はてなキーワード: ほとんどとは
関連記事にざっと目を通してみましたが、
理論の通じないお子様ブロガーにどうしてあそこまで関わってあげるのか疑問です。
スルーではだめなんでしょうか。
スルーしても免れないような実害があるのでしょうか。
それとも、みなさんやさしくてマジメだから関わるのでしょうか。
お子様を増長させるだけのような気がしてなりません。
ARTIFACT@ハテナ系 - 罵倒表現の問題ではなく、罵倒、時には脅迫的言動を駆使する相手と対話できるか?というのが問題
Marco11 『そのストーカーは俺じゃないよきっと
俺コメントほとんどしてないし、消されたコメントも見たし、俺がコメントしてない時にコメントのこと本人が書いてたしね。
っていうかカノセくん、本人に聞いて、stalkerってのが俺のことじゃなかったら、訴訟起こすからね。これは看過できないから3次元化するよ。ストーカー呼ばわりされたら、もう議論でなく事実確認と法的措置しかないよ。冗談でもハッタリでもメダカ師匠でも芸でもないからね。』
kanose 『ログがなく、ストーカー呼ばわりされたかどうかは確認できていないので、Marco11さんがやったと確信を持って言っている訳ではありません。もし間違いでしたら、もちろん訂正し、謝罪させていただきます。id:chimadcさんご本人に確認してみようとしたのですが連絡手段がなかったので。Marco11さんはid:chimadcさんとの連絡手段があるのですか?』
Marco11 『とりあえず、弁護士と相談してから回答しますね。』
Marco11 『謝罪はもちろんしてもらいますが、法廷で事実無根とのお墨付きをもらうことの方が重要なので。』
kanose 『はてなポイント送信がブックマークからできないのでてっきりできないと勘違いしてました。Myはてなから先ほどid:chimadcさんにメッセージを送ったことをとりあえず報告』
cyberbob:-) 『しかしよくこんな細かいネタ追えるよね。ネット村の出来事として一般化していくつもりなんだろうか。
マルコ嬉々としてるぜ。』
Marco11 『いや、嬉々通り越して引いてる。訴訟とかめんどくさいよもう勘弁して欲しい。でもこれは訴えないと俺個人の問題じゃないもん、家族つーか一族が看過させてくんないよ。うざいよーまじで』
Midas 『呼ばれたようなのでやってまいりました。
わたしがストーカーとはマルコくんだと判断した理由
1)chimadcさんのブログには名指しはされておりません
2)しかしながら次のようなエントリが
3)「ストーカーさん、邪魔。対処方法。あまりに酷いコメントは消し(て)ます。愚かで実害のないものは残します」
4)過去数ヵ月を見直したところ、マルコくんの発言に対するchimadcさんのレスが全て消え、発言が所謂「さらし」状態になってた
5)数年ヲチしてきた限りではchimadcさんはシカト(ノーレス)はしてもそこまではなかった
6)コメの量も、もともと多くない
(携帯からなんで続きます)』
Marco11 『だから、愚かで実害がなかったんだろ俺のコメントはw
こういう匿名さんの見解を後ろ盾に、よく人をストーカー呼ばわりなんてしますよね。びっくりする。なんで?って感じ。悲しい。そしてめんどくさい。』
Marco11 『カノセくんこのmidasさんのアクセス記録取っといてね。言うまでもありませんが。』
8)マルコくんに「面白いブログあるよ」とお伝えしたのはこの私です
9)これが数ヵ月前。マルコくんはいつもの調子で絡んでました
10)私の知る限りchimadCさんとこにこの期間複数回コメをよせたのはマルコくんぐらい
11)エントリから察するにストーカーは名指しこそされてないが、その人のコメは消されてもいるが一部は残ってるはずと考えました
12)更にしばらくは表示されてたマルコくんが飛ばしたトラバが全部消えてるのを確認
質問があれば聞いて下さい。マルコくんは一時間五千円払って弁護士に相談するくらいなら献金した方がいいよ』
Marco11 『トラバが消えてた記事の一例
http://marcon.g.hatena.ne.jp/Marco11/20070523/1179923329』
Marco11 『そんな、飛び込みで知らない法律事務所に相談するわけじゃないですよ。お金のことは心配ご無用』
ohnosakiko 『>大野さんの記事にあった「ネット上の暴力」とは「罵倒表現」ではなく、「脅迫的言動」と理解すべきだろう。
その通りです。それを含んで書いたつもりでしたが、わかりにくかったと思います。短い関連エントリあげました。
http://www.absoluteweb.jp/ohno/?date=20070613』
Midas 『>マルコくんへ
(続く)と書いてあるんだから、まずは最後まで読んでね
「こりゃ迷惑だなぁ」と感じるコメに対する手段としては
A)スルー
B)直接「ウザい」と告る
C)消す
の3種類が一般的かと思われます。私でもすぐに思いつくぐらい。
この内のどれかをもってchimadcさんが対処しようと考えたのなら、わざわざエントリで上げないと思いますよ。
「最も効果的な方法はないか?」とお考えになった結果があれなのだ。
なに言われてるかわかるよね?
