はてなキーワード: 簿記とは
普通だ!!!!!!!!!!
http://anond.hatelabo.jp/20081220025833
上記のエントリが人気だったのが数日前。
話題がクリスマスとかM-1グランプリとかに移り変わってしまっているが、今タイミングで自身の体験談を書き記していきたい。
テクニックとかライフハックとかは私にはよく分からねえですが、誰かの役に立てればこれ幸い也だ。
会社で取らされることはほぼ無いんじゃないかと思います。
合格でいくらか一時金は出るかも分かりませんが、簿記一級が必須になるようなシーンは想像できない。
また、合格と同時に税理士挑戦権が獲得できるので、挑戦権を持ってない人がこのために勉強するパターンはあると思います。
ただやはり、なんと言っても「1級」という甘美な響きが全ての意味だと言って過言ではないでしょう。
それはもう、ええ、それはそうでございます。
あとは日経がよく読めるようになるような気がします、それは気持ちの問題です。
1級取って決算書読んで投資に生かそう!とか思わないでください?あんなんプロの殴り合いですよ?
日商簿記2級に受かったけど、1級どうするかなあって思ってる人
最初にぶつかるのは「独学」か?「スクール」か?という選択になると思う。
もっと上位資格だとノータイムでスクールに決められるのだが、さて1級だと微妙、どうするか。
費用面から言えば
独学→テキスト2,000×6冊 / 問題集2,000×6冊 / 応用問題集2,000×2 / 過去問2,000 合計30,000円
といった感じ。最終的には人によりけりっていうか塾とか予備校とかが性に合う人はスクール行ったらいいんじゃないですかしら。
独学にしても教材は必ず最新版を使用するようにしてください。
古いのを使ってしまうと、当時の会計基準と今のとで思いっきり変わっていて痛い目を見る可能性が。
私の場合は3級、2級と独学で取れてしまったので「えへー、やっぱりトレンドは1級だよね」ってことでカジュアルな気持ちで半年間独学で勉強したのですが、
いざ本試験になったら全く全然手も足も出なかったので「あかん、あかんて、こんなんちゃうねん、こんなんちゃうねんて!」と松本人志名文句を呟きながらスクールに通うことにしました。
3ヶ月で受かる!とかそういうのは頭の良い人に任せておいてですね、
社会人の人は土日使って内容を一巡するだけで5ヶ月くらいは見といた方がいいんじゃないでしょうか。
その状態で過去問を解くとサッパリ点が取れないと思うので、そこから基本問題をもう1周するなり、応用問題を解くなりで更に3ヶ月。
最後の2ヶ月は答練に通うなり過去問を解くなりで過ごしてください。
というかスクールのスケジューリングをそのまま書いてみました。
ペースメーカーとしての使い方と「周りはもう、こんなに解いている!激ヤバ!」と自身にプレッシャーを与える使い方がスクールの正しい使い方なのではないかと個人的には思います。
大体450から500時間くらいで受かったので、土日5時間ずつで1年という感じでしょうか。
日商簿記1級は「商業簿記」「会計学」「工業簿記」「原価計算」の4科目に分かれており、
それぞれの科目で10点以上、且つ、総合点で70点以上取ると合格、という試験方式になっています。
さて、点数を取るためにはどの科目に力を入れた方が良いでしょうか?
はい、もちろん苦手科目の方が点数の伸びが良いのでそれに力を入れるのが正着です。
ただ原価計算は回によって難度のばらつきが激しく、崩れるときは1問目から総崩れもあり得る恐怖の科目なので、足切りを絶対に回避しましょう。
「商業簿記」は過去問レベルの問題をいくらか解いて掴める科目。一番出題パターンが少ないので。
とりあえず連結税効果会計を後回しにせずにやっておくと自信に繋がるのでは。
「会計学」は「この単元はボリュームは少ないけど何だか面倒なことになってるし、後で覚えることにしよう」ってなところを狙って出してくるので酷いと思う。
流行の論点が出る傾向にあるとかいう話なので、工事進行基準とか狙われるんでしょうかね。
なんだかんだで満遍なくやることになる科目で、一番最後に仕上がるのはここじゃないかと。
「工業簿記」はパターンはパターンなんですが、そのパターンの分岐が多いので結局、根本的な理解が必要になってくる。仕方がないと思ってやるしかない。
「原価計算」はとにかく頑張れ。球が来るからそれを打て。
ボタンが大きくて、戻る機能が有ればいいです。
この試験は2級までと違い得点調整が行われるため、合格率は大体8から15%内で推移しています。(調整してそれかよ、という話もありますが)
合格率10%前後ということで身構える方も多いと思いますが、そんなに皆が皆真面目にやってやしませんて。
試験終了後、集められていた答案は割と白かったですよ?
