カルト云々の話とはだいぶ軸がずれるけども。
カウンセラー志望の知り合いが、mixiで江原のことを褒めてた。
霊能者かどうかはおいといて、
相手の話を静かに聞いてやって、相手のことをうまく察して、客観的なアドバイスを与えてやる能力に長けてるんだそうだ。
アドバイスってのは、「こうしたほうがいい」とただ言うだけじゃなくて、
ちゃんと相手を納得させられる言い方をしなきゃいかんのだとかなんとか。
で、オーラやら守護霊やらは、相手をすんなり納得させるための手段に過ぎないんだと。
あ、なるほど、って感じでちょっと納得した。
アドバイスはアドバイスでも、すんなり受け入れたくなる言い方とそうでない言い方があるよなあ。
まあこの場合、霊的なものを信じない人はどうやって納得させるんだ?という疑問が残らなくもないが。
あの胡散臭い笑顔で「癒される」のかねぇ。 細木数子と江原啓之なら細木の方がマシだな。 細木の芸風は占いに頼ってないから。 江原はオーラに頼りすぎ。 Wikipediaの江原の項目はな...
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占い師がタロットカードや水晶球や木の棒やその他もろもろの道具をトークを円滑に使うのと同じことだろう。 問題なのは、臨床心理士や医者は患者に対して一定の法的責任を持ってい...