はてなキーワード: bgmとは
http://anond.hatelabo.jp/20070807110614 に書かれたことを中心に。
半分正しく、半分間違っている。
放送局のうち、NHKは全ての曲の利用リストを提出しているが、民放はドラマなど一部の番組を除くと「サンプリング週」として1~2ヶ月に1度のみの調査で使用楽曲を提出している。これに載った曲に関しては利用料が払われる。これが半分間違っている部分。
そして、サンプリング週に絡まなかった曲については、使われた本人が申請をすることで対応することになっている。これが半分正しい部分。
なお、過去はNHKもサンプリングだったがJASRACは放送局と協議の上全曲報告に変わった。民放とは現在も協議継続中。ちなみに包括契約料も各局売上の何%を取るか、と言うことで現在上げる方向で協議継続中。実際この10年でも利用料は上がっているがこれは別の話か。
惜しい。
JASRACと事前に包括契約を交わしているので、"JASRAC管理曲なら"どんな曲でも自由に放送に乗せられる、が正しい。
また、放送のうち、CMはJASRACとの包括契約外になっている場合が多い。CMの曲に関してはCMを作る側が事前に曲の関係者と契約を結んだ上で流す(この時点で契約が済むので、放送局はCMを流しても利用料を払う必要がなくなる)。
あれ、使われても栗コーダーさんには1円も入ってないです。使ってるのを発見して、こちらから申告すればお金くれるらしいですけど。
サンプリングで等分配なので、誤差と言うことで吸収される。ここんところはツッコミどころっぽいのだけど、実はそうでもないということに注意は必要、というのは言っておいたほうがいいかな。
drizzly rainは差分が多すぎてわけわかんないのでまとめ
1.drizzly rain / myu 「東方ストライク」Tr.07 (2004/12/30)
drizzly rain(東方) http://www.nicovideo.jp/watch/sm91205
2.drizzly rain -fc ver.- / myu 「東方ホムーラン」Tr.09 (2005/5/4)
3.Yet Another "drizzly rain" / あまね、myu314 「drizzly train」Tr.01 (2006/05/21)
ぱちゅりーまみれ http://www.nicovideo.jp/watch/sm146258
4.drizzzzzzly raaaaaain!! / ビートまりお「drizzly train」Tr.10 (2006/05/21)
1のビートまりお版
Drizzly rain (ビートまりおCover) http://www.nicovideo.jp/watch/sm363258
5.drizzly rain / hellnian (石鹸屋)「Flowering ERINNNNNN!!」Tr.10 (2007/05/20)
1のヘルニアン版
drizzly rain http://www.nicovideo.jp/watch/sm333959
Yet Anotherはテンポ早くて「う〜パチュリー!」が多い
・東方BGM ラクトガール詰め パチュリー!Re http://www.nicovideo.jp/watch/sm177557
原曲「ラクトガール」その他
こないだ原曲聞いてアレンジとの雰囲気の差にびっくり
・Yet Another ”drizzly rain”(あまね+まりお+ヘルニアンver)http://www.nicovideo.jp/watch/sm495788
3+4+5 色々編集してある
・Yet Another ”drizzly rain”(ビートまりおver)http://www.nicovideo.jp/watch/sm368601
3+4
・Yet Another ”drizzly rain”(ヘルニアンver) http://www.nicovideo.jp/watch/sm438342
3 + 5
みんなホイホイ真に受け杉。
それとも「その話が本当だったとして」という前置きを省略してると考えたほうが良いのかね。
あなたは恐らく社会人じゃないんだろうけど、社会に出るとこういう思考を身につけるようになるんだよ。覚えておくといいかもね。(そのときが来ればまあわかるだろうけど)
夏休みに入って朝から息子が家にいてうるさいんだこれが。
うるさいといっても金切声で暴れてるんでは無くて、下のガレージで子供太鼓の練習をしてるからなんだけど。
仕事のBGMにするにはちとキツいのでヤマハかどこかがサイレント和太鼓でも発売してくれんものかね。
今週末も商工会主催の夏祭りの準備のための会合があったり、いま何かと忙しいのよ。
腰は痛いし、頭からは痛い妄想が飛び出してくるし…
なんか、今日ひさしぶりに「トーマの心臓」の1巻を読んだら、あたまの中に妄想がひろがるんだ。それも酷い話でユリスモールが居なくなってから、彼を失ったこころのすき間に苦しんでいたバッカスとオスカーが、親密になることでそのすき間を埋めようとする、っていう下らない話。少し秋の見えてきた季節に二人は結局自分達がユリスモールになにもしてあげられなかった事とか、そしてなにもしてあげられなかったのに、ユリスモールがトーマとかエーリケとかの力で勝手に立ち上がっちゃった事とか、そのプロセスにあんまり噛めなかった事とか、全てを知りながらみているしかかなかった事とかを悔やみながら、親密になるんだ。で、見せ場のシーンは足元がだんだん紅葉してきた草っぱらで二人してタバコをすっていると、バッカスが突然オスカーの手を握るんだ。そして、オスカーはその手をそっと握りかえす。握りあった手をアップでうつして、背後にバロック音楽掛がBGMに流れて終わり。ってくだらねー。これがエンドレスで繰り返す。っていうか、なんで今「トーマの心臓」なの?
