はてなキーワード: ほとんどとは
http://anond.hatelabo.jp/20070610161343
極薄ハムカツて変にうまいよね。冷静に考えるとほとんどコロモなのに。
ジャガイモの切ったのを三つくらい串刺しにしてフライにしたのもウマー。
とか書いてると本気で食べたくなるじゃないか。
こんな日に限って近所の肉屋は開いてない。
http://d.hatena.ne.jp/run/20070604/p1
MNPで転出超過のdocomoはほかの二社と比べて明らかに「負け」。さらに大胆な広告をしてみたものの中身が伴っていないため消費者は「え?」「ポカーン」「なーんだ、やっぱDocomoはDocomoだな」という状態。広告で消費者に不快な印象をもたれたらそもそも広告の意味がない→広告としてこの戦略は失敗、だろう。
それにしても電波ユンユンな記事だ。
反撃する=反発し打ち負かすってのはこいつの思い込みでしかないし。
とか、もうなんか、ねえ…。文脈…。
こういう押し付けがましいことを大上段から唱えるヤツのセックスって自分勝手で女の演技やお世辞を真に受けて悦に入ってそうでイヤだ。
○「パイプカットの手術でもして」
だろ。ウンコ野郎。
「ここにもいたぞ! ピル反対論者」
元記事の人は他人がピルを飲むことについては別に反対してないだろ。本人の経験から飲みたくないと言ってるだけで。それを反対論者呼ばわりか。お前どんだけバカなんだ。
「オマエみたいなやつらが日本でのピル普及を阻んでるんだなぁ・・・」
ここにもバカがいた。こっちの元記事の人も自己判断で服用することについては反対してないだろ。女性側の気持ちも考えずにアホみたいに飲め飲めと押し付ける男に反発しているだけで。
日本のピル普及云々言うなら処方箋なしで薬局で買えるようにしないお役所の偉いおっさんたちに文句を言え。
しかも
こんなブクマまでつけてるバカまでいるよ。うわー。
低容量ピルの導入については先進諸国の中では日本だけ遅れてて女性側から長いこと要望があったのに役所が及び腰でのらりくらりと逃げてたんだよ。
認可まで10年かかってるんだぞ。
その理由もバイアグラは半年で速攻認可したことに対する反発があってのようやくの認可。アホかと。
その後の役所やマスコミの低容量ピルに対する周知も未だ充分とは言えない。
そういうのを無視して他人の自己判断に口を出すってどういう了見だ。
女性自身にもいろいろなコストやデメリットを考えてピル飲む飲まないを判断する権利ぐらいあるに決まってんだろ。
そもそも、自分は飲まないにしたって、低容量ピルの存在自体や自分以外で利用している人を否定している女性なんてほとんどいない。
本人が本当に必要だと思えば頼まれなくても飲むに決まってんだから勝手なこと言うんじゃねえよ。クソが。
http://anond.hatelabo.jp/20070610050042
Amazonは、月1-2回程度かなぁ。でも使い慣れちゃったから本はAmazonに統一してるね。どうせ\1500なんてすぐ越えるから、送料の問題もほとんど無し。あと、Amazonは家電とかPC関連で最安つけてたりする(By価格.com)こともあって、そのへんも買ったりする。最安でなくとも、お店に行って、探して、買う、という作業コストを考えると通販で買うメリットはある。
とはいうものの、電気関係はヨドバシ秋葉(22:00まで営業)に寄ればいいし、普通に手に入る書籍ならエキナカのBookGarden(店によるが22:30まで営業)にでも行けばいいし。お急ぎ便は今後とも使わないと思う。
マケプレは見て、参考にする程度で、利用したことはない。中古品も新品販売と同じユーティリティで買えると便利なんだけどな。というか、中古こそネットの諸機能が役立つはずだよね。
知り合いに無類の本好きがいて、給料が出るごとに書店に行くのを楽しみにしているそうで、Amazonは閲覧もしないそうだ。いわく「素人の適当な感想とか載ってるでしょ、ああいうの目に入っちゃうのいやなんだよね」。
低用量ピルなら、かなりの確率で副作用は出ません。飲み始めた頃に吐き気などがするけど、それは治まります。
でも、もちろん酷い副作用が出てしまって使えない人もいます。
