はてなキーワード: 添い寝とは
・手コキ派:女性の手に温もりを感じる世の男性は数多い。人気最大の勢力であり、他の追随を許さない。
添い寝手コキ族・・・手の温もりのみならず身体の温もり、そして女の子との対面でのやりとりまで楽しもうという贅沢さん。
後ろ抱き手コキ族・・・後ろからコキコキされると痴女に犯されてるみたいというM男などに人気。Mでなくとも、独特の一体感が好きという男性も。余談だが、痴漢という言葉があるのに、痴女という言葉が辞書に載ってないのは性差別である!
・足コキ派:まさに足で「コキ使われる」のが好きなM男性に人気なプレイ。M男性でこれが嫌いな人はまずいないため、意外に隠れた大きな勢力である。
ニーソコキ族・・・ニーソックスフェチ乙。陰茎とニーソ生地の擦れあう感触には根強い支持がある。絶対領域を眺めながら、その秘奥のパンチラを堪能するのが通だとか。
素足コキ族・・・足指の繊細な動きで刺激されたいという殿方に。ローションを使うもよし。
・脚コキ派:足じゃなく脚だってば。太もも、下腿で陰茎を刺激して欲しい殿方に。S男性にも支持者が多い。
太ももコキ族・・・太ももの隙間に陰茎を差し込んだ状態で女の子にコキコキしてもらう。自分から動けば男が廃るとばかりに直立不動に。動いたら「素股」になるので全く別のプレイだ。
ふくらはぎコキ族・・・意外にハマってしまう殿方が多い、これからの成長株。ふくらはぎという不自由な箇所を使って陰茎を刺激するため、「足でコキ使われてる」という屈辱感は希薄だ。むしろ、「雑に扱うな!」など暴言を吐きながらのプレイもありうるので、S男性にも隠れた支持を得ているぞ。要チェキだ。
・尻コキ派:別名「尻ズリ」。尻フェチなら誰でも大好き。尻フェチでなくとも、下記のようにいろんなマニアから支持されている、安心と信頼の一派。
立位尻コキ族・・・背後から女人のシリケツになすりつけたいという、古来からの日本男児の願望を満たしてくれる。痴漢マニア御用達。
騎乗尻コキ族・・・女の尻に敷かれたい、と思うM男御用達。Mでなくても、体重がかかることによるペニスへの刺激の強さが良いという声も多い。
四つん這い尻コキ族・・・M女にオラオラ命令して尻を持ち上げさせ、己の陰茎をマッサージさせる。S男御用達。
・口コキ派:別名「フェラチオ」。これを「コキラインナップ」に入れるなというコキラー達の無言の圧力により、深くは扱わない。
・髪コキ派:新勢力にして期待のダークホース。髪という女の命とも言える部位を陰茎に巻き付けることの背徳感、しかも、巻き付け方は自由自在という創意工夫の余地、そして、ホットカルピスを髪に噴射することの征服感。じつに奥が深い。
・乳コキ派:別名「パイズリ」。全国のコキラーの中で最もズーリネーターに使ったことの多いであろうものがこれ。シュワちゃんも御用達。ぶっちゃけ足コキは抜けない、手コキと尻コキも微妙という人が多数派だろう。そこで乳コキですよ。なんと言っても柔らかさがマラチン的にタマランチ会長。
着衣パイコキ族・・・乳圧(ちちあつ)が着衣により増大し挿入感がアップする。生乳が見れないデメリットはあるが、着エロ派はむしろこの方がエロいと断固主張して憚らない。
今朝、耳を食まれる夢をみた。
相手は、高校時代の部活の友人だった。同性の。
度重なる寒波からか体が重く、何度となく目が覚めては寝直して…を繰り返していた。
幸い休日であるし、この天候と道路状況では外出もままならないということで惰眠を享受していた時だ。
確か右耳だった。誠に残念ながら現実でそういった経験はない、が、
おそらく私は右耳よりも左耳のほうが敏感であるような気がするのだけど、夢にそういった不確定な情報は同期されないらしい。
それで、うん、「噛む」よりは「食む」といったほうが近い。甘噛みよりもやわらかく、もどかしくすらなりそうな感触だった。
最大の疑問。なぜ、彼女が、私の、耳を?
