はてなキーワード: ジーナとは
声優ファンがジブリは声優を使わないから駄目だと叩いているのをよく見る。
これは間違いだ、だって声優好きじゃない人からの同意を得にくい。
ジブリは声優を使わないジブリらしい雰囲気を既に確立してしまっている。
寺田のムスカ、糸井のお父さん、キムタクのハウル、加藤のジーナ、美輪のモロや魔女、菅原の窯爺、夏木の湯婆婆、我修院のカルシファーやカエル、森繁の乙事主、西村の甲六、山口のリサ、所のポニョパパetc
どれも味のある声で作品と役の雰囲気づくりに大きく貢献しており、声優のくせのないしゃべり方はジブリ風にあっている。
大体普段萌えアニメで媚びた処女膜声を出しているアイドル声優が、ジブリに起用されたら今の役者などよりよほどクオリティの高いジブリらしい作品になる!と思っているのは声優ファンくらいだろう。
そもそも処女膜から声出て居ないなどと普段から声優が売っているのは処女膜、処女膜アピールのない声優は屑以下の存在価値しかない3流アイドルみたいな言動をしているのに、何で声優の技術を持ち上げたがるのか理解できない。
コミケは3日とも参加する主義の沙織さん。今日は桐乃も黒猫もおらず一人有明からアキバへ。
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「おい、ちょっとそこのメガネ。おめーだよ。おめー」
見た目DQNな2人組に絡まれる。
↓
「おい、こいつキモオタかと思ったら女だ」
「女のキモオタだー」
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参考画像:http://www.copipe.org/main.php?postid=688
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_____ 18禁ゾーン トンファーパーマンの部屋 _____ ココカラ
全力でCtrlキーを連打。問題シーンを早送りでござる。
「さすが沙織さん、予想通りのナイスバディでござる。哀れ中出しでござる」
_____ 18禁ゾーン トンファーパーマンの部屋 _____ ココマデ
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足早に立ち去る2人。後にはメチャクチャにされた沙織さんが残された。
(トンファーパーマンは有害な著作物から子供たちを守る正義のヒーローです)
証明になるかはあやふやだが、海辺の殴り合いのラストでポルコが先に立ち上がった後、カーチスが浮かび上がって目を開けて水を吐くシーンがある。
その後、カーチスは再び立ち上がりファイチングポーズを取って殴る素振りをみせ、ジーナに「もう終わったのよ」と言われてるが、もしカーチスが本当に勝負が終わったと気づいてなかったら、その前に目を開けるシーンがあるのはおかしい
カーチスは初めから勝負によってヒロインのフィオを貰う気がなかった可能性がある。しかも、それを誰にも悟らせないよう、さらにジーナの前におどけてファイチングポーズを取ってみせたりする。ここは、根本的に女性の前でおどけずに入られないような、結構あまのじゃくな性格なんだな、カーチスは。
そういう、あまのじゃくな所がポルコと少しにている部分がある。
じゃあカーチスはただポルコと勝負したかっただけってこと?
紅の豚のラストシーンで紅の豚ことポルコと、アメリカ野郎ことカーチスの殴り合いのシーンで
最後にポルコが勝つんだが、実はこの殴り合いの勝負はカーチスが勝っていたと思われる。
おそらく年齢的な事を考えても、殴り合いで勝っていたのはカーチスで
飛行艇の勝負で勝っていたのがポルコだろう。
証明になるかはあやふやだが、海辺の殴り合いのラストでポルコが先に立ち上がった後、カーチスが浮かび上がって目を開けて水を吐くシーンがある。
その後、カーチスは再び立ち上がりファイチングポーズを取って殴る素振りをみせ、ジーナに「もう終わったのよ」と言われてるが、もしカーチスが本当に勝負が終わったと気づいてなかったら、その前に目を開けるシーンがあるのはおかしい
カーチスは初めから勝負によってヒロインのフィオを貰う気がなかった可能性がある。しかも、それを誰にも悟らせないよう、さらにジーナの前におどけてファイチングポーズを取ってみせたりする。ここは、根本的に女性の前でおどけずに入られないような、結構あまのじゃくな性格なんだな、カーチスは。
そういう、あまのじゃくな所がポルコと少しにている部分がある。
ポルコがかっこいい、っていう視点が大きい気がするが、オレはマンマユート団(海賊)のオヤブンの豪気さや、カーチスの三枚目でありながら、実力と哀愁を背負ってる所とかがかっこいい。