ちゃんと勉強すれば、割と短期できちんと返ってくるタイプの資格だと思います。
1年半は短期ではないという向きもありますが、それはそれとして。
1級程度で調子に乗って周りに吹聴していると、税理士や○○○○士が出てきてこてんぱんにされますよ!!!!
(丸の中には勝間和代が入ります)
法律? 常識的に行動してれば問題ない。「こういうことをしたら捕まりますよ」なんて教えたところでしない奴は元からしないし、する奴はする。というか授業聞いてない。「まさか捕まるとは思わなかった」的な少ない例外についてはマスメディアが勝手に特集してくれる。
選挙? これ以上国民に賢くなってもらっても困るだろ政府としては。特に老年層の支持が高い与党としては。
資本主義経済? 知らなくても生きていける。筋肉がどのように連携しているのか知らなくても歩くことができるように、知ってればある程度いいことはあるだろうけど。
税金? 勝手に催促してくれる。払えばいい。払いすぎてたらそのうちニュースになる。そういうシステムが確立されてる。
計画的に貯金? そんなことされたら一層不況になってしまうじゃないか。
このとおり、現実の政治経済は、国民が一定程度アホなことを前提に動いてるわけで、いまさら賢くなられてもいろいろと困ることになるんだろう。支配階級さまが。
元増田の主張は(日本史を引き換えにしないのであれば)賛成できるけど、まあ無理だよね、と。
子どもがいるなら理想にしたがって教え込めばいいと思うよ。世間を生き延びる一助にはなると思う。まわりがアホなぶん、よけいに補正がかかって。
http://anond.hatelabo.jp/20081218114158
http://d.hatena.ne.jp/Hash/20081219/1229690768
http://d.hatena.ne.jp/Hash/20081219/1229690768
というエントリが盛況らしく、実際に非常に分かりやすく書かれていており、すばらしいと思う。
ただ、分析をしっかりしすぎた結果、簿記ちょっと難しくね?という印象を持たれかねないと思ったので、
シンプルにこれだけやれば受かりますよという間口として分かりやすさが必要と思い、別のものを書かせてもらった。
これをみて難しいと思うかそうと思わないかは個人次第。基本は時間かければ誰でも受かる(受かっている)。
2級を取ったから財務諸表を読みこなせるとかないから(笑)あくまで入り口。そして、その入り口が大事。
たとえば、新聞読もうにも、日本銀行って何?赤字国債と建設国債の違いって何?だったら話にならないでしょってこと
多くの人間にとって、概念を知ることとそれを使いこなせることは違う。一部の人間を除き、方程式の解き方を知ることと実際に試験で
制限時間に自分の頭だけで方程式の問題を解くこととは違う。その例に漏れず、簿記も実践に時間を割きたい。
まず、3週間で受かる方法としては、2級は3級を内包すると割り切ることである。
(実際は95%位かもしれない。2級受かって3級落ちるというのはありうる)
3級 概念 3日間 実践 3日間
2級 概念 4日間 実践 11日間
という3週間の割り振りである。正直、概念掴みに時間をかけすぎな日程だと思う(特に3級は一日で済む)早めに実践に移ってもらいたい。
この日程は簿記を受けた方も受ける方も無茶だと思う人がいるだろう。
(受けて合格した方の多くはこの日程でも大丈夫と分かってもらえると信じる)
しかし、近道というものはあるもので、概念掴みにお勧めできる参考書というのがあるからこの日程に自信を持っている。
これは一冊7daysと書いてあるが、目を通す、ざっくりとした理解をするだけならば、
3級は1冊3時間かかるかどうか、2級は商業、工業含めて8時間かかるかどうかというところだろう
(各項1題の練習問題があるがこれは30秒考えた後、答えを見て理解してほしい)
重要なのは、あとで手で書けば分かりそうなものというのは概念だけ理解してとっととやめるべきである。
