はてなキーワード: 消費税とは
でもなんか今年は5月に入ったらもう寒くない決定!って踏んでいたのよ。
なかなか油断ができないわ!
こういう時にうっかりすると風邪引くのよ!
私は最近お昼はキーボードを打ち込めるところで行ってるのだけれど、
配膳猫ロボットが特別割引クーポンを一緒に食事と乗せてやって来たの!
私だけ特別?って
思ったらまたよその人への配膳される猫ロボットにも同じクーポン券がのって運ばれていたので、
そんで、
お支払い時は無人なので、
逆にこのクーポンどうやって使うの?って
いやバーコード読み取らせたらいいのかしら?
そうなるってーと、
使用期限中ずーっと券は回収されずに使えるの?と言う新たなる疑問が1問私の目の前に浮かんだの。
なんかさー
5パーセントオフ!って行っても微妙だけど消費税5パーセントオフってなると
違い方感じ方思うこと大きいなーってその5パーセントって思うのよ。
たぶん月に行った人が初めて消費税を喰らったときに良いそうな、
人類にとっては小さいかもしれないけど私にとっては大きな5パーセントだよね!って、
この5パーセント塵も積もればツモリチサトって言うかは知らないけれど、
だから、
積み重ねていったら、
大きいのよねーってそこでやっぱり超節約人間とかとの差が出ちゃうのかも知れないわ。
つーか
そもそもとして
超節約人間はそんな猫配膳ロボットのファミリーなレストランには行かないかーってミランダカーばりにそう思うのよ。
最近は朝のそういうファミリーレストラン的なところであまりに朝一番で行くと猫配膳ロボットがまだ充電中だったりとか起動していなくて、
まだアイスクリーマーの機械が電源入れたばかりなので冷えてないのでできませーん!って
あまりに早すぎるのもまだ準備が出来ていない率高しだわ。
ルービーも朝はまだ生樽酒屋から届いてきてないから飲めないって言うしー。
私はそう言う時はヒーコーで我慢するけれどね。
そこは大人よ。
むやみにスープバーのスープの桶を開けたり閉めたりして何を確認してるのかよく分からない人を演じたりはしないの。
あれってさ、
たまに用もなくスープバーのスープの鍋の蓋を開けて中身を確認する人ってなにがしたいのかしら?って思うわ。
だからあのスープバーのスープ鍋はちょっと周辺緊張感が走るし衛生面そんな様子で大丈夫なの?って問題もあるので、
食事も置けるし
いろいろなものを乗せて店員さんに押されているときを見たときは頑張ってるなーって
そのお店の大将にあの子頑張ってるからこのオイルでも飲ませて上げてよ!って言いたくなるのよ。
まあそんなことで、
私はこの持て余しそうなクーポンはどうやって使ったら良いのかと
なんてね。
うふふ。
豆乳とポタージュスープをミックスしたものですませてきました。
まだマシかしらね。
朝の起き抜けの時の水分補給1発目にとりたい水分でごくごく飲んじゃうわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
今日のワイドナショー。歴史的円安なのに政府が増税するアホアホ機関になった原因について話してるくだり、解説する永濱利廣に対してそれまで喜々として日本だめだよね~みたいに突っ込んでた周りが以下の★のたころで明らかに話を変える。原文はTVer見て。
永濱「円安は基本的に経済的にプラス、大きな企業や政府は儲かっている。」
永濱「例えば物価上がれば消費税税収は増えるし、外貨建て資産を持ってるから円安で膨れる」
東野「そんだけ儲けたら国民に還元するとか消費減税とかやってくれればいいんですよね?」
永濱「やららないどころか負担増させようとしてくる」
呂布カルマ「なんでなんすか?」みんな「なんでだなんでだ」(政府批判で盛り上がる雰囲気に)
永濱「政府の借金の話を過度に意識してるのでは。資産を全く無視して借金額のみ見てる。国際的にはドイツに次いで安定してると見られているにも関わらず。」
★ここからこれまでの流れなら「なぜ過度に借金を意識するんだ」という流れになるはず。そしたら絶対それまでのメディア批判になるはず。そこには全く向かわず、今田の差し込みで株価が高くなってる!という話に。ここでそれまで話してなかった安藤優子がしゃべる
安藤「だから企業が儲かってもアベノミクスが言ってたトリクルダウンは起きない!」
ここから企業批判に寄せていく空気。明らかなメディア批判逃れ!!特に安藤優子!矛先がメディアに向きそうになるのを素早く察知し企業批判に向かわせつつアベノミクスまで絡めたのはある意味見事だが、ハッキリ言って話しそらしてるのがバレバレ。はぁ、情けない。