きみはひとさまの親切や愛情を踏みにじってんだよ』
私自身なにが起こったかと全てのことは認識してなかったので、いやーまさかこれほどとは…。私からすると、今回のは「罵倒」ではないと考えます;
今回、エントリーで取り上げるケースとしては適当でないのに参考URLに出してしまって、加野瀬さんや大野さんを混乱させてしまったかもしれません。ご迷惑おかけしてしまって申し訳ありませんでした。』
Midas 『>マルコくん
「心配御無用」との話だが、そういうとこにもきみのデリカシーのなさ、社会性の欠落、他人を平気で利用する様が現れてると思うよ。
時間五千円てのは(確か)弁護士の公定歩合、最低保証規準額、経費すれすれみたいなもんだ。
これを安く済ませようとするなら、それが親御さんであってもその人に負担をかけ、損失を与えることになるんだよ。
たとえどんな理由があろうとも道義的に、してはいけないことなんだ。
きみは余裕を見せようとして自分の考えの浅さ、思いやりのなさをさらけ出してるんだよ。』
Marco11 『???www
Midasさん、ニホンゴデOKですよ
心配ご無用というのは、弁護士費用を支払うくらいのお金はありますよということですよ。別に値切って安くするから大丈夫だということではないですよ。それに僕が相談する弁護士の方も、そこまで経済的に困窮している方ではないですから心配ご無用ですよ。いまどきめずらしく人権意識の高いお方とお見受けしますが、何故あなたのような方が匿名の卑怯者としてしかものが言えないのかがとても不思議です。あなたははてなのアカウントを持っていそうなのにね。』
半年くらい前。
当時彼は7つの習慣とかGTDとか、そういう自己マネジメント系の概念にどっぷりはまってて、NextActionがどうとかDeligateがどうとか、そんな事をブツブツ言いながら手帳を至る所で確認しては、進捗がどうとか言いながらメモを取っていた。
ある時、同学科の女の子が彼氏募集中だと言うので、丁度良いやと思い、フリーだった彼を紹介する事にした。
「急な話でスマンが、明日○○時に△△に来てー」とメールをPCに(彼は携帯のメールもGmailで見ていたので)出したら、返ってこない。夜に改めて電話をかけても、全く出ない。
しかたないので、翌朝もう一度電話をすると、「メールは見たけど、緊急度と重要度がどうのこうので、第なんちゃら領域だから、申し訳ないけど今回はパスする」とか言われた。
その後も、色々なものに手を出しては一人で行動していたので、自分たちとの付き合いはどんどん減っていった。
特に、仲間内の飲み会はほとんど参加せず、同じ日にミクシィか何かのコミュ飲みイベントの予定を入れたりしていたので、評判も徐々に悪くなってフォローのしようが無くなっていった。
そんな彼から、この前、久しぶりに電話が来て、久しぶりに2人で飲みに行った。
彼は「委託させて欲しい」みたいな事を言った。
僕は今、とある仲間と、ふとしたキッカケで事業(と呼べる物ではないが)を立ち上げようという計画が進んでいたので、その事かと思った。
だが、よく分からないけどそれは、「女の子を紹介して欲しい」みたいな話だった。
何だか仰々しく話を進めながら、手帳を開いて、「これはあいつに頼むべきToDo、これは僕に頼むべきToDo」みたいなことを説明し始めた。
「彼女にツテがあるか聞いてみるよ」とだけ言って、そして何となく「一件で済ます予定だったけど、二件目行こうか」と言ってみた。
案の定、「ゴメン時間無い」と言われ、「何か予定?」と聞いても、「いや、目標が云々進捗が云々、時間領域がどうのこうの」みたいな話で有耶無耶にされた。
「紹介してもいいけど、しても意味無いだろうなぁ・・・」