2級までの簿記は難しいことなどなにもやっていない。ただ問題を解くのに時間はかかる。
テキストは単なる字引で、そのアクセス方法を知るためにテキストに触れるってだけ。
まず、イチローのスイングとは何かを知りたい。これはイチローの打席の映像を30秒見ればそれで済む。
問題なのは、その映像を見た後、本当に自分がイチローと同じスイングが出来るかということである。
そのためにはイチローと自分のスイングをカメラで比較したり、イチローと同じ筋肉のつけ方をしたり、同じ経験が必要かもしれない。
かなり似たような、そして大リーグで活躍できるようなスイングの体得でも数年以上は必要だろう。
長くなったが、概念をつかむことと実践はあまりに違う。なので早く実践に移るべきである。
そして、簿記の過去問を10回ほどやれば分かるが、簿記にはパターンがあり、それさえ抑えればほぼ確実に合格できるのだ。
これを体で分かってほしい。
合格するための過去問題集 日商簿記3級―’09年2月・6月検定対策 (よくわかる簿記シリーズ)
合格するための過去問題集 日商簿記2級―’09年2月・6月検定対策 (よくわかる簿記シリーズ)
すこし値は張るが、使いやすい過去問集だと思う。
ここで、重要なのが、3級の扱いである。2級で合格点を出せるようになれば(商業簿記、工業簿記比率よく)、3級で合格点を取ることは
容易である(そもそも2級受かれば3級落ちてもプライド以外何も傷つかないが)。
目安としては次3級の問題を解けば60,70点くらい取れそうだ。となれば速攻、2級の勉強へというのを参考にしてもらいたい。
2,3級ともにだが、はじめは20点取れれば御の字だと思っていい。
というよりそもそも、1回分通しでやれる強靭さは多くの人は持ち合わせていないため、大問1で解答を見る誘惑にさらされ、見るはずだ。
見ていい。
1回分やれる気になった時点で50点以上は取れるだろう。
一つだけ言うと、工業簿記は慣れと6パターンくらいしかない問題のとき方の暗記であり、過去問を6,7回やれば仕方なく身につく。
工業簿記を苦手に感じるというのは単なる練習不足で、それはテキストを見ることではなく、問題にあたって解決できる。
ペースとしては、1日、躓いて即解答を見ながら1回分やれれば望ましい。
3週間というのは含みを持たせた期間設定であって、
3級 概念 1日 実践 3日
位が可能な理論値だろう。しかし、こんなことは1,2割の人しか出来ないので1週間含みを持たせた。
一番重要なことを後ろに書くのもなんだが、簿記2,3級を独学で同時に3週間受かる方法は一日2、3時間
(3時間は多すぎ?また、理論値ほどではなくても順調に行けば最後の4,5日は調整期間でほぼ無勉)の支出が必要。
なので40から50時間くらいは勉強が必要と思う。これを多いと見るか少ないと見るかは人次第だが、
タイトルの割には時間かけてるなという感想を持つ方は多い気はする。
最後に。使うテキストでは対応不可能な異常に難しい試験のときがある確率は否定し切れません。それはもう仕方ないということで。
あと、落ちても次に受かればいいだけの話ですから次の申し込み日を忘れずに。受かったところで自慢できる資格では絶対ない割には、
「簿記3級なんて取っても役に立たない」と言って何もしない奴は大抵クズのままだよ。
http://d.hatena.ne.jp/hapwish/20081214
1、どうせ暇だし規則正しい生活をする。
できれば朝早く起きて運動をする。程よく筋肉があったほうがモテるし。
一番守ってほしいのはこれ。朝早く起きれば一日がすごく長く感じるはず。午前中の貴重な時間をつぶさないためにも
絶対に守ってほしい。ニコ動は朝でも見れる。
あと、大学も1限からあるわけだから高校と同じようなリズムを保つべき。というのもある。
絶対にだ。というか、今やれ。はい。これ読んだら明日からやれ。