ちなみにその後実質賃金が上がってない話になり、永濱はその原因はバブル後の緩和しなかったことが要因であり、諸外国はそれを研究したから緩和策でリーマンも乗り越えたと伝えつつ、アベノミクスが原因ではないよとさり気なく言い添える。そりゃそうだ、金融緩和を盛り込んでいるアベノミクスが原因になったら緩和策が批判されかねない。またメディアがおかしな方向に向かわせるからだ!!!あぶねーよほんと。
ちなみに先に言ったように永濱も税負担増は否定的なわけで、そういう意味でアクセルとブレーキ同時踏みのアベノミクス信者ではないのはわかる。緩和を悪にするな、というのが言いたいことだったのだろう。安藤の保身で危うくそこに行くところだ…はぁ、情けない(二回目)
今日のワイドナを見た人は「え?国の借金批判って結構ダメだったんじゃね?」と捉えたのではないか。緩和をできない日本にしたのは誰だ?失われた20年を30年にしたのは誰なのか。よく考えてほしい。
こじゃれたバーやキャバクラ、ホストに行くとTAX(タックス)といって小計の何パーセントかを余分に請求される制度がある。
TAXは本来税金という意味だけど、これは消費税とは別に取られる。
バーとかだと普通は10~15%、キャバクラだと20~30%、ホストだと25~40%くらいとられる。
300万のシャンペーン卸したら支払いは400万くらいになる。
基本的には「サービス税」として機能しているが、店によってはサービス料〇%、タックス〇%と別で請求されることもある。
※その場合、だいたい併せて相場のタックスくらいになるように設定されている。
この小計にサービス料かけて請求するっていうのは今の欧米のチップ文化とほぼ同じ。
欧米ではスーパーや飲食店で支払いパネルにチップの項目があり15~20%の間でチップ料が設定されており、
チップのパネルを押しておくと小計に自動で加算される仕様になっている。
「同僚男性にストーカーされてそれを上司に相談した女性が殺された」事件に対し「話し合いで解決すりゃ良かったんだよ」「女が恨まれることしたんだろ!女が悪い!」と言うアカウント達 https://togetter.com/li/2362002
男性差別を許さないアカウントの語る緊急政策「女はコーヒー、ジャンクフード、スイーツ、マニキュア、染髪禁止!」「男性のみ消費税廃止しろ!」 https://togetter.com/li/2361774
犬の散歩をする女性を「働かないパラサイトマダムども」と盗撮して晒しまくる「女尊男卑を許さない」アカウント https://togetter.com/li/2361478
このレベルの狂ったことをしても全く注目されず、せいぜいtogetterにコメントちょっとつくだけのアンフェっていいな
これがフェミだったら「これだからフェミは!女さんは!!!」と大炎上してまとめサイトyoutubeに載って未来永劫当てこすられるのにな
財政赤字と歴史的な円安への対処法として、消費税減税を唱える人も多いが、それがあまり得策ではない理由と、他にどういう対応策があるのかを記載したいと思う。
つまり「日本は社会保障費が主な原因で財政状態が悪く、それを賄えるほどの税収が無い」ということになる。
日本は「高福祉高負担」の国になるべきなのに「高福祉中負担」だからそれは将来に負債を残しますよ、という話である。
2022年だと
また税率を他国と比較すると、消費税は低く、所得税は比較的高く、法人税は高い。この辺りは正確な数字を見た方がいいと思うので、各自ググって頂きたい。
単純に一番多い税収を削るわけだから、財政にとっては影響が大きい。単純に半分にすれば倍消費しないとチャラにならない。減税で消費は増えるだろうしそれに伴い他の税収も引っ張られるが、元に戻らない。
そして経済成長している他国は日本より高い国が殆どである。景気が悪く我々の生活が厳しいのは消費税が主な原因では無い。人口減と社会保障費の方が大きい。
ただそれでも景気対策には消費税減税が良いのは間違いない。ただ今するべきか?というのは考える必要がある。
むしろIMFとかからすれば「ほらみろ、消費税をちゃんと上げてこなかったからこの有様だ」とも思ってるだろうし、消費税増税を決めた野田さんは正しかったし、延期させた安倍さんは間違ってたし、岸田さんの増税路線も正しかったという観点も当然出てくる。(私は別に野田さんが好きで安倍さんが嫌いというわけでは無い。そしてIMFを盲目的に信用しているわけでも無い)
日本の借金は外国から借りているわけでは無いので、もっと借金を増やしても良いという意見がある。積極財政とかリフレ派とかMMTとか色んな流派があるが、保守側も革新側も割と好意的に見られる意見である。
「日本は財政は問題ないから、高福祉低負担が実現可能」という理論だ。
しかし現実はこの円安である。ただこの意見が間違っているとかそういう事を言いたいわけでは無く、結局はバランスが大事なのだ。
