はてなキーワード: miXiとは
ニワニュースには、Good/Badを記事に対して投票する機能があるが、1人が複数票投票できるという
クソ仕様のため、工作しほうだいである。だから、気に入らないニュースがあったらBadを入れまくったり、
気に入ったニュースがあったらGoodを入れまくることで、プチ世論統制が出来てしまう。
過去には、アッキーナアンチと思われる人が工作をやらかす事件が何度もあったが、今回も見事にやって
くれましたので、ここに晒します。
アッキーナ3970円衣装で登場 - ニワニュース - ニワンゴ
http://niwango.jp/pc/niwanews/search.php?id=33218
タレントの南明奈が9月8日、低価格カジュアルブランド「g.u.」の、「990円(キュッキュー)」シリーズ秋冬物発表会に、PRキャラクターとして出席。同シリーズ上下3点で、計3970円というリーズナブルな衣装を身に着け、「毎日オシャレを楽しんで」と笑顔でPRした。
現在の評価は
注目して欲しいのはこの異常なBad数の多さ。このBad数を見て、アッキーナって不人気なんだなあと思う人が現れる
ことを狙っているのだろう。だが、あまりにも不自然すぎる。記事内容にはどこにも「Bad」とされるべき内容が見あたらない。
あまりにも酷いのだが、ニワンゴ側がこうした行為を黙認しているようだ。
ちなみに、アッキーナとは、元モデルで幅広い層に支持されている国民的アイドルであり、テレビ番組のレギュラー出演も
たくさん経験してきている。知らない人はほとんどいないと思うが、念のため。ここで、アッキーナ画像を見ることができる。
大手の二次配信ニュース(YahooとかGoogleとかmixi(笑)とか)に採用されているうちはゲンダイやデジマガ、誠、果てはライブドアPJみたいなクソニュースソースでも生きていけるんだが、ギガジンはそういう代物じゃないからちょっと苦しいよな。
しかしガジェット通信が常に良いとも思わないし、今はどちらも時々読んでる。
日本のような排他的な文化圏においては、製品・サービス・文章を提供する場合に、顧客層を明確に設定して
提供することによって、「嫌われないようにする」ことが非常に大切である。「好かれるようにする」ことも
大切ではあるが、「嫌われないようにする」こともかなり大切だということである。
マーケティングの方法論に顧客をいくつもの層に分割して、ターゲットにする層を決定するというものがある。
文化集団どうしの排他性が強いほど、このようなターゲッティングは重要になると思う。なぜならば、
製品・サービスを作る際に、集団A向けであるだけでなく集団B向けにも作ってしまうと、集団Aの人が属性Bを
嫌うかもしれないし、集団Bの人が属性Aを嫌うかもしれないからだ。例えば、関東人と関西人は互いに嫌いあう
傾向があるので、関東向けなら関東向け、関西向けなら関西向けというふうに区別することが重要だろう。
また、文章を書く時も特定の読者を狙って書くことが大切である。例えば、ブログを書く時は、mixi的なノリの
文章とはてな的なノリの文章と2ch的な文章とを混ぜて書いてはならない。そうすれば、mixi, はてな, 2chの
何か一つでも嫌われる要素があったら、それだけで読まれないブログとなる可能性があることを念頭に置こう。
嫌われないためには、嫌われうる属性について詳しく日頃から知っておく必要がある。積極的に、いろんな
層の人間の感じかたや考え方について学ぶことが有効だ。そうして学べば、世の中にはじつに多様な層の人間が
共存しているということが見えてくる。人間を分類するやり方は無数にあり、それらの分類をうまく組み合わせる
ことによって、ピントの合った製品・サービス・文章の提供が可能となる。例えば、集団A∩Bに属している顧客
に向けて、属性AとBを持つ商品を提供する場合に、A∩Bの人が嫌うような属性を込めないように配慮することが
出来るようになり、より多くの顧客を獲得できるようになる。
この時、注意しないといけないのは、広い層をターゲットにしすぎると、その層において典型的に見られる嫌いな
属性というのがハッキリ定まらないし、逆にあまりにニッチな層を狙いすぎると、制作コストに比して獲得顧客数が