終わったらすぐに「やりました!」ってコメントしなさい。
たいした課題は出てないだろ?(どうせレポート4000字+α位)
早めに終わらせたらどれだけ楽なことか。今、ニコ動なんて見るな。終わってから見る。ストイックにやれ。
新学期直前は授業どれとるか考えたり、サークル選びに忙しくなるから。言っておくが、授業選択とサークルは超重要だぞ。
いわゆる『楽しい大学生活』か、『引きこもり生活』かはこの2つに掛かっている。
それに春休みは一般組が受験終わって「カラオケいこうぜ!」なんて誘ってくるから忙しい。早めに終わらせるんだ。
3、どうせ暇だし新書を最低15冊読む。(できればその他含めて50冊)
課題は一日1、2時間で良いだろ?朝6時におきれば課題はお昼までには終わる。×10日もあれば余裕で課題終了。
そしたら午後はニコ動でいいから。どうせ友達は受験勉強してるし、学校はいかなくて良いし。ラッキーじゃん。
そしたら、寝る前で良いから新書を読め。自分が面白そうだと思ったやつでいい。
わかりやすく言うと1週間1冊でいい。そりゃ「1日1冊」とか言いたいけど、本好き以外無理だからね。
新書マニアとか教養を身につけるために今までも読んできたやつは小説でいい。「容疑者Xの献身」とかでいい。
もちろんもっと新書を読んでもいい。
4、どうせ暇だしアルバイトする。
とりあえずアルバイトしろ。もうさすがに年賀状配達の募集は終わっているが年末年始はどこもかしこも忙しいんだよ。
募集してるところはたくさんある。電話かけるのは確かに緊張するけど、勇気を出せ。
大学生はとにかくお金が掛かるから今のうちに貯金しないと悲惨だから。
家で引きこもりがちなこの休みをバイトをすることで否応にも外に出るきっかけを作る。
「勉強しなくちゃ」なんて考える暇があるんだったらさっさとするかバイト行け。
お勧めは「簿記」。マイクロソフトオフィスでも危険物取扱でもいいしTOFELやTOEICでも英検でもいい。
面白そうな資格があればぜひとっておきたい。大学生になったら意外と忙しいから。
今でも「大学生は人生の夏休み」とかほざいてた奴には腹が立ってしょうがない。どこが夏休みだと。
外国でもありそうな気がするけど、日本だけと言い切れる根拠って何?
実際エンロンとかサブプライムとかで世界中の金融機関や投資家がだまされてるわけで。監査や格付け会社が対象から報酬をもらうからまともに機能しないというのも外国でもあるし。
そもそもマルチを支援する国会議員が何人もいることから見ても簿記や理系の素養の有無じゃなくて、倫理観とかの問題のように思う。要は知っててだまされてる振りしてるんだろということ。
バナナや納豆に群がるのも知識のないから流されるというより有名人がCMやってる商品が売れるのと同様の問題で知識を身につけさせてどうにかなる問題どうにかすべき問題でもないと思うんだよね。
だから第三者の立場ではありえません。どうしても監査対象よりの立ち位置となります。
ということでいわゆる投資家は自分で財務状態を精査する眼力を必要とするのです。
MorphyOne事件とかなつかしい。伝説のアンバランスシートとか。
騙す方の悪玉も簿記の基礎がわかってなかった事件。
女子大を卒業した頃はいわゆる氷河期で、そのまま派遣になった。
だから、「私は容姿も頭も並以下って事。頑張らなきゃ」
と割り切って勉強する事にした。
仕事内容は結構好きで、正直時給も良い。
話す必要なんて無い。
「簿記2級って知ってる?スクール行って取ろうと思っていてさ??」
と言われ、モヤっとした。
2級なんて独学で取れ、と思いつつ
「すごいねー」
と言っておいた。
派遣社員で、
1.「私、お茶出しで雇われてるんじゃないし。」って言う専門職の女性
3.実家住まいの未婚の一般事務で海外で買ったクリスチャン・ルブタンの靴履いてる30過ぎの女性
4.「簿記2級って知ってる?スクール行って取ろうと思っていてさ」って言う日経新聞を読まない男性
みんなキライだ。