詳しい状況はこう。今の部屋とは違う見慣れないレイアウトの明るい部屋で私は目覚めた。
ベッドから半身を起こし寝ぼけまなこで部屋を見回すと、ベッドより一段ひくい場所にひかれた布団の上に、彼女はいた。
気づくと私は彼女の佇む布団のほうに移動しており、寝転んでいた。
まるで子猫がじゃれあうかのように私たちは手を足を絡め、クスクス笑い合いながら寄り添い寝転がった。
あったかい、きもちいい。しあわせだなあ。
そんな気持ちで目を細め、言葉も交わさずそのまま寝転んでいると、ふと顔の右脇であったかい空気を感じて、
次の瞬間食まれた。
その間は同性の、親友までは近くない友人に噛まれていることを忘れ、私はされるがままになっていた。
ああ、そういえばこの夢の中ではそういう現実にあまり立ち返っていなかったかも知れない。
だんだん右耳への刺激に慣れ、もっと強く「そう」してほしいなあ、なんて考えつつも主張はできないでいた時、
彼女の唇が右耳から離れ、かすかに冷たい空気の移動を感じた。形容しがたい喪失感。
これ以上の進展はなく、夢は途切れた。
彼女とは高校入学の時に初めて知り合った。
部の中でも「一番の仲良し」ではなかったし、競技のペアでもない、ただの部員同士だ。
だけど私は彼女のことを好いていた。
女子コミュニティにありがちな羨望や独占欲や承認欲求の入り混じった友情はあったが、恋愛感情ではない、はず。
彼女は頭の回転が速く聞き上手な性格から先輩後輩からの人望も厚く、年上の彼氏もいた。
一方私はといえば、地味で人見知りで部活でも落ちこぼれの隠れオタクであり、
微妙に上位の成績とこじらせた中二の延長で「私の言葉を理解し反応できる人間は少ない」などと思い込んでいた。
これわかる人なんてそういないよな、というくだらん自意識のなか日常的にネタの撒き餌だけは怠らずにいると、
彼女は打てば響くタイミングでリアクションをくれたり、歯を見せて笑ってくれた。
ときには思い悩んでいる私や他の子に辛口ながら的確なアドバイスをくれる頼もしさもあった。
人前では口に出せないが、友人として私は彼女が大好きで、常に反応を気にしていた。
とはいえなぜ、よりにもよって彼女でこんな性的な夢を見てしまったんだろう。
きっと誰かに話したら深層心理だ願望だなんて茶化されるのが関の山。
非モテこじらせ過ぎてついに同性に走る予告か、なんてこともないだろうに。大体同性にすらもてる気がしない。
ただ、もう一度同じ夢をみれるのなら、今度は左耳を、もっときつく食んでほしい。彼女に。
同い年なのと、メールのやり取りをしたときのなんとなくスムーズな感じから、また隣県だったので、
「異性だけどセックスはなしで!」と冗談ぽく念を押して飲む約束をした。
最初にメールをして三時間後、私は一時間と650円をかけてその人の家の近くの駅に行った。
気持ちは「なんかあってもまあいいか」だった。
待ち合わせ場所に来た人は、服装からあまりもてなさそうな印象の大学生だった。
居酒屋に行って、よくメールで人と会うの?と聞かれて、正直にこれが最初だと言った。
相手の相づちや話し方から、相手が私にとって話しやすいタイプの人であることを知った。
二回くらい「本当にくるとは思わなかった」と言われた。
私も、自分が顔も知らない人と会う約束をするとは思ってなかった。
深夜彼の家にいって、棚にある漫画を読んで(私はジャンル関係なく漫画がとても好きなので)、
ベッドの上でいっしょにホラー映画をみた。面白かった。
そして眠くなったので、「一緒に寝る?」と言ってみると、なんとなく彼がうれしそうに「うん」と言った。
ベッドの中で話をして、静かになった頃、寝たと思っていた隣の彼の瞳と目が合った。
「むこう向いて」と言われ、彼が腕をまわしてきた。ベッドの中でぎゅっと抱かれた。
腕の位置がつらそうだったので、私が動いて、少し彼が楽なようにした。
彼が「ここに何しにきたの?」と言った。「漫画読んで、PS3あればゲームしにきた」と答えた。
昔、母親が私のとなりで、今と同じように肌を密着させて添い寝をしていたとき、
「熱くるしいな」と思い、手をはなさせ、自分がそっぽを向いて眠った日のことを思い出した。