少なくなって利益を得ることが出来ない、という事である。そのあたりのバランス感覚と、格好の顧客層を見つける
観察眼・調査能力が必要である。
「ちなみに俺は2chねら~でもないし、mixi、twitterユーザーでもない。当然、在日でもないし、民主党員でもない。パソコンはかなり使いこなせるし、インターネットについてだって、自分の周りの誰一人にだって負けていない自信がある。ちなみに、旧帝国大学の理系学生ではあるが、政治についてもかなりの自信がある。正直こんなのはどうでもいい。言いたかったのは、少なくとも"バカ"の意見ではないということだ。」などあたかも自分が頭のいいエリートのように話すが、これは子供の悪い癖
「ようやく激昂が治まって…」とかいう日記を偶然目にして、なんだかだんだん腹が立ってきた。いままで、はてななんか使ったことなかったし、むしろ使いたくないと思っていた。ただ一日過ごすうちにだんだん我慢できなくなってきて、衝動でてなに登録して、初めての日記を書くことになった。(ちなみに俺は2chねら~でもないし、mixi、twitterユーザーでもない。当然、在日でもないし、民主党員でもない。パソコンはかなり使いこなせるし、インターネットについてだって、自分の周りの誰一人にだって負けていない自信がある。ちなみに、旧帝国大学の理系学生ではあるが、政治についてもかなりの自信がある。正直こんなのはどうでもいい。言いたかったのは、少なくとも"バカ"の意見ではないということだ。)
「ようやく激昂が治まって…」などあたかも自分が正義のように話すが、これは文系の悪い癖。そしてすでに指摘もあったが悪かった点が書かれていない、過去の首相や外国との比較が"全く"ない。それと最重要課題であったはずの経済対策についての評価も当然無い。
まず、マスコミの偏向報道についてだが、これはマスコミが悪いのは事実だろう。はっきり言ってマスコミはもうどうにかした方がいい。それを鵜呑みにするだけの国民が大多数を占める中これではあまりにもひどすぎるのではないか。
ただやはり一番主張すべきはなぜ自民党なのか、なぜ民主党なのかというところではなかろうか。
大体にして、今日本の借金がいくらかわかっているのだろうか(今ここに書いてもすぐに無意味な数値になるので控える)。はっきり言ってひどすぎる。債権、資産を合わせれば黒字というのも、もうとっくに昔の話では無いだろうか。それなのに「IMFへ外貨準備高から1000億ドル」や定額給付金は安易すぎる。高速も"ETCのみ"0円にして天下りを助けるくらいであれば、最初から無料にすればいいのだ。借金というのはいつ限界が来るかわからない。しかし、限界は唐突にやってきて、一度そのときがくれば、もう絶対に止めることはできない。円の価値は暴落し、日本は間違いなく"終わる"。借金を増やし続けてきた自民党にもう日本は救えないのでは無いだろうか。
そして、何よりも、今の日本に対する不満が大きい。日本という国で、餓死や孤独死が平気で起こって良いのだろうか?その一方で金持ちは散々贅沢をしている。一部の(当然すべてではない)官僚が私腹を肥やす。累進課税の所得税や法人税を上げることより逆進的な(この表現はあまり好きではないが)消費税を上げようとしたり、定額減税をなくし、派遣を緩和する。こんな弱肉強食な世界は中国やアメリカだけで十分。そもそもそれなら国家など無くて良い。
とにかくいろいろな自民党に対する不満がぶつけられたのだ。麻生が自分がやったのではないとそれを免れられるはずは無いだろう。とりわけ、ヒトラー(これではヒトラーに失礼だ。訂正:エスパー)から福田政権までの政策の責任はすべて麻生もかぶらなければならない。なぜならば麻生は国民の信を得ていないで続いた3番目の総理大臣だからである(あまりよい表現は見つからないが何となくわかってもらえるだろう)。はっきり言って考えられない事態では無かろうか。
かくいう私も自民か民主、または白紙にするかは最後まで迷った。自分が投票した党が与党となった場合、しっかりと投票した分の責任を感じなければならないというのが、主義だからだ。
自民を擁護する奴らはどうも国民は"バカ"だとか何とかで片付けたがる。確かにそうかもしれないが、その一言で片付けるやつの方が"バカ"だろ
ココ!