生理も正確に来るから、いきなり生理になることを心配する必要もないし、出血量も減ります。生理痛もほとんどおこりません。
子宮内膜症の予防にもなります。
それと、コンドームよりは妊娠する確率はずっと低い。性病の予防にはならないけど。
私は子宮内膜症(卵巣膿腫 チョコレート膿腫)の手術をした後、内膜症治療の薬が合わなかったため、低用量ピルを飲み始めました。
問題は、1ヶ月分約3000円、半年ごとの検査に数万かかってしまうこと。
これは病院やクリニックによって違いがあります。
ちょっと前に大学が麻疹で休講だったので前から気になっていた&最近Windows重いよバカーってことでLinuxをインストールしてみました。
選んだディストリビューションは最近話題のUbuntu Linux。
インストール手順は WinXPとUbuntuのデュアルブート まったり東京+を見ると幸せになれるはずです。
今回はそれに自分が困ったところを補足。
日本語ローカライズ版Desktop CDのダウンロード | Ubuntu Japanese Team
バージョンによってサポートされている期間が違うので好きな方を選んでください。
isoファイルをダウンロードしたら、それをCD-Rに焼きます。isoファイルを焼けるソフトを持っていない方は
かんべ(Windows95/98/Me / ユーティリティ)から「かんべ」というソフトをダウンロードしてください。
このソフトを使用することでisoファイルをCD-Rに焼くことができます。
焼くことができたらまずは試しに焼いたCD-Rを入れたままパソコンを再起動してみてください。すると今まで見たこと無い画面が出てきたと思います。
そこでUbuntuの起動とインストールを選択。するとCDをがりがり読み込んで起動してくれます。
しばらくすると起動するはずです。これでUbuntuが起動できました。でも、これだと毎回CDが必要&デスクトップに保存しても電源を切るとアウトなのであくまでもお試しor他人のPCを借りているなどの状況に限られるかと思います。それでも、起動してすぐにOpenOfficeやFirefox、メッセンジャー、メールクライアントが入っているので大体の作業ってかほとんどの作業ができます。
ちなみに、インターネットはこのままでもLANケーブルが刺さっていればできると思います。無線は、画面上部のシステム>システム管理>ネットワークからできます。設定方法は「無線LAN接続」を選択して右のプロパティ(P)をクリック。そこで、無線LANのアクセスポイントとWEPキーを入力(WEPキーはパスワードみたいな物で、それを設定していない人はもちろん入れなくてかまいません。)
まぁ、これを使ってUbuntuいいんじゃね?インストールしてみようかな・・・とか思ったらインストールをどうぞ。
ただし、以下のことに気を付けてください。
最近のパソコンは購入時の状態に戻すプログラムがパソコンに内蔵されていますが、万が一の際はそのプログラムが作動しないことがあります。特に、Ubuntu Linuxをインストールする際など、システムに手を入れる場合はなおさらです(これはUbuntuやLinuxに限ったことではありませんが。)。なので、PCのリカバリディスクを必ず作成してから以下の作業に取りかかってください。
リカバリディスクの作成方法はソニーのVAIO typeGの場合、スタート>全てのプログラム>VAIOリカバリユーティリティーを実行してください。
後はそのプログラムの流れに沿ってリカバリディスクを作成してください。
タイトルのまんまです。つまり、今使っているパソコンのハードディスクがWindowsでは書き込みができるけど、新しく入れようとしているUbuntuでは書き込みができないのです。つまり、Ubuntuに入っているワープロソフトで保存しても記録できないのです。また、Ubuntuで書き込みができるファイルシステムにしても今度はWindowsでは標準ではそのファイルシステムで読み書きができないという問題が発生します。