彼が私の髪の毛のにおいをいいにおいだと言った。
それはシャンプーさえ使えば誰にでもだせるものだと思った。
大事にするように、肌を密着させて抱きしめられた。異性にそんなことをされるのは初めてだった。
彼が隣でねむっていないことは知っていたが、寝た振りをした。
30分くらい寝て、朝になっていたのでベッドから出て、漫画を読んだ。
彼も起きたがすぐに眠り、勝手に帰ろうかとも思ったが、漫画の続きが気になったので4時間くらいこれを読んでいた。これもまあまあ面白かった。
帰りの電車で、彼を好きにならなくてよかった、と思った。
日曜日、メールをしていて、「来て欲しい」とのことだったので、行った。
一緒にお風呂入って寝た。風邪気味だって言うからエッチしないんだろうなーって思った。
夜中に行って、10時頃に別れた。エッチしなかった。
月曜日、またメールしてたら、来て欲しいっていうから、行った。
明け方5時頃到着して、21時頃別れた。
調子はだいぶよくなってきたと言ったけど、とっても眠い、いっぱい寝たい、というので
一緒に寝てた。エッチしなかった。
愛撫はする。キスしたり抱きしめたり乳首舐めたり触られたりとか・・・
でもそれだけだったんだよね。
今までいつもエッチしてたのに。
なんなんだろう。
添い寝だけって。
で、彼は彼女に会いに行った。
珍しいねー会えるの。先月も会えたじゃん。1年振りだったっけ?
彼女そろそろ気付いてるかな?なんかいるって。。
なんか悩むのもバカバカしいなー
いつ抜け出せるんだろうか。
腹立たしいです。
怒りでキーボードを打つ手がうまく動いてくれない。
今でも娘の泣き顔が頭にこびりついて離れません。
先日行われたネトウヨ大集合のデモ行進でネトウヨという連中が起こした暴挙と騒然とした街中の雰囲気については多くの方がすでにご存知かと思います。
娘は鳩山総理の大ファンです。
いつもは嫁も合わせて3人で行くのですが、嫁に実家での用事があったために初めて娘と2人で街に行くことになりました。
ところがあの有様です。
私たちと目と鼻の先に陣取ったネトウヨが汚らしい横断幕を掲げるのを見て娘に何か悪影響がないかな?と心配していたのですが、幸いにも娘はDSを楽しんでいるようでした。そう見えました。少なくともその時点では。
ところが、ポケモンも終盤に差し掛かり、トイレに行った娘が号泣しながら帰っきました。
何があったのか聞いても一切しゃべらず、ただただ肩を震わせてオンオンと泣いているのです。
10分たっても泣きやむ気配がないので周囲の方にも心配されてしまい、球場を後にすることにしました。
声をあげて泣くものですからとても電車に乗れるような雰囲気ではなくタクシーで帰りました。
車内でも娘はずっと泣いていました。
これほど泣きつづける娘を見たことが無かったのでさすがに尋常じゃない気配を感じ取り、実家に帰っていた嫁に連絡してすぐに帰ってきてもらいました。
ようやく娘が落ち着いてきて話が聞けるようになったのは昨夜9時頃でしたでしょうか。
事の顛末はこうです。
-------------------------------------
娘は、大好きな鳩山総理への汚らしい横断幕を見るに堪えず、また、民主党の議員に対し応援しないどころか逆に応援妨害するような行為を続けるネトウヨと2ちゃんねらーが許せなかったとのこと。
そこで娘はネトウヨに「鳩山総理も日本の首相なんだから応援してあげてください。」とお願いをしに行ったそうです。これには嫁も私も驚きました。
というのも、娘は小学生低学年の頃に、路上ですれ違いざまに男に頭を殴られたことがあり(当時住んでいた地域で頻発していました。犯人はまだ捕まっていません)、大人の男に恐怖心を覚えていたからです。小学校ではできるだけ女の先生のクラスに入れてもらうように学校にお願いしていたほどです。
そういう経緯もありまして、サングラスをした強面風の若い兄ちゃん集団に娘が一人で話をしに行ったというのは驚きを通り越して信じがたい話でもありました。しかし娘は確かに話しに行ったそうなのです。それだけ大好きな鳩山総理と民主党への卑劣な行為が純粋な子供心に許せなかったのでしょう。
