はてなキーワード: 中二病とは
中二病臭さがたまらないので、晒してみます。
ちょっとムカついたけど、段々可愛く見えてきます。
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自分の発言「」
相手の発言『』
注釈()
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『死ねよ』
「なんで?」
『死ね』
「なんでさ(笑)」
『死ねよ』
「お前が死ねよ」
『死ね』『死ね』『死ね』『死ね』『死ね』『死ね』『死ね』(7通連続で送ってきた。)
「何がしたいわけ?」
『死ね』『死ね』『死ね』
『死ねよ』
『御前が何がしたいんだよ。
いい加減早く死ね。
メール返してくるなよ
「気味悪い」』
「いや、つーかお前が返さなきゃ良いだけの話だろ?
死ねしか言わないお前のほうが不気味。」
『数分で返して来る事から察するに相当な暇人何だな。
生憎常套句しか言えない御前哀れだなwwwきんめぇwww早く死ねよ塵屑野郎。
早くしんじまえ←何故か変換出来ない。』
『御前の性根が気に食わないんだよカス。』
「わろた。」
『言い返せない雑魚(笑)』
「ごめん、ネタだと思ってたから「わろた」って返したんだが、もしかして真面目に言ってた?」
『ネタは手前の素養の無い脳味噌が紡ぎ出す言葉の数々だろ?ww
「わろた」ですか。
そうですね。
でも
だからといってww』
「しかし、この数通のやりとりで、素養の有無を見分けられる君はすごいな。」
『例えば御前はゴミクズを見て「あれは何だ?」
なんて言わないだろ?ww』
「なるほど。私はゴミクズか。
で、そんなにイライラして何かあったの?」
『成程。
流石塵屑野郎』
「どこが流石?」
『1行目』
「で、何があったのさ。一通目から「死ねよ」って言われてる理由を教えてくれ。」
『手前に聞けよ塵野郎』
「分かんないから聞いてるんじゃんw」
『自分怨めば?wwwwwwwww
御前さ、人としての沽券なくね?wwww』
「沽券ないとかw
お前にはあるの?」
『あらwwww
話逸らすのかよwww』
「すまんが、どこが逸れてるのか分からん。
少なくともお前よりか価値はあると思うよ。」
『大体自分社御前等云う癖に何言ってるんだかwwww』(意味不明)
『あのな、先に言うだろ?「お前」じゃねえよ』
「だから、次のメールでちゃんと答えたじゃんw」(というか、『沽券なくね?』メールは付加疑問文だと思っていたのだが。)
『FLANなん?御前って。』
『だから、先に言えと
「次」じゃなく
「先」に。
学習能力ないのか?』(学習能力の有無を議論したいなら、学習する時間を与えておくれ。)
「次から気を付けるよ。
『おっせえ』(ちなみにメール返すまで2分しか経ってなかった)
『ツマンネ』
『「て、」
言って何になるの?w』
『仮に言ったとしてどう成るのか?
所謂(←読めるか?)自己満足か?』
『結局御前はFLANなのか?』
『なぁ』
「ごめんFLANって何?」
『Fランって言えば分かるか?ちなみに「スイーツ(笑)」と
「あー、なるほど。Fランじゃないよ。」
『なら今Fランの定義が変わった。』
『落ちるわ。
ツマンネ』
JPOPを聞いてる奴らを嘲笑しながら、洋楽を聞いて「俺・私はあいつらとは違う」「あいつら凡人とは違ってものの分かる人間」みたいに気取るってのはまあよくあることで、中二病の一症例にも掲げられ、自然と大人になるとそんな事をしていた自分に赤面し、「あぁ、痛かった」と反省したりするわけなんですが、どういうことか、それでも尚「スイーツ」を馬鹿にすることがそれと同じ構造だということにはあまり気付くことなく、おそらくは昔「あぁ、洋楽聴いてる俺スゲーなんてやっちゃって恥ずかしい」と赤面したであろう人たちが、そ知らぬ顔で再び「スイーツとか言ってる奴らはメディアに流されてるんだ」「その点俺はメディアなんかに流されずこうしてしっかりとスイーツを批判しているんだぜ。モノのわかる人間なんだぜ」とかやってしまう、この仕組みは一体何なのか、僕は物凄く不思議です。人間、早々真に反省なんてできない、という事なのでしょうか。だとしたら、それは少し寂しい事だなあと思うのです。
というか、単にバリエーションが増えただけだろ。
正義は勝つ天才が勝つというだけの単純な作品や、ベッタベタで王道な作品が淘汰されて、
いろいろな要素が組み合わさった複雑な作品が出てきた。
ひとまず定義は置いとくとして。
いわゆる中二病設定っていうのは飾りに過ぎないんだよ。
たとえば灼眼のシャナなら「フレイムヘイズ」とか「紅世の徒」なんて痛々しい単語を使わなくても本筋に影響はないだろ?
