2009年03月14日の日記

2009-03-14

http://anond.hatelabo.jp/20090314215355

外国はそうじゃないといえるの?

判例をころころ変えないようにするのはどこの国でも当然のことと思うが。

http://anond.hatelabo.jp/20090314213741

おかしいと思うかどうかは感覚の問題。

議論の対象にできないものに反論する必要もない。

http://anond.hatelabo.jp/20090314214742

でも権力者を殺すのって外国でもある話で別に日本特有の価値観に基づいたものではないと思うが。人間同士の価値観は断絶してると思ってるのに日本人同士なら同じといえる感覚もわからんが。

http://anond.hatelabo.jp/20090314214955

ニュアンス違うんじゃね?

最高裁ですら認めた正しいこと」っていう参照のされかただと思うよ。

日本最高裁って保守的だからな。高裁まで通ってても最高裁で覆すなんてのがいっぱいある。

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最高裁判決だから正しい、という理屈で話してるわけじゃないだろ。

正しいことを最高裁判決したらそりゃ応援するだろうけど。

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釣り宣言しようがしまいが、文章の性質は一貫している。

この釣り宣言(笑)で心の安定をとりもどせるといいですね。

 

>でもあんなに極端で二重人格みたいな人実際にいたら怖いですよ。私絶対走って逃げますw そういうコメントがあんまりなかったのが不思議だったなあ。

 

当たり前にいる範疇だからだよ。

感情を抑えられずに喚き散らして、発作がおさまると謝って帳消しにしようとする人はそう珍しくない。

そういう病気なんだ。

 

女性だって気づいた方いますか?

 

なんとなくそんな気はした。が、これを見てやっぱり男だろうと思った。

加えて、この人は抗うつ剤とか飲んでるのかなー て思ってた。

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自分の主張に都合のいいときだけ司法という権威を利用してるだけだろ。

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鉢植えやマット、牛乳箱やポストなどを全て用意しておいて

あえて合鍵をいれず、また鍵をかけない。

http://anond.hatelabo.jp/20090314211040

憲法の話は置いといて、権力者責任の取り方の話だけど、それ日本だけの価値観。だから外国には通用しないよ。奇妙なものと写るだけ。ある種の責任逃れにさえ見られるかも知れない。もしくはここまで罪を認めたんだからこいつらは徹底的にボコられても文句も言わん奴らだろうと思われる。

この日本価値観については、弁当爺の又吉イエス論が詳しい。「(権力者の)○○は腹を切って死ぬべきだ。なぜなら、他人に腹を切れというものはまず自分が腹を切るべきだからである」って奴ね。他人に何かをさせるものはまず自分がそれをしなければならないっていう価値観が、日本では無くなっちゃったのに日本化された沖縄では残ってたんじゃないかっていう。

だからさ、日本支配下時代のインドネシア軍人学校の話なんか、日本人価値観とか美意識でできすぎてるんで、作り話じゃないかって俺は思ってる。少なくともそれに対するインドネシア人の反応は作り話だろうと。

どんな話かっていうと、その軍人学校の生徒たちが最近たるんどると。で、そのクラスリーダーを呼び出して、けしからんから良いというまで校庭に立っとれと、インドネシア猛暑の中、そのリーダー生徒を何時間も立たせたわけだ。普通に考えたらこんなの拷問で、猛反発が起きてもおかしくないんだけど、そうはならなかった。どうしてならなかったのか? それは命じた教官もその生徒の隣りで一緒に延々立ち続けたからだ、ってやつ。

こんな話さあ、日本人価値基準でできてて、しかもそれを外国人が納得するっていうところがあり得ないと思うんだよなあ。こっちの一方的な価値観は通用せず、単に拷問させた人として反乱が起こると思うんだ。

人間同士の価値観の違いっていうのはそのくらい断絶してるもんだと俺は考えている。だから戦後権力者たちが自害してももっと状況は悪くなったんじゃないかなあ。

最高裁と公平性

カルデロンさん一家の問題にも結論が出たようなので、少し書いてみる。

強制退去に賛成と反対の意見があるのだけど、それぞれ国籍法改正の時にはどういう意見だったんだろうというのを考える。

2つのことがらについての賛成と反対の組み合わせは4つ考えられるのだけど、主に下の2つになるのではと思って不思議な気持ちになる。

  • カルデロンさん一家の強制退去に反対。国籍法改正に賛成。
  • カルデロンさん一家の強制退去に賛成。国籍法改正に反対。

不思議な感じというのは、最高裁判所判決が強制退去と国籍法改正の背後にあるから。だから、どちらの意見の人も片方では最高裁判決に賛成し、もう片方では反対していることになる。

最高裁の強制退去の判決が出たにもかかわらずこれに反対している人は、国籍法改正の時にはどうしていたんだろう。最高裁違憲判決が出たのだから国籍法改正はあたりまえといったことは主張してはいなかったんだろうか。