あんた達がくすぶっている事は当然だ、と思う。
たとえ派遣でも、毎日3・4時間勉強してれば、知識もついて毎月まともな金額を得られる。
でも、「私は稼いでるから他の派遣と違うのよ」オーラを出すのもバカみたい。
そういう私だって、所詮不正規雇用でいつ切られるか分からない。
でも、これだけは言える。
私は日商簿記2級を11点で落ちましたw
似たような高卒地方在住者です。
自分の場合、前職(プロ具ラーマ)を辞めて次は経理がいいかな??と考えてました。
「うちは経験者を取りたいんだよ、経験者をよォ??」
と女性の面接官に言われ、採用されたけど、営業にまわされましたw
いきなりの初営業でいろいろハプニングあったけど面白かったですよ。
小さい会社だったので、ハロワ経由で送られてきた履歴書の返送なんて雑務もやらされてました。
いろんな履歴書見れて面白かったですよ。
履歴書が走り書きの人いたし。
髪はおしゃれっぽくするか、こざっぱりさせて、
とにかくライト当ててもらった方がきれいに写ります。
(最近は携帯電話のおかげでミクシの写メテクとかすごい。角度とか。)
たくさん履歴書見ていて気づいたのが、履歴書のみで挨拶状が無い人が多いということ。
そういう人はそこそこの私大出てても、人となりが見えにくいのでバッサバッサ不採用にされてました。
「これ、送り返しといてね」みたいな感じで。
自分がなぜ採用されたのかというと、
したこと。
採用理由を聞いたら、
そんなイイ話書いた覚えは無いのですが・・・
その面接官がどういう話に食いついてくるかを考えてストーリーを練り上げました。
これは小さい会社だったから利いたのかも。
やってみくる。
今ならOpenofficeのwriterでも出来ますね。(無料ナリ。)
これはさりげなく文書作成の最低限のスキルがあるとアピールする効果もあります。
で、その後転職して100人から200人規模の中小企業でも同じように挨拶状作戦やったけど、これも採用されました。
どういう話に食いついてくるかを想定した上で、
ストーリーを練り上げました。
ここは 年齢x万でボーナスもあり、昇給も毎年あるところでした。
履歴書穴だらけの自分をよく雇ったなぁと笑
たまにはハロワまで出かけるのも、運動になるので悪くは無いですが。
後は、今話題のグーグルストリートビューで面接受ける会社の行き先を
一長一短ですが。
他の人もお勧めしてましたけど
人と接する仕事はいいですよ。プログラマはその後でもいいです。
「魂の洗濯」になりました笑
まぁ、向いてなかったんでしょうね。
労使双方に無理が無いので。
ここは結構強調したいです。
プレッシャーでしんどい思いをするかも知れないからです。
疲れて燃え尽きてオーバーヒーするとまた元にもどってしまうので。
まとめると
アタリをつけるのもありですね。
バイトで雇ってくれないか、お願いしてみるのもありかもです。
2.バイト、仕事をしながら、本当にやる気があるなら資格の勉強を仕事しながら続ける。
こういうのでどうでしょ。
経理とかプログラマとか、
こだわり過ぎないのも一つのやり方かも知れません。
個人的には営業がしょうにあっていたので、
経理から営業に飛ばされてラッキーだったとおもってます。
(個人的には、です)
http://mojix.org/2008/07/04/accounting_study_on_wikipedia
「習うより慣れろ」
読んで理解するより、電卓をたたけ。
アタマではなく、カラダで覚えろ、の世界なんである。
Wikipediaの会計単語を100回読むより、400円の簿記3級の中古テキストを読んで勘定科目を暗記し、仕訳、転記をしこしこ繰り返し、試算表、精算表の貸借が合わねえなーと10回苦しむほうが100倍早く、そして実践的理解を得られるだろう。
だいたい、Wikipediaなんかやみくもに読んでたら、情報の洪水に巻き込まれて自分の趣味テリトリーばかりにクリックしちゃって勉強なんか手がつかないよ。