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2019-01-03

なぜたまたま自衛隊のP-1哨戒機大和堆に居たのか?

AIS

前提として国際条約によってすべての大型船舶は「AIS(自動船舶自動識別装置)」の設置が国際条約(SOLAS条約)によって義務付けられています

AISは国際VHFの電波へ乗せて常に周囲へAISを搭載している船舶情報提供している(船名船籍GPS座標・航行方位など様々な情報)。

基本的には軍艦にも搭載されており、自身の座標を明らかにしてはいけないような任務を帯びていないとき以外には民間の大型船舶と同様にAIS運用しています

底地震計

日本国火山帯存在することもあり、地震予知のため、日本列島周辺の海底へ地震計を設置しています

もちろん大和堆がある大和海盆にも設置されています

http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/people/akuhara/Japan_Sea_jp.html

この海底地震計は東日本大震災以降積極的日本列島周辺の海底へ設置され続けています

一部では公然の秘密ですが、実はこの地震計、非常に微細な振動も感知できると言われており、地震計付近海上航行する大型船舶や、海中を航行する潜水艦振動すら感知できるらしいのです。

仮定ストーリー

  1. 日本経済水域付近航行する大型船舶存在大和海盆底地震計が感知する。
  2. この大型船舶AIS情報を取得を試みたがAIS情報が取得できなかった。
  3. 1.2.を考慮するとこの大型船舶国籍不明不審であると判定される。

これら3つの状況のとき自衛隊はどう動くか?

当然ながら哨戒機によって調査するはずです。

大和海盆には地震予知するための大事な海底地震計があるのですから

まとめ

まり、P-1哨戒機たまたま哨戒任務中に韓国駆逐艦発見したわけでなく、そこに"何か"が居ることをわかっていて哨戒に向かったと考えられる。

日本海上防衛が優れていると言われるのは、こういった強力な海洋調査能力を有しているからなのです。

韓国側も日本がこの程度の海洋調査能力を有しているくらいは予測しているはずですが何故こうなってしまったのか。

ここから皆さんが何を考え、何を邪推するのかは各々におまかせします。

 
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