著作権法が親告罪だってことはわかってる。でも僕もちょっとそこら辺を適当に書きすぎてた。補足ありがとう。
でも、僕が言いたかったのは、「ビデオゲームのプレイが一種の著作物と見なされるなら、そのためにゲームの要素を引用として扱うことは正当な行為ってことになるので、ゲームの各種著作権保持者みたいな人から(黙認でなくても)訴えられることはないのかもね」ってことなんだ。
というわけでちゃんと調べてみたよ。
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/event/2007/05/11/15676.html
あばばばば。
そうか、「思想・感情の表現」じゃないと著作物とは認められないのか。ウィキペディアの「著作権」を見てみたけど確かにそう書いてある。じゃあゲームプレイがのさばってるのは黙認の結果なんだね。
でもその続きの部分は一体なんなんだろう。
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/event/2007/05/11/15676.html
ゲームのプレイ動画は、思想・感情の表現ではないので、著作物には当たらない。BGMは著作権に触れるが、画面そのものは素材として使える
BGMは著作物で、かつプレイが著作物として認められないので引用として扱うこともできず、アップロードした人に対して著作者が訴えれば著作権の侵害として成立する、というのはわかる。でもなんで画面は構わないの? ゲーム画面内の画像だって立派な著作物だよ。
そりゃMSXとかの大昔には「小さいドット絵なんて誰が描いても同じだから著作物とは認めない」なんてことも言われてたけど、いくらなんでもファミコン以降のものに適用できる話じゃないよね。いまいちよくわからないなあ。
そうそう、それから思想・感情の表現が含まれるプレイって存在するかな。Line Riderのプレイ動画は該当しそうだけど。
・BGMが違う。月箱版 月姫に収録されている音楽はアレンジ版。個人的にはオリジナルの方が好き。
・月箱版 月姫にはインストーラがある。インストーラを使ってインストールする場合、レジストリを使用する。
・レーベル面のイラストが違う。はずなんだけど、押入れを探しても月姫が見つからんので未確認。
・BGMが違う。月箱版 歌月十夜に収録されている音楽はアレンジ版。個人的にはオリジナルの方が好き。
・月箱版 歌月十夜には、BGMの4曲目と5曲目に同じ曲が収録されている致命的なバグがある。修正パッチ必須。
・月箱版 歌月十夜にはインストーラがある。インストーラを使ってインストールする場合、レジストリを使用する。
・レーベル面のイラストが違う。月箱版 歌月十夜のレーベル面のイラストは、オリジナルのパッケージのイラスト。
■月姫PLUS-DISCと月箱版 月姫PLUS+DISCの主な違い
・PLUS+DISCにはPLUS-DISCのデータも収録されている。
・レーベル面のイラストが違う。月箱版のはオリジナルのをデフォルメしたもの。
■バックアップする際の注意
CD Manipulatorなどを使ってイメージ化してDaemon Toolsでプレイする際の注意。
・月姫はCD-EXTRA形式なのでドライブやソフトによっては正しく読み取れない事があるらしい。
・歌月十夜にはプロテクトがかかってる?セクタ129721から129870まで読み込みに失敗する…
月箱版でもセクタ130065から130214まで読み取りエラーになる。
エラーを無視してイメージ化してDaemon Toolsでマウントすれば問題無く動くけど
自分で買ってきたわけでもないのに、いきなりある日おしつけられて、永久にプレイさせられるという反レイプ的システム。
どう考えたって倒せっこない数々の敵が当たり前のように続々現れる崩壊したゲームバランス。