これを解決するのが、WindowsとLinuxどちらでも読み書きできるようにするファイルシステムを使うって手です。んで、そのファイルシステムに音楽やMy Documentsをおけば良いって話です。
・・・することはファイルを全部消さずにはできません・・・。なので、今使われている領域を一部まっさらにして、そこをNTFSからFAT32にします。
なので、必要なデータをなんらかの方法でバックアップしてください。外付けHDDを買ってそこにまとめてコピーが理想的。
ファイルをバックアップしたら、まずデフラグをします。デフラグとは、HDDの中を整理することです。例えると本棚の中にある本がバラバラだったのを巻数順に並べてとりやすくするって感じです。
ちなみに、このデフラグがきちんとできていないと大変まずいことになります。下手するとWindowsが起動しなくなります。僕はこれをする前にPCをリカバリ(買ったときの状態にデータを戻す作業)をしたのであまり心配ではありませんでした。まぁ、参照元のBlogではきちんとデフラグすればOKみたいなことは書いてありましたが。
ここからはわたしのVAIO(Vaio type G VGN-G1KAP)を例に説明します。このパソコンにはHDDドライブは1つしか付いていないので、その中で
Windows xpシステム用(NTFS)
という風に分割して使用します。なお、PCのリカバリ領域はリカバリディスクを作成した方は削除してもかまいませんが、リカバリの早さを考えるとHDD上にある方が便利&リカバリディスク持っていない出先でも直せる可能性があるなどというメリットもあるので僕は消していません。まぁ、お好きにどうぞ。
さて、そのようにしたいのですが、わたしのパソコンは、
Windows xpシステム用(NTFS)
Windows xpデータ用(NTFS)
で既に場所が埋まっているので、それを変更します。具体的には、Windows xpデータ用の部分をまっさらにして、それで空いた部分に
を割り当てるわけです。
割り当て方は、Ubuntu LinuxをCDから起動したときに入っているプログラムであるG Partedを使用します。
G Partedは、画面上部のシステム>システム>設定かシステム管理のどちらかの中。あれ・・・、名前違ったっけ・・・とにかくパーティーションとか書いてあったらそれを起動。
パーティーションをいじってください・・・。
あ、でもおそらくその画面を見てもさっぱりだと思うので解説しておきます。(本当はこの部分だけBlogに書こうと思ってた。)
で、いいたいのは、sda1 とか何かってことです。
sd a 1
┃ ┃ ┗1番目の分割部分
そして、1などの分割部分なのですが、これがまた厄介です。
分割の方法には、いくつかありますが、今回のように5つ以上に分割するときは、
┏━━━┳━━━┳━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ ┃ ┃ ┃hda3 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃┏━━━━━━━┓┏━━━━━┓┃ ┃ hda1 ┃ hda2 ┃ hda4 ┃┃hda5 ┃┃hda6 ┃┃ ┃ ┃ ┃ ┃┃ ┃┃ ┃┃ ┃リカ ┃Win xp┃ 共有 ┃┃ / Linuxの ┃┃スワップ ┃┃ ┃ バリ┃ ┃ ┃┃インストール先┃┃ ┃┃ ┃ NTFS ┃ NTFS ┃FAT 32┃┃ ext3 ┃┃ swap ┃┃ ┃ ┃ ┃ ┃┗━━━━━━━┛┗━━━━━┛┃ ┗━━━┻━━━┻━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━┛
としないといけません。なんか入れ子状になっていますが。入れ子状を使わずに仕切りを入れられるのは4分割までという決まりがあるためです。
なので、5つ作りたいときは分割しましょう。
とりあえず疲れたからひとまず終了・・・だれか代わりに続き書いて・・。
Linuxに感動したから少しでも多くの人に感動してもらいたいって気持ちで書いた。
わたしは参考にしてインストールしただけなのでほぼそのままです。
http://anond.hatelabo.jp/20070610014542