大人の男への恐怖と、大好きな日本を守りたいと思う純朴な心、おそらく大変な葛藤があったんだと思います。
想像しただけで涙が出てきます。娘はそんなに活発な子供ではないのです。よくそんな事が出来たなぁと…
そんな娘の切実な願いに対して、ネトウヨはこう言ったそうです。いや正確にはこのように罵倒したそうです。
「お前みたいなクソガキにはわかんねーんだよ!日本は俺たちが作り上げてきたんだよ!ガキはおとなしくプリキュアでも見てろボケ!」
(追記)
娘が着ていた鳩山総理の応援法被を「ださいもの来てんじゃねーよ」だとかそんなことも言われたようです。鳩山総理に直接サインしてもらった娘にとって宝物のような法被です…
(追記終わり)
その後も数人の男に色々と言われたらしいのですが、あまり記憶に残ってないそうです。
それだけショックが大きかったのでしょう。
もう私は悔しくて悔しくて…
娘の言っていることは正論だと思いますし、何よりわずか11歳の子供の切実で純粋な願いじゃないですか。それに対していい年した大人が罵声を浴びせるなんて信じがたいです。仮にも同じ日本人としてこの地に住んでいる仲じゃないですか。いったいどういう思考回路を持っていればそのような行為に走れるのでしょうか。
結局娘は今日学校を休み、一日中嫁が添い寝をして落ち着かせていたそうです。
やはり低学年の頃に受けた大人の男へのトラウマは消え去っていなかったようです。
今回の件でさらに傷が深くなってしまったようで、とても残念でなりません。
ネトウヨという集団の歴史について私はさほど詳しくありません。
2005年ごろまでは彼らは確かにネット上での自民党支持者の拡大に寄与していたという話も聞きます。
ただ、今の彼らはただの迷惑集団にしかすぎません。
日本に迷惑をかけ、世界に迷惑をかけ、そして子供のココロを傷つける…
なにがサポーターですか。
君たちは君たちの利益を守るために活動してるだけにすぎないじゃないか。
日本を良くしたいという純朴な子供の心も理解できないで、なにが日本改革ですか。
ばかばかしい。
腹が立って仕方がない。
ただ、もし娘がもう一度街に行きたいと思うならば、どうか子供が安心して応援できるような環境であってほしいです。大人同士の汚い小競り合いや利益の奪い合いなど子供の目に映らないところでやっていただきたい。野球とはそういう娯楽であってほしい。
長文すみませんでした。
* 追記-------
娘を守ってやれなかった親の責任について指摘されていますが、同じことは嫁からも言われました。私があの場でどのような行動を取ればよかったのか、あるいはそもそも街に行くべきでなかったのか、ネトウヨ問題とは別に私なりに考えていきたいと思っています。情けない親ですいません。
腹立たしいです。
怒りでキーボードを打つ手がうまく動いてくれない。
今でも娘の泣き顔が頭にこびりついて離れません。
昨日行われた千葉ロッテマリーンズの試合でMVPという応援サークルが起こした暴挙と騒然としたスタジアムの雰囲気については多くの方がすでにご存知かと思います。
いつもは嫁も合わせて3人で行くのですが、嫁に実家での用事があったために初めて娘と2人でスタジアムに行くことになりました。
ところがあの有様です。
私たちと目と鼻の先に陣取ったMVPが汚らしい横断幕を掲げるのを見て娘に何か悪影響がないかな?と心配していたのですが、幸いにも娘は試合を楽しんでいるようでした。そう見えました。少なくともその時点では。
ところが、試合も終盤に差し掛かり、トイレに行った娘が号泣しながら帰っきました。
何があったのか聞いても一切しゃべらず、ただただ肩を震わせてオンオンと泣いているのです。
10分たっても泣きやむ気配がないので周囲の方にも心配されてしまい、球場を後にすることにしました。
声をあげて泣くものですからとても電車に乗れるような雰囲気ではなくタクシーで帰りました。
車内でも娘はずっと泣いていました。
これほど泣きつづける娘を見たことが無かったのでさすがに尋常じゃない気配を感じ取り、実家に帰っていた嫁に連絡してすぐに帰ってきてもらいました。