自分で好きなだけ色をつくることもできる。自分だけのBGMもつくれる。ただし、これらの機能はbeta版には対応していない。もしこれらの機能を使いたいのなら、必須アイテム「金銭」と「時間」をできるだけ多く用意しなければならない。もしくは、「金銭」と「時間」に恵まれている家庭の子どもとしてプレイを始められるまで、繰り返し繰り返し電源ボタンを入れたり切ったりしなければならないだろう。
それでも電源ボタンに手をかけることだけは絶対禁止され、もしそれを自らの手で押してしまったものは、ゲームの敗者として、冷笑される。いや、まだ冷笑されるだけならましだ。もう大概のプレイヤーはそういった敗者を見下して優越感を得たりすらしない。簡単にいえば「無視」だ。また、電源オフの裏技を防ぐために導入されたのであろう、「プライド」のステータスは高ければ高いほど、他プレイヤーとの軋轢にしかならない。
好きな人と分かり合えることもある。だが、もちろん分かり合えることすらない人間もいるし、もし分かり合えたとしても、やはりここでも「金銭」と「時間(またはゆとり)」が必須になる。これらを著しく欠いた場合、この関係は維持困難になり、旧き良き日として、エンディング直前の回想CG集に加えられるだけである。
やはり、人生はカスゲーだ。
地下放送(ちかほうそう)とは、身元を隠したプロパガンダ目的のラジオ放送。敵国に対する宣伝放送や、言論の自由のない国に対する反政府放送などがある。
匿名ダイアリー(つーかネット上の言論ほぼ全般)ってある意味で地下放送だよね、とも思えるが、ここではもうちょっと皆が連想する形の「放送」というカタチで。
地下放送を名乗るからには、怪しさが必要である。
電波はその点では最高で、一般人にも無差別に聞かせやすいという利点もあるが、無免許ですむレベルだとどうしても範囲が限られる。
すると仕方なくインターネットラジオということになる。
webサイト作ってファイルを置く、Winny等で放流(かつて映像作品を流した奴はいたらしいが)、SHOUTcast、Peercast、podcast
youtubeやGoogle Video等、選択肢は多いが、この中で、なるべく人の目に触れやすく
かつ「オタクのためのオタク地下放送」に堕してしまう(扇動ならアリか)可能性が低い選択肢を選ぶ必要がある。
……かろうじてyoutubeだろうか?
オタクとして世に発信したい思想というものは各自抱えているのではないだろうか。
ネタになりそうなのはここを見渡してもそれなりにある。
誰が喋るか?というのは考えてみれば大きな問題、かつ障害である。
媚びた声の女性に喋らせるわけにはいかないし、典型的キモオタボイスでは話にならない。
朝鮮中央放送あたりのアナウンサーのような声が理想的ではあるが
どうしても見つからない場合は、せめて言葉に気迫を持たせる努力でもしよう。
北朝鮮のアナウンサーの教本「放送員話術」にも書いてあることだ。
面倒だから著作権については考えないこととする。
軍歌は汎用性が高いが、何かが違う気もする。
かといってアニソンゲーソンを利用する場合、選曲に気を使わないと一本のギャグ作品が出来上がるという欠点がある。
萌えアニメやギャル/エロゲーの素晴らしさを喧伝する番組ならかけるべきかもしれないが。
…………
結局ネット上の文章に勝るものなし、ということなのか?いや、そんなことは無いはずだ!
たまに通りかかるだけのこの魚屋、『おさかな天国』をどう考えても年がら年中エンドレスで流している。
テーマソングのある大手の電器屋にいるときも同じことを考えるんだけど、
この人たちは飽きないんだろうか。たまにうんざりしたりしないのだろうか。
ちょっとの間店にいるだけの客さえうんざりするのだから、とそう思うけれども、
それならテーマソングを何曲か作ってローテーションしたり、または有線に変えるなりするだろう。
しかしそんな店内環境作りはする素振りも見せない。だからきっとこの人たちは違うのだ。
もう飽きてるとか、飽きるのにも慣れたとか、そういう次元を超えてしまっているのだろう。
こういうのを、「大人になる」と言うのだと、誰かが言っていた気がする。
僕にはまだ耳障りで仕方がない。大人になるのはたいへんだ。