じゃあなんでそんな単語を使っているかというと、やっぱりそっちの方がかっこいいからなんだよ。雰囲気が出るからだよ。
いや、本人同士がそれでいいならいいんですけどね、どっちかが長文うぜーなーとか思ってたりする場合も多いわけじゃないですか。ただの野次馬である傍観者にとっては特にそうだと思うんですけど。
はてブに「長い」とかコメントされてるエントリとかを想起していただけるとありがたいんですけど。
どうもそういうのを見るとついついフォード・ピント事件なんかを思い出してしまうわけですよ。
知らない人はググって下さいね。一応映画にもなってたりするんでお暇なら観てみるのもいいんじゃないかとオススメしますですよ、ハイ。(邦題『訴訟』原題『The Class Action』)そんなのめんどくせーよーという人の為には解説してるアドレス貼っときますね。(http://www.fps.chuo-u.ac.jp/~cyberian/Ford_Pinto.html) んでリンク踏むのさえめんどくせーとかacドメインとか読んでもわかんねーよという先入観をお持ちのあなたの為に適当に解説しちゃいますと、フォードが日本車に押され始めた時代にこれじゃいかんってわけでコンパクト・カーを売り出したの、ピントっていう。しかしまぁリーズナブルなだけあって結構売れちゃったりしたんだけども安全設計もリーズナブルだったのが問題になって訴訟起こされちゃいました。
ちなみにアメリカの訴訟制度ってのはなかなか面白いもので、この手の訴訟だとあの有名な懲罰的損害賠償(企業が痛いな、と思う範囲まで賠償金額上げちゃっていいよ制度)と、Class Action 制度(同様の被害を受けた人は先人の訴訟結果にタダ乗り出来ちゃう制度、日本だと訴訟提起後結審前までは参加が許されたんだっけ、詳しくは知らないんでゴメンネ)のおかげで絶対負けられないんよね。
ここら辺はまぁどうでもいいんで次行きますけど、訴訟開始前にディスカバリーって制度があるんですよ。
この手の訴訟の場合被告の企業側に証拠ってあるもんですしね。それを原告側が請求できる制度なんですよ。
といっても原告側もそんなに詳しく企業内事情を知ってるわけじゃあないんで請求内容がある程度曖昧にならざるを得ないわけでね、それを逆手に利用して、被告企業がそれこそ倉庫が一杯になる位の量の内部文書を送りつけるって行動に出るわけです。
そんなことされたら困るよねー。
原告側は何と言っても少数者であるわけだし、精査しようにも人件費が酷いことになっちゃうし、いかんともし難い状況になったよってお話(この先は映画見てね)。
んでこれを最初の話に無理矢理つなげると、長々と文章書いて相手に対応してる人って、誠実に答えてるようでいて実は単に目晦まししてるんじゃないの?って疑問が湧いたよってお話。
2chでよく言われるように3行までしか読めない、ってのは少々極端に過ぎると思うのだけれど、しかしそうそう長い文章を時間コストをかけて読めるわけではないよね、ってところはなんとなく理解してもらえるんじゃないかなぁ。