やはり基本はそれですかね。色々な物を口に入れる努力はしようと思います。
http://anond.hatelabo.jp/20070610014613
素材の持つ旨味を知ればよいと言うことなのでしょうか。
http://anond.hatelabo.jp/20070610015223
味覚障害の可能性もある。それに加えて何が美味しいのか判断する経験が少ないんだと思います。
嗜好が野菜の味を好む方に変わってくれると良いなあ。
というか、ここまで苦手なものを口に運ぶのが嫌になったのは給食のせいだと思う。
小学校の給食全部食べられたこと一回しかない。それも全部一口サイズに盛ってもらっているのに。
ドレッシングがかかったりしていて野菜が食べられない→残す→怒られる→よくある掃除の時間も一人で給食
それでも食べられない(っていうか、胃が萎縮しちゃってパンとかも入らなくなる)→怒られる+給食を全部床に投げ捨てられて掃除する
これを六年間。さすがに投げ捨てられて掃除の流れは一、二回だけだったけど・
苦手なものから食べようとしてたからほとんど手付かずで残しちゃってたな。
せめて食べられそうなものを食べておけば、もう少し食べられるものが増えていたかもしれない。
いまからでも食えるものを増やさねば……。体も心配だし。
いやー、行きたくないよ。絶対行かないな。気持ち悪いよ。まあそれ以前にないけどね近くに
あちこちでっていってもレイプってのはほとんどが親しい人間によるものじゃなかったっけ。同僚が突然、とかそういうのがほとんどっしょ。ああいう事件、しかも飲食店で店員がっつーのは稀だし、気持ち悪いし、普通に怖いよ。異質だよ。親に刺されたとか子に刺されたとかいう事件聞いても、心の底ではなんだかんだそんなに怖くないじゃん。「うちの親・子はそんな奴じゃないからな」って思ってるから。でも被害者に全く無関係な奴が、全く意味も無く無差別殺人をしました、なんて犯罪を聞くとやっぱり怖いじゃん。そういうのはこっちの身の構えとかそういうの一切無視したところにあるから。そういう感じ。少なくとももうそんなことやってた店員がいるって時点で普通にそんな店信用できないね。何出されるかわかったもんじゃない。
うちの中学の女子の場合は
○不良組(髪を染めまくり化粧をしまくり、不良男子と大声で話し合う層。容姿は意外とよくないが、化粧でかなり誤魔化している)
○オタク組(漫画に出てくるように壊滅的ブサイクでみつあみで不潔でデブで…ってわけではない。容姿的には普通。ただ放課中にグループで集まって漫画を読んでいたり、絵を描いていたり、時にファンロードを読んでいたりする)
○ややオシャレ組(不良組ほどではないがオシャレやサブカル趣味に興味を持ってきた層。自分をイケてると思っている節があり、恋愛話が好き)
って感じで分かれてたが階級みたいなものはあまりなかったな。ただお互い趣味も考えもあわないから自然とグループ分けされていくって感じ。ややオシャレ組・オタク組・普通組の三つははっきりしてなくて、結構曖昧。両方被ってる人も多々いた。不良組だけははっきりわかれていた。もしかしたら不良組はそうでない組を見下していたのかもしれない。自分は普通組??ややオシャレ組辺りのグループに所属していた。
ただ、テスト前とかに突然なんとなく出来る「頭いい組」がある(そういうグループが出来るわけじゃなく、頭いい奴を皆が意識し始めるというか)。賢い奴は、どの組かは関係なく、なんだかんだそれだけで一目置かれる感じがあった。というか「あいつは別次元だから」みたいな感覚。
男子は傍から見てると「不良組」「普通組」「いじめられ系」って感じだったな。あんまり中学の時は男子のオタクが表面化していなかった気がする。「いじめられ系」は別にオタクではなかったのだが見るからにひ弱だったりなんだかからかわれやすい行動をするとかそういうタイプだった。「不良組」にさんざんからかわれていた。