そんな言葉を飲み込み、一人でセカセカと歩く、半年前と変わらない彼の背中を見送った。
幼い子供を死なせた(殺した)という事件が後を絶たないわけですが、
もちろん若くして子供を生んだけど、立派に育て上げている人もいるのも知ってるし、
恐らくは、そういう人がほとんどなんだと思うけど。
俺は、二十歳ぐらいまで外出しで避妊できると思ってたバカで、
今思うと妊娠させていたかもしれないとぞっとすることもある。
それほど女の子と付き合ったことがないorz ってーのも幸いしたんだろうけど
望まない子を作らせないという観点でね。
普通に箱で買うのは、高校生ぐらいの小遣いではきつい(バイトとかしてれば別だけど)
という人もいるだろうから、これはいいですね。
http://anond.hatelabo.jp/20070611055841
ああ、うちの人事はアホなんでね。志願者の学歴しか見ていないんだよ。面接も筆記試験もザル。そのくせ、短大卒や専門卒、高卒は門前払い。
比較的名の通った有名大の学生を焦点にして採用するんだけど、実際集まるやつらはその中でも2浪2留しているやつとかそんなのばっか。まともな学生からはほとんど辞退される。そりゃそうだわな。売り手市場のこのご時勢、有名大でまともなやつなら、もっと大きな企業行くわけだし。早い話が「お零れ頂戴」なわけだ。でも人事はそれで満足してる。学生の質はともかく、会社案内なんかの「採用実績校」に有名大の名前がずらっと並ぶわけだからね。
あと、「有名大を出ている=頭が良い=何でもできる」って思いこんでいる。適材適所という言葉を知らない。
数年前はそんなこともなかったんだよ。中途採用もしていたし、能力ややる気を見抜いて、多少学歴面で劣っても採用したりしていた。新卒偏重、ある一定ランク以上の四大卒限定、ってなったのはここ最近のこと。「フリーター、派遣など非正規で働いていた経歴のある人間が志願してくるので中途採用は行わない」とも言っていた。どれだけ人材に贅沢なんだ・・・。まあ、偉いさんがそうしろっちゅうんなら別にそれでも良いんだけど、もう少し人を精査して採用して欲しい・・・と末端の奴隷は思うわけであります。ゲロリゲロリ。
何故か「西」が思い浮かぶ。
駅名しかり、人名しかり、地名しかり。
ただし、方角で言う「西」に特に愛着があるわけではない。
むしろ「西」という響きにあまりいい印象がない。
自身が「西」の人間だから、本当のところは故郷という意味で、それなりに持ってもいいはずの気持ちは「東」で5,6年過ごした想い出に取って代わってしまった。
「東」は良い。
血液型がA型でもないので、偉そうなことは言えないが「東」の秩序の良さは目を見張るべきものがある。
それに比べて、「西」の秩序の無さは「西」で生まれ育ったわたくしにとってさえ、苦痛に覚える。
苦痛になる理由は色々あるとは思うが、生まれ育ったとはいえ、「西」での生活は、主に学生時代のものであったことが大きな理由だと考える。
言い換えると、「東」で仕事を始めてから、「東」なりの仕事の進め方、人との付き合い方が染みついてしまったためともいえる。
くどく言い換えると、学生時代までなんて、どこで育とうが日本にいる限りは、それなりの教育を受け、それなりの知識を身につけることが可能であったということである。
しかし、実際に社会に出てみると、学生時代までの過ごし方は当てはまるわけもなく、それまで染みついたのんでんくらりとした生活から一変してしまうことのパラダイムシフトを楽しむ社会人生活一年生が始まるわけである。
だからわたくしは、「西」での社会人生活を始めることは当初から考えていなかった。
『絶対「西」以外で働く』