世の中には楽しい事やしたい事ってのが一杯あって(セックル(恋人とならタダだと思ってても多分風俗の方が安くて気持ちいいよ、次々入れ替わるから新鮮だし)とか食べ歩き(ってよりこんなところで食事してる俺/私って素敵欲望ドライブなんじゃないの)とかもっと寝たい(偽装請負ご苦労様です。所得隠ししなけりゃ設備投資費用も捻出できない世界有数の好景気大企業の下請じゃポイズン)とかデイトレード(まだやってる人いるの?)とか自己啓発(はてなとFPNってこういう腐臭がするよね、どうでもいいけど。Lifehuckだってw)とか宗教儀式(明治天皇の声が聞こえる!!とかグーグルの狂気とか)とかさ)、ネットで議論なんてモノはそのうちの一つでしかないわけだし。
しかもディスプレイとかブログっていうアーキテクチャはほんと長文読むのに適さない環境なんじゃないかとオールドタイプな僕は思ってしまうわけですけども。
A4一枚分以上は紙で読みたい。
こういう人って結構いるんじゃないかなぁと思うわけですよ。
そういう人に対して誠実にあるにはどうしたらいいのかねぇって所はこの発達した世の中でも解決されてないんじゃなかろーか。
これってビジネスチャンス?ニートのボクでも起業してお金持ちになってセックル三昧(ここまでjkondo)、金で女は買えると豪語した挙句に証券取引法違反で国策捜査の上つかまってあれやこれや的展開が期待できるかもーうはーすげー。
あ、ごめん妄想入った。
文章なんてのは長くしようとすればどこまででも長く出来るし、短くしようと思えば結構な割合で短くなるものだと思うんですよ。
お前2時間でいいじゃんみたいな。
ただ、短く書く時には削ぎ落とされた部分を読む側が理解してないといけないという条件は付きますが。
ってことは長々と文章書いてる人ってのは読み手の力量を信用してない、ってことになるんですかね。
まぁはてブ衆愚とかネットイナゴなんてのが流行ってる昨今さもありなんな発想ではあるわけですが、エントリ書く奴が偉くて読み手は衆愚だからこんなことまでわざわざ書いてやらねばならん、みたいな。
そんな目で見ないでお願い。
それならいっそやde√blog終風先生みたいにわからん奴はもういいよ的に放置されるほうがまだマシじゃね? ってか終風先生=紫式部か。
終風日記や極東ブログは省略省略で貴族たり得ない衆愚である受験生を困惑させる源氏物語か。
挙句にシステムスルーカですか、イナゴはイナゴらしくオマニーでも見てればいいですかそうですか。
切ないなぁ、ああ切ない。
大島弓子ばりに切ないよ。
伝われこの思いの8頭身の心境ですよ。
大体あれだ、平野啓一郎もあれだよな、『日触』しか読んだことないけど漢字難しいよな、初手からお前ら文学イナゴは寄ってくんなオーラ全開だよな。
昔の日本文学読んでりゃ理解出来るとか言われてもそりゃ無理っすよ、旧字体で読んでる人っているのかね。
あんなのに造詣が深いのってめっちゃレアモンスターだと思うんですけど。
なんかはてな内には散見されるのが面白いといえば面白いのかもしれないが。
しかしまぁあんな小難しい本読むくらいならあれだね、同じ京大出身でも森見登美彦の方が全然面白いと感じちゃうね。
あ、ここでいう「非モテ」っていうのはある程度の文化資本をもった、顔面や身体に不都合があったり拗れた精神構造持ってる人ね。
(PCなんて気にしねぇ)だってボクの後ろでウメダモチオとかessaがグーグルとか権力論とかビジネスモデルとかを語れない期間工みたいな奴ははてなーではない、って囁いて来るんだもん。ここはてなだし仕方ないよね。
しかしまぁスルーってのも寂しいもんだよね。