上記の通り法人税は元々少ないので多く取るのが難しいというのがあり、上げたとしても影響は少ない。単純に法人税を上げるわけではなく、実質負担率を上げるように法改正するのが先だと思うが。
そして法人税増税は高齢者と公務員には影響がなく法人とその労働者が苦しむ。
あと法人税は企業のオーナーと経営者が負担しているイメージがあるが実際は従業員やその会社のサービスを利用しているユーザーも負担しているのである(赤字企業であればもちろん違うし、そういう側面もあるという話である)
法人税増税は、企業の競争力にも影響が出るし、投資も集まりにくくなる。
「内部留保は悪」みたいな意見も散見されるが、内部留保の重要性はコロナ騒動で判明したじゃ無いか。
ただそれでも上げろという意見はあるだろうが、前述のことは抑えて頂きたいし、「経済成長してる国に税率も制度も合わせるべきだ」という考えも当然あるはずだ。
所得税は所得をもらっている人全員に影響があるが、累進課税なので低所得者より高所得者に影響が大きく、格差是正になりやすいという点はある。
ただこれも高齢者より子育て世代にダメージが大きいし、他の税金や社会保障費とのバランスを考える必要は当然ある。
やはり社会保障費の抑制は必要で、問題はどこまで抑えるかという点だろう。
日本は人口減が続くが、社会補償費は10年以上(何十年?)増え続けるそうだし、このまま続けるのは不可能だろう。
実際に年金制度は何度も改正(改悪)されているが、それでも社会保障費は増え続ける一方である。
財政赤字の問題は、超高齢化が主な原因で、税制(パイの切り分け方)が大きな問題ではない。
政治家が悪いというのも一概には言えないし、少なくとも今の政治家に大きな責任があるわけではない。
どこかで変えるタイミングはあったかもしれないし、そういう意味では老人が悪いと言えなくもないが。
自民党が悪い、財務省が悪い、経団連が悪い、こういう意見もあって当然ではあるが、果たしてそこだけの問題か?というのは考える必要があると思う。
最近の円安関連のブコメを見てると、はてなが左寄りだった時代はすっかり終わったんだなと感じさせる
いまだに次の国政選挙があれば自民党に投票するつもりで、ネトウヨだと思ってる自分は消費税増税して軽減税率下げるべきだと思ってるけど、ブコメは減税しろとか高齢者に対する社会保障費減らせみたいなこと書いてて、ちょっと引いてる
維新嫌いっぽいけど、ちょいちょい新自由主義が好きなの見せるよね
ただ、維新嫌いだけどそのくせ新自由主義みたいな人たちが立憲を支持して、結果として立憲が自民よりも大きな政府的なこと言い難くなる状況になってほしくない
ネトウヨの姫、三浦瑠麗は前々回の衆院選から立憲はツイッター見るなって言ってるけど、次の衆院選も立憲はツイッター見るんだろうな
政策は何でもそうなんだけど、税金っていうのは政府から国民に対する「推奨生活」のメッセージっていう側面があるんだよ。
そう考えると消費税に込められたメッセージは「モノを買うのもサービスを買うのも損です。消費はやめようね。貯金しなさーい」というメッセージとして機能するから、これだけに依存する税体系は、どんどん消費が縮小して景気が冷え込むディストピアだ。
だから消費税のみに一本化した場合の試算というのは実はあんまり意味がない。いまの必要予算を概算して、それを消費税で割り算して%を決めたとしても、それを現実化した場合経済が縮小するので、より多くの割合の消費税が必要になり、消費税を上げれば消費が冷え込むのでさらに経済が縮小し……っていうループになるから。
そういう意味で消費税っていうのはじつはあんまり良い税のアイデアではないんだよね。にも関わらずいま先進国で主流の税になっているのはなぜかというと、補足しやすく、取り立てがしやすく、政府が恨まれにくい(最終消費者から見ると商品が値上げされた用に感じで、政府に直納している感が薄い)からという、それだけの理由なんだよ。
大企業や富裕層は投資や利益の分割などで払う税がコントロールできるけれど、末端庶民は食べないとか電気使わないっていうのは自殺行為で、ごまかしようがないから、政府から見れば確実に取れる鴨だ、っていうそれだけの税なんだ。
まずMMTに純粋に則るなら包括的なインタゲは採用しないはず。
実物資源管理が重要だとしていて各種資源量にバラツキがあるのだから包括的なインフレ率はあまり約に立たない。
インフレのコントロールは基本的に各種資源ごとに行うことになる(これは正直実際どこまで出来るのか未知数だが、バブル崩壊のときみたく一般物価問題なくて不動産価格しか異常でしかないのに金融引き締めして日本を不景気のどん底に落としたような日銀の政策よりマシだろう)。
全体的にインフレが進行してる場合は供給強化、支出削減、インフレが収まるまで増税とかありきたりな手段を取るしかないでしょ。
(ただし、税の中でも消費税、保険料、法人税は悪税としていたはず)