と
現実!
の境目。
の認識のずれ。
職業柄、ウチのような会社だと、朝から晩までインターネットにつながっている世界、かつその世界の話ししかしないので、あまり境目を感じることなく生活しています。
なので、自分はインターネットを使う感覚が一般の人と違うのだと思います。
一般の人は携帯メールベースの約束は約束になりますが、その約束がネットベースになると、とたんに約束そのものが消えかけます。
極端な話しですが↑
ですので、信頼性があるのだと思います。
ここ最近のネットから受ける情報の受信に社会全体が、すぐにレスポンスを返せるようになるのには、もう少し時間がかかるのだと思います。
分かるでしょ。
ネット上のコミュニケーションに対して、現実社会以上に気を使っている姿が。
mixiの日記でのやり取りが、現実社会から逸脱したような回りくどい、やり取りとなっている以上は
ネットを使っているのではなく、ネットに使われながら生活をしている
にすぎないと思う、今日この頃です。
2ちゃんねるからはてなに単身で引っ越してきて随分経つ。短期間、mixiに住んでいたこともあるし10年以上前はぁゃιぃわーるどやあめぞう中を駆け回ったこともある。そのときに、いわゆる辺鄙なサイトを沢山見てきた。この先の長い人生において、再訪することは絶対無いであろうウェブサイトの数々を。はてブの新着エントリを見ていてもこういうことを最近よく考える。
「こんなところで人が書いているなんて、ちょっと信じられない」といった気分になるのだ。最近の例では、はてなハイクだ。あそこにはSNS的機能もあればお絵かき機能だってある。オフ会だってあるし、有名人とのタイアップ企画だって存在することに激しい違和感を持った。なんだこれは。これじゃあここで一生を終えてしまうことが出来てしまうじゃないか、という「つまらなさ」を感じずには居られなかった。おそらくだが、ちょっと面白いことを書けば普通にブクマされるであろう地域だ。芸能人だっているかもしれない。
ニコニコ動画に行けば制服を着た高校生が談笑している。彼らがこの先歌ってみた系を目指すのかVOCALOIDで殿堂入りを目指すのかは知らない。もちろん過競争のこのご時勢、彼らが無事殿堂入りできるのかどうかはわからないが、少なくとも彼らにとっての幸福な人生とは、ニコ動で商業デビューしニコ生で他放送主と出会い、ニコニコで、ニコニコで・・・すべてがニコニコで成す事を前提に設計されているはずだ。おそろしい、とてもおそろしい。彼らはうまくいけばいくほど、そのウェブサービスから出る必要に迫られることは無いのだ。逆に、ニコ動で目立つことに失敗した人は「仕方なく」、YouTubeやUstreamに出てくるはめになるだろう。どちらが幸福な人生だろうか? 俺は前者のタイプを羨ましい面があると認めつつも、「怖い」とも思うのだ。自分があんなに辺鄙で、「ささやかな人気動画に行けばそこに大抵顔見知りが居る」程度に小さなサービスで過ごして一生を終えることを考えると、ゾッとする。
俺の実家は2ちゃんねるだが、たまに帰ってきてν即を見るとやはり同じ心境になる。そこに居る沢山の利用者はROMを除けばだいたい2ちゃんねらだろう。この人たちにとってのレジャースポットの最上位は、せいぜいVIPや実況板なんだろうな、と。年老いてからもそれは変わらないのだろうな、と思うとやはりゾッとするのだ。
なぜみんなもっと外に外に出て行こうとしないのだろう。なぜ外に出ないうちに有料会員になったりするんだろう。わけがわからない。同じように、運営者もなぜ読者にいろんなサービスを紹介しないのだろう。外の世界を教えてしまうと逃げられるから、という理由があるような気がしてならない。
ちょっと調べてみたが、海外でもたとえばアメリカではFacebookで一生を終える人とかは普通に居るようだ。有り得ないって絶対。今自分が利用しているウェブサービスで人生を終えることが本当にベストなのかどうか、せめて幾つかのサイトを見て回ってから結論を出したら?