ようやく娘が落ち着いてきて話が聞けるようになったのは昨夜9時頃でしたでしょうか。
事の顛末はこうです。
-------------------------------------
娘は、大好きな西岡選手への汚らしい横断幕を見るに堪えず、また、ロッテの選手に対し応援しないどころか逆に応援妨害するような行為を続けるMVPと応援団が許せなかったとのこと。
そこで娘はMVPに「西岡選手もロッテの選手なんだから応援してあげてください。」とお願いをしに行ったそうです。これには嫁も私も驚きました。
というのも、娘は小学生低学年の頃に、路上ですれ違いざまに男に頭を殴られたことがあり(当時住んでいた地域で頻発していました。犯人はまだ捕まっていません)、大人の男に恐怖心を覚えていたからです。小学校ではできるだけ女の先生のクラスに入れてもらうように学校にお願いしていたほどです。
そういう経緯もありまして、サングラスをした強面風の若い兄ちゃん集団に娘が一人で話をしに行ったというのは驚きを通り越して信じがたい話でもありました。しかし娘は確かに話しに行ったそうなのです。それだけ大好きな西岡選手とロッテへの卑劣な行為が純粋な子供心に許せなかったのでしょう。
大人の男への恐怖と、大好きなモノを守りたいと思う純朴な心、おそらく大変な葛藤があったんだと思います。
想像しただけで涙が出てきます。娘はそんなに活発な子供ではないのです。よくそんな事が出来たなぁと…
そんな娘の切実な願いに対して、MVPはこう言ったそうです。いや正確にはこのように罵倒したそうです。
「お前みたいなクソガキにはわかんねーんだよ!マリーンズは俺たちが作り上げてきたんだよ!ガキはおとなしく内野席で見てろボケ!」
(追記)
娘が着ていた西岡選手のレプリカユニフォームを「ださいもの来てんじゃねーよ」だとかそんなことも言われたようです。西岡選手に直接サインしてもらった娘にとって宝物のようなユニフォームです…
(追記終わり)
その後も数人の男に色々と言われたらしいのですが、あまり記憶に残ってないそうです。
それだけショックが大きかったのでしょう。
もう私は悔しくて悔しくて…
娘の言っていることは正論だと思いますし、何よりわずか11歳の子供の切実で純粋な願いじゃないですか。それに対していい年した大人が罵声を浴びせるなんて信じがたいです。仮にも同じロッテのユニフォームを着てスタンドで応援している仲じゃないですか。いったいどういう思考回路を持っていればそのような行為に走れるのでしょうか。
結局娘は今日学校を休み、一日中嫁が添い寝をして落ち着かせていたそうです。
やはり低学年の頃に受けた大人の男へのトラウマは消え去っていなかったようです。
今回の件でさらに傷が深くなってしまったようで、とても残念でなりません。
2005年ごろまでは彼らは確かにロッテファンの拡大に寄与していたという話も聞きます。
ただ、今の彼らはただの迷惑集団にしかすぎません。
選手に迷惑をかけ、一般ファンに迷惑をかけ、そして子供のココロを傷つける…
なにがサポーターですか。
君たちは君たちの利益を守るために活動してるだけにすぎないじゃないか。
ロッテを応援したいという純朴な子供の心も理解できないで、なにが球団改革ですか。
ばかばかしい。
腹が立って仕方がない。
娘が来年もスタジアムに足を運びたがるかどうかはわかりません。
ただ、もし娘がもう一度スタジアムに行きたいと思うならば、どうか子供が安心して応援できるような環境であってほしいです。大人同士の汚い小競り合いや利益の奪い合いなど子供の目に映らないところでやっていただきたい。野球とはそういう娯楽であってほしい。
長文すみませんでした。
娘を守ってやれなかった親の責任について指摘されていますが、同じことは嫁からも言われました。私があの場でどのような行動を取ればよかったのか、あるいはそもそもスタジアムに行くべきでなかったのか、MVP問題とは別に私なりに考えていきたいと思っています。情けない親ですいません。
兄が結婚する。