最高裁判決が出たのだから強制退去は当たり前だといっている人は、国籍法改正に反対するときは最高裁判決をどう受け止めていたのだろう。

そんなことを考えていると奇妙な気分になる。最高裁判決以外にも、公平性という考え方でも同じことが言える。国籍法改正の理由は、婚姻している場合としていない場合での公平性、もしくは生前認知と生後認知での公平性を保つためという考え方によるものだろう。そして強制退去にも公平性がでてくる。入管の主張としては、裁判によって子供中学生になったからといって特別滞在を認めれば他の人との公平性が保てないというような形で。

力を入れて歯を磨く癖があるので、歯茎がだいぶ削れてしまった。

歯茎って再生するんだっけかな。

http://anond.hatelabo.jp/20090314152215

市販の外付けBD-ROMドライブさえも1万円を切る製品が登場し始めている昨今(http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/news/20090220/1023870/)、2年がかりでコストダウンしているPS3ドライブも相当安くなってるはず。

今のところ、現行版のPS32009年度中に本体の逆ざやが解消される予定と発表されているので、今更DVD-ROMに戻すメリットは皆無に等しい。

つか、DVD-ROMに戻した方がカネかかるのは明白だよね。今までに発売されたソフトを全部DVD-ROM用に作り直さなきゃならなくなるわけだし。まともな知識の持ち主なら絶対に言わないような事を口走ってる時点でこのアナリストとやらの程度が知れるよ。

http://anond.hatelabo.jp/20090314213441

そもそも主張の大前提がおかしいよ?

って言ってるんだけど、なんか反論ある?

http://anond.hatelabo.jp/20090314211422

別に不満はないが、そこまでわかってるのならこれ以上こちらに質問することもないと思うが。

http://anond.hatelabo.jp/20090314211040

それって憲法だけじゃなくね?法令の作成や行政の実務だって怪しいもんだ。

http://anond.hatelabo.jp/20090313141608

確かに自力で文章書くよりコピペ改変で言いたい事書くほうが反応ある。自分に文才があるとは思わないが、コピペになる文章のほうが釣れるだろうというのは予想が付く。一体何が違うのかが言語化できない。

現在派遣社員のザマを攻殻の招慰難民と重ねて考察するネタとか誰か書かねえかな

景色の見え方

大学に退学の手続きをしに行く。途中、新入生らしき親子が同じバスに乗る。

ああ、俺も5年前はあんなだったんだなと思った。だけど高校卒業した時も似たような感じだったから、新鮮さではなく既視感が強い。

しかし見える風景は変わったな。もちろん景色自体も変わったけど、やっぱり自分が変わったかな。概ね悪い方向に。

自分は悪い方向には変わったけど、景色の見え方はどうだ。むしろ輝いている。これはなんなんだろうか。

将来には不安しかない。ついでに言えば希望とか全然無い。世の中早く混沌とすればいいのにと思う。

なのに、この景色だけは輝いている。文字通り、輝いている。実に不思議だ。

俺近いうち死ぬのか? いやいや自殺はないはず。じゃあなんだこれ。

http://anond.hatelabo.jp/20090314205156

いや、むしろ君は何が不満なのかが分からんな。

君の(?)主張を翻訳してみたが、これに対して『「正論原理主義はよくない、という主張に同意する人間は、偉い人が言ってるから正しいと思ってる」という主張の根拠』を要求することの何が不適切なの?

憲法改正を叫ぶ愚か者達へ

憲法改正を叫ぶ輩は、なぜ今の政治家官僚を信用できるのだ

憲法改正するには、政治家官僚が原案を作成するが、

彼奴等が自分利益しか頭にない事は明白であろう

先の大戦に於いても戦争指導者であった軍人官僚敗戦時に腹を切るどころか、

敵国に命乞いをし、東京裁判などという茶番の成立を手助けをした

彼奴等が敗戦時、靖国に詫びに行くと揃って腹を切っていれば、

亜細亜諸国は人々は、真に亜細亜の将来を憂う日本国の志を再認識し、

命を懸けて戦った国民も納得し、敵国も精神的に平伏したであろうし、

重要証人が軒並み世を去れば、東京裁判も開かれなかったであろう

それが揃いも揃って命乞いとは何事か 腹を切ったのは阿南陸軍大臣くらいではないか

国民爆弾を抱えて敵陣に飛び込んで戦ったにも関わらず、戦争指導者は敵国に命乞いとは

現在政治家官僚有事の際に命を懸ける志の高い者は一人もいないであろう

自分達の地位を利益を守る為に汲々とし、有事になれば愛国心を叫んで国民を戦地に送るが

敗戦となれば、前の大戦のように敵国に命乞いをするであろう

そのような彼奴等に何故、憲法改正を任せられるのか

勝っても負けても腹を切る覚悟の無い者に何故、憲法改正を任せられるのか

憲法改正を叫ぶ前に、勝っても負けても腹を切る覚悟で我等が国を変えるしかないであろう

http://anond.hatelabo.jp/20090314193557

古畑任三郎」では扉脇に鉢植えおいてその下に隠してた

http://anond.hatelabo.jp/20090313151036

全部は追いかけてないから、自分が見た限りでは。

そもそも匿名ダイアリーだし。

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