幸か不幸か、わたくしの思惑通りに「東」で働く機会を得、揚々とした気持ちで社会人生活をスタートさせたわけである。
ただ、社会人生活も3年経つと文殊の知恵とはよく言われないことで、刺激も少なくなってきて、日々の業務にもマンネリを覚える時期になってしまった。
マンネリを覚えることは、わたくしの仕事に対する意識が低いという自分なりの分析もあり、自業自得だということも承知である。
会社のハグルマとして生きることを嫌っていた入社当時の感覚は薄れ、人生の目標を見失うには十分な無気力さと持っていたことは自信を持って言える。もちろん、こんな自信ではなく、代わりに、生きる自信、働く自信を持てたらどれだけ良かったのだろうとも今となっては思う。
ただ、「東」での生活にはおおむね満足していた。
休みの日に一人で過ごす場所には困らなかったし、仕事が終わった後に遊びに行く場所にも困らなかった。それに付き合ってくれる友人、ないしは、パートナーにもそれなりに恵まれていたと思う。
唯一「東」に難点を述べるとすれば、住居価格の高さである。
ただ、住めば都とはよくいったもので、狭い住居での生活は不必要な物品も増えず、2回ほど行った引っ越しの際もほとんど苦労することはなかった。
そんな「東」大好き人間にも何かしらの変化が欲しかったのだろう。
ふと、転勤を申し出た。
よりによって「西」に申し出た。
申し入れは思った以上にすんなりと通り、「西」に引っ越すことになった。
もちろん職場も「西」になり、業務内容も180度以上変更になった。
「西」への思惑は、新たな業務に対して自身にパラダイムシフトが起こることを期待したこともあるが、ぶっちゃけ転勤手当である。
会社にも依るが、「東」で新卒入社すると、どこの出身であろうと手当なんかは出ない。
ならば、一度転勤でもしてみて、気分一新、人生の目標が見つかれば、生きる自信が生まれればと思ったのは表面上で、裏は手当である。
会社の手当なんかをアテにしているわたくしは、会社的に腐ったハグルマに見えるのだろう。
さて、意気揚々と「西」での手当生活を始めたわたくしであったが、思わぬところで躓くことになった。「西」での仕事環境や、人付き合いがどうしてもなじめないことに気がついたのである。
このことにより、腐ったハグルマは、より腐ることになるのである。
ただ、腐ったハグルマは、腐っているなりに「西」での生活になじもうと努力をしてきたつもりであった。しかし、色々なものがハグルマを蝕んでいき、努力が実ることは無かった。
腐ったわたくしにも転機が訪れる。
「東」の人からのお誘いである。
詐欺にならない程度に最大限誇張するとヘッドハンティングとでもいうのであろうか。
単純で腐ったハグルマは俄然短期的な意欲が湧いてきたようで、仕事も生活も、「東」への帰還というテーマを中心に回すようになった。
しかし、ハグルマであるわたくしは、そんな邪なテーマで人生のモチベーションを保つことなど出来るはずもなく、お誘いの件もトーンダウンしてきてしまった今日この頃である。
「西」の夏は暑くて蒸して嫌いだ。
邪なテーマが滞りなく進んでいれば、「東」での夏が待っていたのであるが、そんな淡い希望は消え去って、「西」での夏を堪え忍ぶ日々が待っている。
次の「東」への切符は、秋だ。
邪で腐ったハグルマはそれでも回り続ける。
男はサルエントリを読んでからずっと考えてたんですが、
付き合おうという気持ちの全く持てない・男性として見れない男性に対して
どういう風に向き合ったらベストなんですかね?
普通に友達として付き合ったら「性的な意味で?」と勘違いされてしまったり、
「付き合う気もないのに思わせぶりな態度をとるな!」と逆恨みされてしまったりするそうじゃないですか!