高校ではほとんどそういうのはなかったな。趣味も多様化してるし。グループには分かれるんだけど、不良タイプはほとんどいなかったし、ファッションは皆それなりに興味持ってくるし。やはり「バリバリにオシャレに興味ありますグループ」はいたけど、でも他のグループもオシャレに興味ないわけじゃないから話にはついていけるのであんまり分かれなかった。ギャル系だけ少し違うグループを形成していたけど、かといって話しかけられないほどかっちりグループ分けされていたわけでもなく、大体ギャルがそんなにいなかった。クラスに2人いればいい方。やはりここでも「頭いい奴」は一目置かれていた。ていうか寧ろそっち方面の層の方が強かった。
ただ男子はもう少し強く分かれていたような気がする。生徒会とか入ってマジメに頑張る層と、敢えてそういうのを「だりーよ」とか貶してカッコよさをアピールするようなオシャレ層と。何かしら行事があるとこの層は反発し合っていたが、かといって前者が女子にモテないというわけでもなく(このタイプの先輩男子が先輩女子が熱い議論を交わしていて、「大丈夫なんですかあれ、とめなくていいんですか」といったら「あれがあいつらのデートみたいなもんだから」と他の先輩が言ってたのは色んな意味で凄かった)……まあなんか、今思うといい高校だったな。もう少し楽しんでおけばよかったかな。
スクールカーストなんて別にそんな言語化してしまうほどしっかりしたものはなかったよな。そりゃ確かに中学の頃なんかは、なんとなくオタク系の人を嫌がっているようないないようなって人はいたし、オタク系の人間とファッションに興味出てきたって人間は同じグループにはあまりいなかったけども、そんなカーストとか言うほど大袈裟なもんじゃないだろに。それともあれか?東京はそうなのか?ほとんどネタで語ってるところもあるんだろうけど、「スクールカースト」なんて言語化してしまうとそれだけで実際の現象より変にがっちりしてしまうというか、ほんとうはそうでもないのにあたかもインドのそれのようにかっちり階級分かれしてるイメージが根付いてしまう。そして皆段々それは実在する事を前提に語っていくからますます現実と乖離していく気がする。安易にネームを付けるとたいていこうなる……
1年以内にやる「すべてのデータの照合」というのは1.2.だけを指すらしい。
発送までを1年以内にやるとか言ってたからね。
音楽の差異化ゲームに参加できるほど音楽に対して知識がないのでわからない。しかし思ったより今の日本人ってやたらに音楽に詳しく、どんな音楽を聞いているかである程度の階級があるっぽいので(ファッションのように)それくらいは知っておくべきかもしれない
とりあえず基本的な指針として、メジャーな音楽を好きな奴は「ダサい」扱いで、マイナーであればあるほど「カッコイイ」奴って認識でいいのか?
http://b.hatena.ne.jp/Marco11/20070609#bookmark-4950904
ほとんど皮肉だったんだけどそれに気付かないのは俺より更に白痴といえよう。マルコって人はもう少し賢いと思っていたが割とアホってことが分かった
ほとんど同意
恋愛感情など抱いた事がない
ていうかこっちからしてみると本当に皆そんな感情抱いたことあるの?と
異性に対してドキドキとか本当にそんな現象あるのか?都市伝説じゃないのか?
どーも疑っちゃうなあ。
おれ増田。♂。23歳。大学に通っている。なんで23歳で大学に通っているかについては適当に想像してくれていいよ。あ、ちなみに今作っているのはうどん。冷凍のさぬきうどんを解凍しようと冷蔵庫から出してきたところ。冷蔵庫にはネギと卵があるんだけど、ヒガシマルの出汁使って月見うどんつくるか、それともシンプルに釜玉にしようかちょっと迷ってる。ま、どっちでもいいか。
彼女?いないよ。合コンはやるけどいまいちモテない。でもこれで非モテとか言ったら非モテの皆さんが怒るよね。恋愛相談系のエントリには結構レスしてるんだけど、その次にコメントがつくことはほとんどないのはちょっとつらいかな。あ、レポートがどうのとか課題がどうのとか書いてあったときはたいてい自分だよ。学歴の話をしたらものすごいトラバついたのはビックリした。でもあれ次の「本人です」っておれじゃなかったから、釣り乙、以外の何ものでもないよね。
あ、結局うどんは釜玉にした。ネギ切るのめんどうだったし。それにしても、雨やまないねえ。明日午前中から大学いかないといけないんだけど、やむかな?