皆が皆スルーし合って出来上がる世界ってアレだよね、なんつーかちょっとつまらんよね。
ってかこれって物象化じゃないのか。
マルクスの亡霊は未だ徘徊してるのか。
ごめんちょっと難しい言葉使ってみたかった。
中二病といいたければ言うがいいさ。
でも心の隙間に大阪のおばちゃんを忘れないでいて欲しいなぁと。
さてもう収拾がつかなくなったのでこの辺で終わりにするけど、長文批判のためにはじめたこのエントリがやたら長くなった事を心より詫びる。
どうせスルーされるんだろうなぁ。
そうなんだよね。中二病のように事例しか書いていないから全体像が見えないんだよね・・・
あー大人になりたいなー。
なんというか
相変わらず些細なことで腹が立つし
自分の利益しか考えられないし
目先の損得しか目に入らないし
上手く気をつかえないし
他人に気をつかわせるし
嘘はいっこうに上手くならないし
他人の気持ちは手に取るようにわからないし
そもそもこんなこと書いてる時点で大人になりたい子供のままなんだろうなー。
大人なんて大嫌いだ。早く大人になりたい。
一番居心地が良いんだよ。
その「居心地」の部分に「世間からの視線」が含まれてるかどうかが、いわゆる「ダサイ」と「普通」の分かれ目があると思う。
で、そこに中二病的な価値観として「他人の目を気にしないオレかっこいい」(かっこいいってことはなんてかっこわるいんだろう)が入るか否か、という問題が別にある。
http://anond.hatelabo.jp/20071107085350
例えば、「増田」で時間つぶしてる友達がいたとして
その友達から、「ガチでブチマケられる!。すごいいい!。仮面だらけの、**ブログとは全然違う!」と言われたとして
いくら肥溜めそのものの、益田とはいえ、普段ブログ自体、いやネットを毛嫌いしている女友達が、ここまで薦めたら、きっとアカウントとってしまうだろう。実験とはいえダラダラ続いてるのもには、
なにかしら心にひっかかる素晴らしいものなのだろう、と
そこで「ガチでぶちまけられる」の言葉を信じ、期待度が高まった状態で増田とやらを読んでみる。
ところが、残念ながら自分には合わなかったとする。
普段ネットにはまらない女友達のような人間居は、薄っぺらい騙しのテクニックで感動させられたとしても、私のようなアルファーブロガーは騙せない。
増田は、普段はてなダイアリーでまともに書けない人間向けの場所…
(いや、場所と呼んでしまうこと自体、ほんとうのブロガーを侮辱することになるのだけど)
であって、私のようなネット中毒者が陥っては逝けないものなのだ」
と率直に感じたものだから、増田で感動した女友達に、「合わなかった」とだけ伝えたとする。
後になってネットでの評判を見て、あらかたの人は自分と同じ印象を持ったんだなぁと安心して、今度は、
増田(笑)で屯して、「ガチでブチマケられる」と言ってるガキは、完全に頭がいかれてる。ゆとりの弊害。
というように、益田を非難する人がいたとする。
なんで自分が理解できなかったからって、それを読んで感動した人まで批難してしまうわけ?
どういうものに感動するか、共感するかなんて、人によって違うわけでしょ?
自分の価値観だけで、全てを押しつけてしまうのなんて間違ってる。
増田で「ガチでブチマケられる」と感動した女友達を、増田以外の本当のブログで感動させることができるわけ?
できないでしょ?