かといって人間扱いしないというのもひどいですし。人として。
結局、当たり障りない会話だけする。突き放しもしないけど
関心を持っているというそぶりは見せない。
男性と性別の垣根を越えた人間対人間の付き合いは望まない、というのがベストなんでしょうか。
いくら考えてもわかりません><
追伸
こんなことをトラバで書くのもどうかと思うけど、あなたに触発されたので自分も友達のことを書く。
私には友達が居る。ほとんどが地元の友達で、小学校中学校の頃の友達だ。今は地元を離れて23才にもなってまだ大学生をしているけれど、帰省をした折なんかに彼ら彼女らと話すと、それが1年以上ぶりの再会だったとしても昔と変わらず話ができる。
正直な話、彼ら彼女らと久々に話したりするときになると、ものすごく不安になる。みんな地元でお互いこまめにやり取りしながら生活してて、そこへぽつんと帰省してきた私に彼らの輪の中に入る余地はあるのだろうか?と。だから連絡を取るときも、あれこれ頭の中で葛藤をしてそれから清水の舞台から飛び降りるつもりで電話なりメールなりをする。相手は私のことなどどうでもいいと思っているかもしれないけれど、私は会いたいのだし、その気持ちは形にしなければ伝わらないと思うからだ。
でも実際に話してみると、幸いなことにそれは杞憂に終わる。本当にありがたい。
なんで自分に友達が居るのか?というのは何度となく考えていたことだ。私は性格が悪い。最近はさすがに押さえることができるようになったが、小学校中学校の頃は腹が立ったら嫌みや罵倒何でもござれで口喧嘩をよくした。それで友達を泣かしたりしたことも何度かある。それなのに今も付き合いを続けてくれる。
こういうことを考え始めると、単純に彼ら彼女らは私を腫れ物のようにして、それで持ち上げてくれているだけなのではなかろうか?とも考えてしまう。でも、実際に話していると、本当に友達としてつきあってくれているみたいだと感じられる。
だから、友達の真意がどうであれこうして話をしてくれているだけで十分だと思うようにしている。もし内心裏切られていたとしても、私はそれだけのことをした人間なのだと受け止めようと心に決めている。
私に取っての友達とは、そんな感じ。
体調を崩して、ここ4日くらい、ずっと家にこもってた。
狭い家から一歩も出ず、1人きりの引きこもり生活。ネットもほとんど見てなかった。
その間直接話したのは電気の集金と宅配のおっさんの二人きり。
で、今日久々に外出したんだけど、すごいのね。
違和感があるの。外に。
人と話そうと思っても、上手く口が動かなくなってるし、自分の体の感覚がうまく捕らえられない。
自分でも気づかないうちに、へんなことを口走ってしまいそうな感じ。
なんとなくひょいっと、線路に飛び込めそうな感じ。
そういえば、大学生の頃は引きこもり気味だったから、こんな感じになることがよくあった。
なんだか久々に味わったらキョドってしまった。
ああ。わずか5日とか4日でこんなんなっちゃうんだから、
2年とか3年とかこもったら、そりゃ外に出られないよなぁ。
2ちゃんねるで「THE FAKE OF NANKING 」が話題になっているようですが、本当のところ南京事件ってどんな塩梅なんですかね。
僕自身は、やっぱりちょっとは民間人に対するレイプ等はあったと思っているんですがね。
歴史学者のお偉い人に聞きたい
「本当の事実ってどれ?」
中国人の人たちに聞きたい
朝鮮の人たちに聞きたい
多分日本人のほとんどは、本当に酷いことをしたなら認めると思うんだよね。
でも、現時点では疑わしすぎて信じることができない。
jkondoはHatenaが他のネットサービスと比べて罵詈雑言が多いことを多少は気にしているのだろうか。
Hatenaの中で変なのが多いところははてなブックマークと匿名ダイアリーかな。ブックマークの方は一応IDと関連付けられているのだけれど、結構多いみたいだね。キャラとタグが出来ちゃってるからやめるにやめられないんだろうな。