http://anond.hatelabo.jp/20070607213457
キモオタやグロメンだと、彼の人生に登場するほとんどすべての女性から嫌悪と嘲笑と人間未満のクソ虫のような扱いしか受けてこなかったわけだから、「ほんとは酷いのは一部の女性」は当てはまらないな。彼にとっては文字通り「すべての女はろくでなし」なのだよ。残念ながら。
広義のオタカップルには入ると思うけど、ほとんど趣味がかぶってない。アニメ・ゲームはふたりともほとんどやらないから、アキバが聖地っつう感じでもない。オタっぽいデートって言うとせいぜい古本屋めぐりくらいかなあ。オタ活動自体は別々にやってる。
アイデア稼業の人にとっては当たり前のことだろうけれど、
ここ最近いろんな仕事に取り組みまくって、アイデアが降りてくる瞬間を何度か実感したので覚え書き。
「アイデアを出そう」と思って考えに考えても、いいアイデアはほとんど出てこない。
そのくせ、必死になるのをやめて、ほけーっとしてるときに突然降りてくる。
広大な砂浜のどこかにアイデアが埋まっているとする。
スコップで掘って掘って掘りまくるけれど、アイデアは全く出てこない。
掘り疲れて、ほけーっとよそを向いていると、
「もう終わったのかな?」って感じでアイデアの野郎がひょこっと顔を出す。
さっきまで掘ってた穴から。
そこをガバッとつかまえる。
全く掘らずに砂浜をぶーらぶーらしててもアイデアは顔を出さない。
考えに考えて、その課題のことを頭の隅っこに(ほぼ無意識に)置いたまんまほけーっとする。
もし、砂浜をぶーらぶーらしていてアイデアを発見したとしても、
それはどこの誰にだって手に取れるアイデアだ。
http://anond.hatelabo.jp/20070606151621
http://anond.hatelabo.jp/20070606151902
http://anond.hatelabo.jp/20070606152210
http://anond.hatelabo.jp/20070606160927
環境とか関係なく、生まれつき、勉強の向き不向きってあると思うんですね。
少なくとも私の両親は勉強が苦手ではない人間で、私も弟も(そういえば両方早生まれです。)塾やら家庭教師やらにはほとんどお世話になりませんでしたが、勉強で落ちこぼれることも辛いと思うこともなく、結局勉強では苦労してきませんでした(もちろん徹夜の試験勉強とかしましたけど、それはある意味楽しいイベントですよね)。
勉強って理解できると楽しいものです。何かを学び習得するというその楽しさを、私は自分の子供には知っていて欲しいと思います。勉強って分らないと辛く厳しいわりに、長々と人生に関わってきますし、少なくとも自分の子供が勉強が辛くてたまらなかったり、勉強が嫌で嫌で仕方がないようにはなってほしくないんです。子供に対して、「どうして分らないのかが分らない」という無力感を感じたくないんです。
もちろん遺伝が全てというわけでもなく、勉強に向いていない子供が生まれる可能性だってありますし、その時私はどう思うのか、とは考えます。
頭がよけりゃあ何でもいいのか、という質問の答えはもちろんNOです。結婚相手は優しい人がいいなあ、くらいの勢いで、できれば頭がよい(というか勉強を苦にしない)人がいいなあ、と思うだけです。
生きていくのに、あるいは頭の回転に、勉強の出来は関係ない、という言葉には同意です。でもできることに越したことはありませんし、勉強で身を立てるのが最も簡単で楽な道だとも思うのも、確かです。
おれはMは上の方に挙げるけど、こういうのって描写されてない部分のストーリーとか想像しちゃうと正確に診断できなくなっちゃうよなーと思う。
MはSに体を許したのが気に食わないらしいが、「俺以外の男と気持ちよくなりやがって」とでも思ったんだろうか。LはSに抱かれてる間、本当に嫌で嫌でどうしようもなかったかもしれないけどMのために必死で我慢したのかもしれない。そういう気持ちも考えずに一刀両断してしまうMの行動には納得できない。MはLが好きなら泳いででも渡れっつうの。Mは実はLのことはそれほど好きでもなくて、体よく分かれる理由が欲しかっただけで、まさに渡りに船って感じで切り捨てたのではないだろうか。と、想像するとMに腹が立ってくる。
Bはほとんど話に加われてなくて想像のしようがないんだけど、これが100万円じゃなくて1万円とか10万円とかの払えそうな金額なら「金を払うか、体を許すか」の2択になって、Bも話に加われたと思うんだ。100万円って「100万円払ったら渡してやる」じゃなくて「絶対渡してやらない」の意思表明に近い気がするもん。
逆にHはまあいいかなーと思った。弱ってるタイミングにつけこんでいるとは言えLは断れと。