ネットに興味のない友達にブログを書かせただけでも、十分素晴らしいものだと考えるべき。
「増田(笑)は、場所でさえない」などと、自分の価値観を押しつけることは、例えばこう言ってしまうことと同じ。
)ry
ちょっと仰々しく書いてしまったけど、それ程たいした話でもないんだ。
性犯罪とか非人道的を激しく嫌悪しているとしてさ。
罪を犯すぐらいなら死んだ方がマシ!とか思っちゃうぐらいに。
もし未来、ちょっと道筋が変わっちゃったりして、罪を犯す事があるかもしれない。
更にその過程で、罪を犯した事を良しとしちゃう性格になっちゃってたりしたら・・・
なんて事を考えたりしたんだけど、凄く怖いと言うか恐ろしくなったんだ。
自身がそれまで当然だと思っていた事だとか、嫌悪していた存在がまさに自分だったなんて事を考えただけでこれなんだ。
きっと現実におこりえたら、自我の崩壊ぐらいしてもおかしくないと思ったの。
ってこれは単に中二病なだけなのかも・・・うわあああ
月/日 | 案一 | 近い旧二十四節気 |
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1/ 5 | 迎雪 | 小寒 |
1/20 | 浮土 | 大寒 |
2/ 5 | 寒至 | 立春 |
2/20 | 末霜 | 雨水 |
3/ 5 | 鳴鶯 | 啓蟄 |
3/20 | 桜蕾 | 春分 |
4/ 5 | 華桜 | 清明 |
4/20 | 明葉 | 穀雨 |
5/ 5 | 春央 | 立夏 |
5/20 | 薄汗 | 小満 |
6/ 5 | 入雨 | 芒種 |
6/20 | 用清 | 夏至 |
7/ 5 | 確水 | 小暑 |
7/20 | 初蝉 | 大暑 |
8/ 5 | 暑至 | 立秋 |
8/20 | 轟天 | 処暑 |
9/ 5 | 凌暑 | 白露 |
9/20 | 寒雨 | 秋分 |
10/ 5 | 清空 | 寒露 |
10/20 | 用康 | 霜降 |
11/ 5 | 秋央 | 立冬 |
11/20 | 紅葉 | 小雪 |
12/ 5 | 戒火 | 大雪 |
12/20 | 現氷 | 冬至 |
・読み方とかまるで考えてない
・やっつけで考えたのでかなり中二病的
・太陽の動き?月の動き?知らん。気温と気象現象を重視。
でもやっぱね。チヤホヤされたいんだわ結局自分って。
凄いなお前的なそれでもいいし
あいつ変わってるな的なそれでもいいし
若いのにそんなことするのかへぇー的なそれでもいいし
普通じゃなくて、その普通じゃないところを、皆から、チヤホヤされたいわけ。ああ、なんて凡人な発想だろう。この時点で普通すぎる人間だっつうのって話で。
でも、普通の凡人だから、普通に生きてたら、当然、チヤホヤされない。
まあ頭だけちょっといい方だったからそこ頑張ってみたけど、当たり前だけどいい高校いけばそこは頭いいやつばっかだしいい大学いきゃそこは頭いいやつばっか。結局そこじゃ普通なんだよね。まあ、バイト先とかで学校名いって「へえーすごい。頭いいんだ」とかちょっと言われるだけで、もうほんと凡人だから結構それで満足してたわけだけど。でももうそれももうすぐ言えなくなっちゃう。
じゃあどうするか。
もうほんとチヤホヤされないと嫌だ。意気消沈。生きる意味見出せない。困った人だよ本当。
だって趣味とかもチヤホヤされたくて始めたんだもん。もう典型的で悪いけど、ギターとかさ。でもギターはあまりに皆やってるから敢えてのドラムとかちょびっとかじってみたりしてさ。あんま知られてない古い小説家にハマったふりしてプチ文学人間気取ってたりさ。中二病を高校生まで、つーか今も、引き摺ってる。引き摺ってると自覚があってもやめられない。だってそれがなくなったら、ほんと、やる気っつーのか、生きる意味っていうのか、そういうのが失われてしまう。人に凄いとか褒められたりさそういうのが好きで、やってるんだよ、全部。それ自体が、その趣味自体が好きなわけじゃなくて。いやま勿論嫌いじゃないし好きっちゃ好きだけど、のめりこんでるってまででもなくて。本当は。のめりこんでるポーズしてるけど。いかにもマニアですよと言わんばかりにしてるけど。でもそれは変わってるーとかスゴーイとか言われたいからなの。別に自分が好きでたまらんからじゃないの。
こんな自分が時に嫌になるけどこれが自分なんだから仕方ないとも思ってる
もうさ、だから、凄くかっこいいんだよ。自分が好きなのを好きだからって理由で淡々と極めてそれが職にまでなる人って。それでいて人の評価はどうでもいいとか言っちゃう奴。自分から見たら凄くかっこいい。憧れるわけ。でもそんなのに憧れてる時点でダメなんだよね。この矛盾。この皮肉。
ほんっと俗い。嫌になるほど。ああ恥ずかしい。恥ずかしい本音おわり。
じゃあ中二病に対してどう対応すればいいんだよ