俺はまだ結論が出せていない。この欲というか、迷いみたいなものがいつまで経っても断ち切れなくて、最近はウェブに固執する必要もないよな、みたいな考えにもなってきてる。
※「はてなハイカーをバカにしている」と言われたら返す言葉が無い。確かに俺は今、はてなハイクの人々をバカにしている。だから俺のこともバカにしてくれて構わない。ただ、悪意が無いことと、これは俺の一切の偽りの無い改変ネタであることだけは理解してもらえたらと思う。
愚痴に文句を言われる筋合いはない!
…なーんて。
つるつるの脳みそ(小指の先くらいのサイズ)でも世の中渡ってこれるんかなあ。
ま、さすがに警官がソレじゃ困るわな。さっさと退場させて正解。
mixiどころか、ネットに個人を特定されてしまうようなことを書いたりするのは危険だ。
自分的にはOKな内容でも、他人には酷く見える事柄もある。そこからトラブルになる可能性だってある。
100円均一のアルバイト店員がした、万引き自慢の書き込みが騒ぎになった。そこからネット住人が過去の書き込み漁ったりして何処の店舗に所属している名前まで晒されたなんてこともあった。
サイゼリアのピザの返金問題では、食べてもいないのに店を回って5000円かせいだ。とか自慢してる高校生の書き込みが騒ぎになった。高校名・人物名特定されて1月近い停学処分を下されたなんてこともあった。
こいつの何がいけないんだ!?!?
不満たらしちゃいけないのかよ!?
mixiで公開にしても友達ぐらいしか見ないだろよ。
事実を書いただけだろ!
これは少し前にYahooとLivedoorって何が違うんだろうって思った事があって、ちょっとわかる気がする。各社のコンプライアンス云々は別にしてね。
はてなも任天堂と組み脱既存ユーザー層から移行をするに辺り一つの変化があったと思う。まぁ忙しいからってのもあるだろうけど、jkondoやエンジニア周りの個を隠したよね。
逆にちょっと心配なのはlivedoorなんかは社員が個をブログやTwなんかで結構前に出しているけど、世間の体制を決める普通の人からしたら会社の個が見えすぎるのは近寄りがたい物があるのかなって思う。社長で言うとYahooの社長知っている主婦は少ないと思うけどホリエモンを知らない人ってのも少ないと思う。
ネットの活動で個を出すことは技術系の人達にアプローチするのには非常に有効かもしれないけど、内輪で盛り上がっている様子を外から見た、売上の大半を決める一般の人からしたら結果として近寄りがたい物になってしまっているのかもしれない。
楽天、Yahoo、Livedoor、mixi、クックパッド、GREE、はてな、いろいろあるけど、規模が大きくなるにつれて仕事に関係ない活動で会社を隠さず個性を発揮している人は減っている、そんな肌感覚がある。やってても匿名?匿社というのか、完全な個人としてやってる。
異論は認める。
■追記
ある一定のユーザーを獲得してさらに拡大を目指すとすると、従来獲得していたユーザーとは違ったアプローチを取るべきであって、それが今まで出していた個を消すことが新規の大多数のユーザーへの敷居を下げる事になったのかもと。
皆さんはid:HolyGrailという人物をご存じだろうか。
はてな界隈ではよく知られた存在である。
HolyGrailは誰かの揚げ足をとることを生業としている。
日々はてなブックマークをすることで、自身の存在を証明しようと
凶暴化させている。
以前HolyGrailは、ブコメで「死ねばいいのに」といって反感を招いた
ことがあった。そしてその瞬間だけ、彼は得意のブコメによって形式だけの
謝罪をした。しかし、彼は全く変わっていない。今この瞬間もHolyGrailは
ブコメによって誰かを「死ねばいい」と思っている。いや、「殺そうとしている」
と言い換えてもいいだろう。
HolyGrailは日々誰かの揚げ足をとることで自身を維持することしかできない。
なぜか。それが唯一の彼自身だからだ。
HolyGrailはヤフー株式会社という企業につとめていることに高いプライドを