ダイアリーなら無駄な事だってわかってほとんどの場合単発のエントリで終わる事が多いけど。
2chとの併用層というか、あそことの繋がりが多少なりとも大きなユーザが他社に比べて沢山いるように思うが、それが一つの原因かな。何故Hatenaがひきつけるのかは、そうだな、はてなブックマークが国内最大手且つほぼベストだからか。
そして、ブックマークからの層が各種はてなサービスに留まっている。
はてなからネガティブを減らす手立てを考えるのは相当めんどっちいように思う。
はてなの色を変える。また匿名ダイアリーの色を変えるというのは結構難儀だろう。
くねくねコミュニティも逆回転すると全体に悪い影響を与えるようだ。
ダークさやひねくれた感じがギークっぽい日本のネット社会の空気を変えられるかな。
他の事していればいずれこのくだらないネガティブなものも解決するような気もする。
中高と一応いたのだが、なんていうか、その場限りの友達だった。クラスが変わったらなんとなく自然消滅しちゃうような感じの。そういう友達を毎年作ってはやり過ごしていた。だから今誰も居ない。
こうなったのは完全に自分のせい。友達の間には、正直、本当一生レベルで付き合いたい子が結構いた。ていうか、できればほとんど皆と一生付き合いたかった。その中でも特に仲がよかった子とは一生親友でいたいと思っていた。でも怖かった。怖くて踏み出せず、結局「高校の時の友達」レベルで終わってしまった。いや、そうさせてしまったのだ。自分が。一生この子と友達でいたいけど、その思いを背負ったまま本気で付き合うと、この先色々あって会えなくなったときに自分がどうなってしまうのか。ケンカしてしまったら。嫌われてしまったら。そう思うと怖くてダメだった。これ以上踏み込めなかった。クラスで談笑して時々放課後遊んだり、そのレベルまでで踏みとどまっていた。物凄く楽しかったし皆好きだったけど、自分の情けないところを見せたりできなかった。
彼女に比べると自分は劣っていた(と感じていた)。勉強面も、部活も、人望も。妬ましくは一切なかった。寧ろ全てパーフェクトな彼女の友達になれていることが誇りですらあった。その分こんなつまらない、彼女の友達としてはつりあいのとれていない自分が恥ずかしく、彼女の友達なんかでいていいんだろうかと思っていた。彼女の前で、弱い部分を見せられない。どこかで一歩引いている自分に気がついた。
本当は、毎日一緒に帰りたかったし、毎日バカな電話やメールをしたり休日遊びに行ったり、彼女の部活の大会の応援に行ったりしてみたかった。彼女が、冗談半分で「うちマネいないんだよね。アンタやってくれたらなー」と言ってくれた時は正直滅茶苦茶嬉しかった。やりたい!と言いたかったが、もし冗談で、「え?いや、冗談なんだけど」って言われたら、引かれたらどうしようと思って言えなかった。それでも結構迷っていた。しかし結局いえなかった。
彼女は欠点もあった。時々キツイ冗談を言うところとか。それはいけないよ、と思ったけどそれも込みで好きだった。彼女は冗談めかしているけども根は優しい人だ。ここぞというときにはリーダーになり締める。かといって学級委員長みたいな人ではない。頭もよかった。成績面ではもちろん、基本的に賢い人だった。
三年生になり彼女と少しずつ疎遠になった。クラスもわかれてしまった。彼女には部活で一番仲のいい友達がいた。ほとんど親友みたいなものだ。その友達とさらに仲良くなっていた。彼女は部活も一緒なのだ。ずっと一緒だ。羨ましい。もし自分が、最初からあの部活に入っていれば……。少しその友達が妬ましかった。でも、彼女ともまた軽い友達になった。彼女はとてもいい子だった。お似合いの親友だ。いいペア。私なんかが今更入り込めない。大体、彼女なら釣り合っている。賢いし、部活も一緒で……。私とは違う。妙にすがすがしくもあった。これが自然な姿なのだろうと思った。