この兄にはわたしの十代をぶち壊しにされてきた。幼児期はカツアゲや暴力で済んだんだが、お互い成長してくるとそれだけでは済まなくなってきた。
毎晩添い寝を要求されてきた。だからわたしは兄の奥さんになる人よりも兄の性癖・悦ぶところを知っている自信がある。
わたしの髪に指をからませ身体に手指を添わせる感触、今でも覚えている。
そして兄はわたしが周囲に嫌われるように仕向けたがった。くだらないことだが、家にあった高価な陶器を壊しては「お前がやったって云え」と繰り返した。
お前がやったって云え。お前が食べたって云え。その言葉の響きも、よく覚えている。
幸いにしてうちの両親の目は節穴だった。全部私がやったことにして、折檻を繰り返した。
父の拳、そして陰で繰り返される無意味な兄の暴力、忘れることがなかなかできない。グラス、包丁、辞書、いろんなものがわたしの上に降ってきた。
そんな奴が結婚する。高校生の頃、わたしが後に入ることを知っていながら洋式トイレの便器に精液を塗りたくっていた兄。おめでとう。唾吐いていいですか。
抱き枕と書けば「虹娘が描かれたカバー」を連想されるかもしれんが、そんなのではない。フツーに家具・生活雑貨のお店で売ってる、ボディーピロー、あるいは細長いクッションのことだ。だからカバーは無地というか、買ったまんま、特に絵柄はない。全部で4つ持ってて、今は2つだけがレギュラー入りしてる。3つ同時に添い寝するのは、寝苦しいので難しい。というか、抱き枕を抱いて寝るようになってから、寝返りに不都合が出ているのだろう、肩や手首に違和感を覚えることが時折ある。それでも、ほぼ毎日、抱いて寝る。
別に誇れるほどの愛・執着があるわけじゃない。無くても寝れないわけじゃなく、なくなれば残念に思いつつも、不都合なく生きていける。失ったとき、落差で大きな喪失感を覚えるものが愛であるなら、そこまで強い感情はないだろうな。でも、実際に生きている人間の誰かに、失うことが怖い、考えたくも無いってくらいに強い感情を抱いたことなんて、今のところは、全く無い。生きている人間にしろ、文学上の人間にしろ、二次キャラにしろ、自分はどれだけも執着できないでいる。自他全てに等しく関心が薄くて、強い感情を抱けないでいる。だから、枕を抱いて寝る。
抱き枕にキスした回数は、1万回を超える。「水にありがとう1万回」を自分なりに分析すれば、プラセボや思考の反復強化ってことに尽きると思う。だから、1万回キスしてみたことがある。何かが凄く変わったとは思わないが、でも、感情の発露としてキスという選択肢は強化されたように思う。時折、抱きしめたくて、キスしたくて、堪らないバイオリズムがある。そゆ夜は、ドキドキしたまま抱いて寝る。
人間が人間を愛するってのは、凄く冷淡に分析すれば、「自身の同族として知覚される感覚対象を愛する」ってことだ。人間は少なくとも幼少時に学習した同族に、非性的な愛情を抱けるものらしい。性的な愛情はどゆメカニズムで生じるのか、自分はよく分っていない。ただ、細かいことを抜きにすれば、「人間っぽく見えるものを愛する」のだ。人間っぽさってなんだ。五感を通して知覚される、ある種の性質なんだろう。そして、性質の一部は触れ合いだと思う。そう、誰かと、何かと、触れ合いたくて堪らない時があるのだ。そゆ夜は、枕を抱いて寝ずにはいられない。
一晩を6時間とすれば、1年で2,000時間超を抱いて寝た計算になる。こんなに長い時間、触れ合っていた記憶は、他にない。赤子・幼少期の記憶は、全然ない。だから、抱き枕は、自分にとって存分に触れ合えた初めての対象なのだ。だから、社会基準でどう見えようとも……いや、ま、家族会議とか失職はマジ勘弁だけど、そゆ実損さえ避けられれば、「神の目」みたいな倫理意識は気にならない。そゆのに従って自分を律して、何か実益を得られる見込みがあれば、別だけど、今は何も見えてない。なら、泡沫の幸せであれ、求めずにはいられない。
……
…
時に、オオタチってさ、実に抱き枕ポケモンだよな。販売されてたら即買いしてるとこだよ。抱きしめたら「オオタチ♪ オオタチ♪」って鳴く機能搭載なら直義。3万ポッキリなら迷わず買います。
我々の友は?