感じている。そしてヤフー株式会社にいることで、自分は特別な存在となり、
何をしてもよいと感じている。
自分がはてな等で暴言を吐けば吐くだけ、自分が顕示してきたヤフー株式会社に
多大なダメージを与えていることに。
私自身、会社で社員のリテラシー管理を任されているが、正直なところ
インターネットの個々の活動までは管理しきれないところがある。
昨今mixi等で犯罪を自慢している馬鹿がいるが、そういう奴らは
自分でつぶれてくれるからまだいい。しかし、HolyGrailのようにidを使ったり
(彼の場合本名もわかるが)していると、自分の会社であっても社員の特定までは
できないのが現実である。
そしてHolyGrailはいやしくもネットで自身の活動が許されたと勘違いして、
HolyGrailは自分がよければそれでよいと考えている、一番やっかいな人物だ。
この件についてはヤフー株式会社に同情するが、彼を管理できていない上司にも
責任がある。
ていうか普通の人はたとえmixiやtwitterにアカウントを持っていても、政治になんか言及しない。それこそサイレントマジョリティーwだ
オフラインでの知人がいる場で堂々名乗ってどこ支持を表明するとかあぶなっかしいことできるかいボケェ!
別に層化とか好きじゃないですけれど、草加さんからのお仕事は欲しいです。お金大好き☆
ネットだと女ってことにしてるけど、どうしてもオフラインでの繋がりがあるからそういう人たちは男扱いしてくる。それにオフに行くとネカマ扱いになる。だからってパスするスキルも外見もない。だから余計にネットでも男ってことになる。mixi とか facebook とか名前と性別欄あるし、どうしてくれようって感じ。事情全部書くのもなんかいやな気がして書けていない。
ホルモンは今年中は難しいのではないかという感じ。それにはじめてもすぐに体が変化するわけではない。その一方で、男友達が「女はいくつまではOK、何歳からは劣化する。」みたいな話を平気で私の前で話してきて虫唾が走る。若い体には後戻りできないというのに。
その一方で女のコミュニティにもまったく入れない。入れるわけがないよね。男女どちらのコミュニティにもなじめず、ストレスがたまる。
オフで男に囲まれてちやほやされてる女を見ると、どっちも恨めしくなる。結局はなんでも外見なんだろうと思い知らされる日々。
ということで今日は死にたくなった。でも男として生きたくないのか、女として生きたいのかを天秤にかけて、心の支えにしてまだがんばってる。
でもなんか今日は本当につらかったので、増田に書く。実名で書けないあたりは逃げだろうね。
さすがホワイトリスト認定協会を牛耳るmixi様だけあって、こんなアプリの審査通しちゃってもホワイトリストw
はてブに限った話じゃないけどさ。mixiニュースはサブカテゴリで分離してるからいいけど。
ぶっちゃけ、内容的にはなかなかクロスしてない気がするんだよね。「漫画」と「アニメ」なら親和性は高いけど、「ゲーム」はどうなんだ。そんなにアニメ原作のゲームって多いのか。キャラゲが総売上に占める割合ってたかが知れてるだろ。ゲーム原作のアニメって多いのか。俺はポケモンとテイルズくらいしか有名どころは知らんぞ。マリオがアニメ化されたなんて話も聞かんし。FFやドラクエも一応アニメ化されてるが、知名度の割りに長く続いたものでもないだろ?
これが「漫画原作のアニメ」なら日常茶飯事だし、「アニメ番組のコミカライズ」もしょっちゅう見かけるから違和感ないけど、「ゲーム」はちょっと毛色違うんじゃないか?
というか、ブログでアニメを長々と語ってる奴ってゲームやる暇どんだけあるのか?
そもそも、ゲームにどっぷりはまってあちこちで語ってる俺自身がアニメ見る暇は全く無いし、今では見ようとする気すら起きない。だからはてブ(http://b.hatena.ne.jp/entrylist/game)あたりでネタを探そうとすると、アニメ系のエントリが邪魔で仕方が無いんだよね。アニメにはまってる人達もそう思わない?ゲーム系の俺ら邪魔くさくない?