謝って帳消しにしようとする人はそう珍しくない。
そういう病気なんだ。
>女性だって気づいた方いますか?
なんとなくそんな気はした。が、これを見てやっぱり男だろうと思った。
加えて、この人は抗うつ剤とか飲んでるのかなー て思ってた。
憲法の話は置いといて、権力者の責任の取り方の話だけど、それ日本だけの価値観。だから外国には通用しないよ。奇妙なものと写るだけ。ある種の責任逃れにさえ見られるかも知れない。もしくはここまで罪を認めたんだからこいつらは徹底的にボコられても文句も言わん奴らだろうと思われる。
この日本的価値観については、弁当爺の又吉イエス論が詳しい。「(権力者の)○○は腹を切って死ぬべきだ。なぜなら、他人に腹を切れというものはまず自分が腹を切るべきだからである」って奴ね。他人に何かをさせるものはまず自分がそれをしなければならないっていう価値観が、日本では無くなっちゃったのに日本化された沖縄では残ってたんじゃないかっていう。
だからさ、日本支配下時代のインドネシアの軍人学校の話なんか、日本人の価値観とか美意識でできすぎてるんで、作り話じゃないかって俺は思ってる。少なくともそれに対するインドネシア人の反応は作り話だろうと。
どんな話かっていうと、その軍人学校の生徒たちが最近たるんどると。で、そのクラスのリーダーを呼び出して、けしからんから良いというまで校庭に立っとれと、インドネシアの猛暑の中、そのリーダー生徒を何時間も立たせたわけだ。普通に考えたらこんなの拷問で、猛反発が起きてもおかしくないんだけど、そうはならなかった。どうしてならなかったのか? それは命じた教官もその生徒の隣りで一緒に延々立ち続けたからだ、ってやつ。
こんな話さあ、日本人の価値基準でできてて、しかもそれを外国人が納得するっていうところがあり得ないと思うんだよなあ。こっちの一方的な価値観は通用せず、単に拷問させた人として反乱が起こると思うんだ。
人間同士の価値観の違いっていうのはそのくらい断絶してるもんだと俺は考えている。だから戦後、権力者たちが自害してももっと状況は悪くなったんじゃないかなあ。
カルデロンさん一家の問題にも結論が出たようなので、少し書いてみる。
強制退去に賛成と反対の意見があるのだけど、それぞれ国籍法の改正の時にはどういう意見だったんだろうというのを考える。
2つのことがらについての賛成と反対の組み合わせは4つ考えられるのだけど、主に下の2つになるのではと思って不思議な気持ちになる。
不思議な感じというのは、最高裁判所の判決が強制退去と国籍法の改正の背後にあるから。だから、どちらの意見の人も片方では最高裁の判決に賛成し、もう片方では反対していることになる。
最高裁の強制退去の判決が出たにもかかわらずこれに反対している人は、国籍法の改正の時にはどうしていたんだろう。最高裁の違憲判決が出たのだから国籍法の改正はあたりまえといったことは主張してはいなかったんだろうか。
最高裁の判決が出たのだから強制退去は当たり前だといっている人は、国籍法の改正に反対するときは最高裁の判決をどう受け止めていたのだろう。
そんなことを考えていると奇妙な気分になる。最高裁の判決以外にも、公平性という考え方でも同じことが言える。国籍法の改正の理由は、婚姻している場合としていない場合での公平性、もしくは生前認知と生後認知での公平性を保つためという考え方によるものだろう。そして強制退去にも公平性がでてくる。入管の主張としては、裁判によって子供が中学生になったからといって特別滞在を認めれば他の人との公平性が保てないというような形で。
やっぱりそうか。うーん。
市販の外付けBD-ROMドライブさえも1万円を切る製品が登場し始めている昨今(http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/news/20090220/1023870/)、2年がかりでコストダウンしているPS3のドライブも相当安くなってるはず。
今のところ、現行版のPS3は2009年度中に本体の逆ざやが解消される予定と発表されているので、今更DVD-ROMに戻すメリットは皆無に等しい。
つか、DVD-ROMに戻した方がカネかかるのは明白だよね。今までに発売されたソフトを全部DVD-ROM用に作り直さなきゃならなくなるわけだし。まともな知識の持ち主なら絶対に言わないような事を口走ってる時点でこのアナリストとやらの程度が知れるよ。
別に不満はないが、そこまでわかってるのならこれ以上こちらに質問することもないと思うが。
確かに自力で文章書くよりコピペ改変で言いたい事書くほうが反応ある。自分に文才があるとは思わないが、コピペになる文章のほうが釣れるだろうというのは予想が付く。一体何が違うのかが言語化できない。
大学に退学の手続きをしに行く。途中、新入生らしき親子が同じバスに乗る。
ああ、俺も5年前はあんなだったんだなと思った。だけど高校を卒業した時も似たような感じだったから、新鮮さではなく既視感が強い。
しかし見える風景は変わったな。もちろん景色自体も変わったけど、やっぱり自分が変わったかな。概ね悪い方向に。
自分は悪い方向には変わったけど、景色の見え方はどうだ。むしろ輝いている。これはなんなんだろうか。
将来には不安しかない。ついでに言えば希望とか全然無い。世の中早く混沌とすればいいのにと思う。
なのに、この景色だけは輝いている。文字通り、輝いている。実に不思議だ。
俺近いうち死ぬのか? いやいや自殺はないはず。じゃあなんだこれ。
いや、むしろ君は何が不満なのかが分からんな。
君の(?)主張を翻訳してみたが、これに対して『「正論原理主義はよくない、という主張に同意する人間は、偉い人が言ってるから正しいと思ってる」という主張の根拠』を要求することの何が不適切なの?
先の大戦に於いても戦争指導者であった軍人や官僚は敗戦時に腹を切るどころか、
敵国に命乞いをし、東京裁判などという茶番の成立を手助けをした
亜細亜諸国は人々は、真に亜細亜の将来を憂う日本国の志を再認識し、
命を懸けて戦った国民も納得し、敵国も精神的に平伏したであろうし、
重要な証人が軒並み世を去れば、東京裁判も開かれなかったであろう
それが揃いも揃って命乞いとは何事か 腹を切ったのは阿南陸軍大臣くらいではないか
国民が爆弾を抱えて敵陣に飛び込んで戦ったにも関わらず、戦争指導者は敵国に命乞いとは
現在の政治家や官僚も有事の際に命を懸ける志の高い者は一人もいないであろう
自分達の地位を利益を守る為に汲々とし、有事になれば愛国心を叫んで国民を戦地に送るが
そのような彼奴等に何故、憲法改正を任せられるのか
勝っても負けても腹を切る覚悟の無い者に何故、憲法改正を任せられるのか
憲法改正を叫ぶ前に、勝っても負けても腹を切る覚悟で我等が国を変えるしかないであろう
「古畑任三郎」では扉脇に鉢植えおいてその下に隠してた