・・・諦め、だ。
我々の妻は?
・・・思い出、だ。
諦めを友とし、思い出を妻とする。
それが我々の選んだ生き方だ。
否!選ばされた生き方だ!
・・・誰に?
誰だ?そのような生き方を我々に強いたのは?
我々は空の青さを知らない。
転ばぬよう下ばかりを見てきたからだ。
我々は人肌のぬくもりを知らない。
傷つけあわぬよう、互いを遠ざけて生きてきたからだ。
我々は知らない。何も知らない。
ただひとつのことを除いては。
彼らはいう。
「頑張ろう。」
・・・・・・・
もうたくさんだ。
我々はすでに十分頑張った。頑張ってきた。
なのにこれ以上、我々に何を求めるというのだ。
今度は我々が求める番だ。
求めるべき相手に求めるべきを求める。
間違ったことだろうか。
それともまた、あの日々・・・
諦めと語らい、思い出と添い寝する、あの日々に、
我々は再び戻るべきなのであろうか。
断る!
我々は知らなかっただけだ。
あまりに知らなすぎた。
求めなければ何も得られぬことを。
我々は今、求めることを知ったのだ。
我々は一人ではない。
なぜか?
我々は知っているからだ。
このままでよいはずがないことを。
今こそ立ち上がらなければならないことを。
耐え難き屈辱に耐え、
謂れ無き誹謗に耐え、
明日なき絶望に耐え、
得られたのは・・・この事実だけである。
たったこれだけの、事実だけである。
そしてこれが我々の結論である、答えである!
応答せよ!
耳を澄ませば聴こえる声を
目を凝らせば見えるであろう事実を
聞こうともせず、見ようともしなかったのは誰か!
少なくても我々ではない。
我々は知っている。
彼らよりもよく知っている。
彼らは何も知らない。
だから教えてやらねばならない。
我々の怒りを!
・・・絶望の深さを。
もうやめよう。
諦めを友とするのは。
もうやめよう。
思い出を妻とするのは。
振り向けば同志が・・・そこにいる。
仰げば未来が・・・そこにある。
我々はたった今、得難いものを得たのだ。
「連帯」
我々は今!ここで!
同じ使命によって固く結びついている!!
彼らがどんな汚いやり方をもってしても、
破りえぬ程に固く、強く、そして美しい。
彼らのめしいた目では見ることさえできぬであろう。
時、まさにここに至れり。
今ここに集いしは、不退転の決意をもった同志だけである。
とにかく一緒の布団かベッドで寝る回数を増やせ。嫌がられてもやれ。
必ず嫁の布団かベッドに潜り込むこと。嫁からのアプローチは期待すんな。
昼寝を見つけたら添い寝するくらいの勢いで。夏はきついからちょっと考えろ。
というかちゃんと夫婦の個室を作れ。頑張って作れ。自分の部屋を提供してでも作れ。
作れなかったらやっぱり嫁の部屋に忍び込め。そのとき間違っても嫁の部屋の状況に口を出すな。
最初の二週間は週5日。但しおさわり一切禁止。求められることもないだろう。
次の二週間は週4日。たまにハグくらいしろ。頭くらいなでとけ。嫌がられたら背中くらいはくっつけとけ。
あとは週4日をキープ。だんだんおさわりの回数を増やしてゆくが吉。
それで3ヶ月求められなかったらマジやばい、っていうか多分もともと淡泊な人なんだ、くらいにあきらめとけ。
俺はむしろヌキ無しで添い寝90分??120分くらいでいいな。
ヌキ無しの分、安めの価格で。
そういう店もあるらしいんだが、見つけられん。
頭を上から縦横に切り目を入れて4等分になったとして、
その右下(つまり右耳からの四分の一)が切り離されて宙を浮き
少し離れた右後ろでついて周る。肉が腐ってるらしくハエがブンブンとたかって、
脳の中までハエが飛んでるみたいで頭蓋の内側が気になってたまらない。
気になるのは髪の毛がなくなれば解消するんじゃないかって丸刈りにしたい衝動にかられる。
ハエは人語で私に命令してくる。
物屋の前なら「流行ってるものを買う!」で、ゴミ捨て場の前なら「袋を開けて確かめる!」って。
こうなった原因は実はわかっていて夜寝る前に叶姉妹が添い寝してくれるのを妄想して(実際にいるかのようにスペースを開ける)
日常でも叶姉妹が消えなくなって、恭子さんが私の頭に噛み付いてこうなった。
今は姉妹のどちらも見えない(たまに笑い声だけ聞こえる)。
病院行ったら解決するような気もする。でも、自分が精神病気ではないような?