彼女だけじゃなく、中学の時の彼女も、高校の時の彼女も、好きだった。だからこそ弱い部分を見せられなかった。拒絶されたり、関係が終わってしまうのが怖かった。だから初めから、クラスの友達レベルでいい、と逃げていた。クールなように周りからは見えていたらしい。でも違うのだ。本当は皆とずっと一緒にいて、死ぬまで友達でいたかった。毎日メールや電話をしたり毎日会っていたかった。協力もしたかった。もし彼女らがどこへも行く所がなくなったとしたら自分のところに来て欲しいと思った。でも途中でその関係が終わってしまったりするのが怖くて仕方なかった。こんなにも好きな想いを自分で認めてしまったら。そしてそれを相手にぶつけ、相手も一度でも承諾してくれたなら。とても幸せだし嬉しかった事だろう。そしてそれは自分の思い違いでなければおそらく成功した。自分がちゃんと勇気をもって動けば、おそらく彼女達は受け入れてくれたろう。でもそんなにも嬉しくて幸せなことだからこそ、一度成功したあと途切れる事が余りに怖くて、それなら最初からないほうがいいと逃げてしまっていた。本当に好きだった。好きで仕方なかった。いや、今でも好きなのだ、全員。
自分は一生こういう付き合い方しかできないのかもしれない。どうすればいいのか……
どこかで、「親友を作るのは、もっと、自分を磨いてレベルアップしてからだ」と思っていた。そうじゃないと本当の意味で対等に話せなかった。相手に気後れしたり、こんな未熟すぎる自分なんかをさらけ出すのは恥ずかしいと思っていた……
特に後悔をしているわけではない。きっと当時はアレで精一杯だったのだからそれは仕方がない。ただそうなってしまった「今」がなんともいえず寂しいのだ。
書いていてふと気付いたけど、自分は理想を追いかけすぎていたのかもしれない。理想を壊されるのが怖くて逃げていたのかもしれない。理想を壊されるよりは、理想は理想のままケースにしまいこんで逃げることを選択してしまったのかもしれない。最低限の現実を生き、美しいケースに飾られた理想を眺めて過ごそうとしていたのかもしれないなあ……いや、している、のかも……
俺も観光業、飲食業、小売業と接客業ばかりを渡り歩いているが、小売業と飲食業における客の性質の悪さはガチ。
特に家電販売やっているときは本当に辛かった。粘着質の客がいて、難癖という名のクレームを付けて味をしめると、毎日のようにやってくる。同じ店員狙い撃ち。ありゃあ集りを通り越した、立場を利用した苛めだな。ちなみに、食品販売に関しては、さほどでも無い。
飲食業時代では、たまに訳の分からない人がきて、メニューを見て頼んでいるのに、持ってきた料理に対して「こんなものを頼んだ覚えはない」とか、新しく持ってきた料理に対して「この盛り付けがメニューと違う。作り直して」って引っ込めさせて、更には「早く持ってきてー」と喚く客に遭遇したことがあったな。俺が「何とかならないんですか?」と店長に相談しても、「客がああ言っているんだから、作り直すしかないだろ」というお決まりの文句だった。客は50代くらいの夫婦。柄が悪かった。ビールばっかりバカスカ飲んでいた。
観光業でも、これは観光ホテルに勤めていたときだが、散々料理食いまくって施設内の有料サービスを利用しまくって、チェックアウトの時になったら部屋から出てこないで、些細なことに難癖付け始めてタダにしようとする悪質な奴らに遭遇したことが何度かあったな。警察呼んで仲介してもらうことになったら、急に態度が大人しくなってホイホイ金払うし。別のホテルで、チェックインの後、部屋を見てすぐに「汚い!どういうセンスしているの?それに臭い!総支配人を呼んで」と喚き散らした50代のオバハン3人組。お詫びに最も値の張る追加料理を幾つも進呈する総支配人も総支配人だが、図に乗ってギャンギャン喚いた挙句通常宿泊料金でチェックアウト。ちなみに、これらのほとんどは確信犯です。最初から無銭宿泊することを狙っています。
何かさ、こういう腐った連中が最近多いような気がする。ホテルなら警察絡ませて対応できるが、小売や飲食はそうもいかんからな。