なんていうか、頭の中で歌が離れないのと似てる。そのうち消えるとは思う。
2chで削除人していた俺には何ら不思議なことではありません。
こういうことは普通にありました。
俺は2chの管理人(男)に親のいないところでよく口にキスされていました。
月に一回ほど管理人宅に呼ばれて一緒にディナーを取って一日泊まるんですがそのときに、一緒に風呂と添い寝です。
風呂は「この方が汚れが取れるから」とか言われてタワシを使わずに指で体中洗われます。
添い寝は抱き枕です。所属していた削除人のほとんどがこのイベントをニコニコ笑顔でこなしています。
あと、14前後で2chの女性スタッフとHして童貞を捨てます。
Hなことを覚えたら、可愛い可愛い言ってくれる人と、どうなるかわかりますよね。
百姓していた俺には何ら不思議なことではありません。
こういうことは普通にありました。
俺は庄屋の娘(女)に親のいないところでよく口にキスされていました。
月に一回ほど庄屋宅に呼ばれて一緒にディナーを取って一日泊まるんですがそのときに、一緒に風呂と添い寝です。
風呂は「この方が汚れが取れるから」とか言われてタワシを使わずに指で体中洗われます。
添い寝は抱き枕です。所属していた小作人のほとんどがこのイベントをニコニコ笑顔でこなしています。
あと、20前後で現場か庄屋の女性スタッフとHして童貞を捨てます。
Hなことを覚えたら、可愛い可愛い言ってくれる人と、どうなるかわかりますよね。
百姓同士で会ったときに○○とヤッたみたいな情報交換をして盛り上がります。
まぁ、こんなところです。異常だと思いますか? でも百姓だとこれが普通なんですよ。
こういうことは普通にありました。
俺は事務所の社長(女)に親のいないところでよく口にキスされていました。
月に一回ほど社長宅に呼ばれて一緒にディナーを取って一日泊まるんですがそのときに、一緒に風呂と添い寝です。
風呂は「この方が汚れが取れるから」とか言われてタワシを使わずに指で体中洗われます。
添い寝は抱き枕です。所属していた子役のほとんどがこのイベントをニコニコ笑顔でこなしています。
あと、14前後で現場か事務所の女性スタッフとHして童貞を捨てます。
Hなことを覚えたら、可愛い可愛い言ってくれる人と、どうなるかわかりますよね。
これ
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/980560.html
こういうことは普通にありました。
俺は事務所の社長(女)に親のいないところでよく口にキスされていました。
月に一回ほど社長宅に呼ばれて一緒にディナーを取って一日泊まるんですがそのときに、一緒に風呂と添い寝です。
風呂は「この方が汚れが取れるから」とか言われてタワシを使わずに指で体中洗われます。
添い寝は抱き枕です。所属していた子役のほとんどがこのイベントをニコニコ笑顔でこなしています。
あと、14前後で現場か事務所の女性スタッフとHして童貞を捨てます。
Hなことを覚えたら、可愛い可愛い言ってくれる人と、どうなるかわかりますよね。