はてなキーワード: コルクとは
最近、Twitterで話題になってるSOYSH(ソイッシュ)が飲みたくなってスーパーで買ってきた。
パッケージを開くとビール瓶の色のような茶色いガラス小瓶が出てくる(飲み終わったら洗ってコルクの栓つけて何か入れたい)
二口目は駄菓子の10~20円のメロンかバナナ味の粉ジュースをシェイクにしたような味だった。
大豆X炭酸の為か、一気には飲みにくいのでちびちびと飲む
飲み終わってしばらくしたらゲップが出た
良かった点
・飲んで30分後に頑固なお通じが解消した。表示を読むと食物繊維が3.5g入ってるみたい。
・51kcalなのにかなりお腹が満足する。食事前や空腹時に飲んで食べすぎ抑制に使おうかな。
味:人によって好みがきっぱり分かれそう。
自称デザイナー集団が運営するとかいうレストランに行ったんですよ。
パスタを頼んで途中で赤ワインが欲しくなったから「お願い」ってオーダーして、
パスタと一緒に食べようとして待ってるのにワインが全然来ないんですね。
カウンターずっと見てたら女性店員がのそのそと赤ワインを冷蔵庫から出してきてはいるのですが
ずっとカウンターのイケメン常連客らしいデザイナーっぽい兄ちゃんとしゃべってて、手が進まないんです、もう!
早く欲しいからってウェイトレスに頼んだけど、返事はするもののカウンターの女性店員はこちらを
チラ見しながらも、無視してくっちゃべる。さらにイケメンの兄ちゃんと携帯のメール交換してるんです。
おいおい。
15分くらいしてようやうコルク抜こうとしたら、今度はコルク抜くのが下手くそで手間取ってさらに10分。
コルクなかなか抜けないから、周囲の店員も手伝いだしたんです。
ようやく、赤ワインが来たけどなんかワインはぬるぬる、パスタはパサパサになってしまいました。
どうして、コルク抜くのが下手なら最初から取り掛からないんだと憤慨したんですが、なんかカウンターの
兄ちゃんが明らかにこっちを見下して「そんな事で怒るのかよって」鼻で笑うんです。
大人の対応しなくちゃと思って堪えましたわ。
やっぱりデザイナー集団が粋がって料理店なんか経営するべきじゃないです。
30後半の童貞男が一人で行って損しました。
ばななは激怒した。必ず、かの邪智暴虐(じゃちぼうぎゃく)の店長を除かなければならぬと決意した。ばななには経営がわからぬ。ばななは、村の物書きである。ほらを吹き、羊と遊んで暮して来た。けれどもサービスに対しては、人一倍に敏感であった。きょう未明ばななは村を出発し、野を越え山越え、十里はなれた此(こ)の居酒屋にやって来た。ばななには父も、母も無い。女房も無い。一時帰国していた友だちと二人暮しだ。この友だちは、もう当分の間外国に住むことが決定していた。送別会もかねていたのである。ばななは、それゆえ、ビールやらおつまみやらを買いに、はるばる居酒屋にやって来たのだ。先ず、その品々を買い集め、それからヨーロッパみやげのデザートワインを開けた。コルク用の栓抜きはないということだったので、近所にある閉店後の友だちの店から借りてきた。歩いているうちにばななは、居酒屋の様子を怪しく思った。ひっそりしている。もう既に日も落ちて、居酒屋の暗いのは当りまえだが、けれども、なんだか、夜のせいばかりでは無く、居酒屋全体が、やけに寂しい。のんきなばななも、だんだん不安になって来た。ちなみにお客さんは私たちしかいなかったし、閉店まであと二時間という感じであった。路で逢った若い衆をつかまえて、グラスをわけてくれる?いいときの日本は、夜でも皆が歌をうたって、賑やかであった筈(はず)だが、と質問した。若い衆は、首を振って答えなかった。しばらく歩いて、気のいいバイトの女の子に逢い、こんどはもっと、語勢を強くして質問した。気のいいバイトの女の子はビールグラスを余分に出してくれた。ばななは両手で気のいいバイトの女の子のからだをゆすぶって質問を重ねた。気のいいバイトの女の子は、あたりをはばかる低声で、わずか答えた。
「なぜ説教するのだ。」
「悪心を抱いている、というのですが、誰もそんな、悪心を持っては居りませぬ。」
「たくさんの客を説教したのか。」
「はい、こういうことをしてもらったら困る、ここはお店である、などなど。」
「おどろいた。店長は乱心か。」
「いいえ、乱心ではございませぬ。客を、信ずる事が出来ぬ、というのです。このごろは、バイトの心をも、お疑いになり、御命令を拒めば説教にかけられて、叱られます。きょうは、六人叱られました。」
聞いて、ばななは激怒した。「呆(あき)れた店長だ。生かして置けぬ。」
ばななは、単純な男であった。それであまりおおっぴらに飲んではいけないから、こそこそと開けて小さく乾杯をして、一本のワインを七人でちょっとずつ味見していたわけだ。たちまち彼は、どう考えても年下の若者に捕縛された。調べられて、ばななの懐中からはデザートワインが出て来たので、騒ぎが大きくなってしまった。ばななは、店長の前に引き出された。
「このデザートワインで何をするつもりであったか。言え!」店長は静かに、けれども威厳を以(もっ)て問いつめた。ばかみたいにまじめな顔でだ。
「どうしてもだめでしょうか?いくらかお金もお支払いしますから……」とばななは悪びれずに答えた。
「おまえがか?」店長は、憫笑(びんしょう)した。「仕方の無いやつじゃ。こういうことを一度許してしまいますと、きりがなくなるのです。」
「いったい何のきりなのかよくわからない!」とばななは、いきり立って反駁(はんばく)した。「客の心を疑うのは、最も恥ずべき悪徳だ。店長は、バイトの忠誠をさえ疑って居られる。」
「疑うのが、正当の心構えなのだと、わしに教えてくれたのは、おまえたちだ。客の心は、あてにならない。場所はいいのにお客さんがつかない。信じては、ならぬ。」店長は落着いて呟(つぶや)き、ほっと溜息(ためいき)をついた。「わしだって、もうけを望んでいるのだが。」
「なんの為のもうけだ。自分の地位を守る為か。」こんどはばななが嘲笑した。「罪の無い客を説教して、何がもうけだ。」
「だまれ、下賤(げせん)の者。」店長は、さっと顔を挙げて報いた。「口では、どんな清らかな事でも言える。わしには、人の腹綿の奥底が見え透いてならぬ。おまえだって、いまに不況になってから、もっと自然食をうちだしたおつまみにしてみたって聞かぬぞ。」
「ああ、店長は悧巧(りこう)だ。自惚(うぬぼ)れているがよい。無難に無難に中間を行こうとしてみんな失敗するのだ。ただ、――」と言いかけて、ばななは足もとに視線を落し瞬時ためらい、「ただ、もしも店長がもうちょっと頭がよかったら、みながそれぞれの仕事のうえでかなりの人脈を持っているということがわかるはずだ。三日のうちに、私はちょっと異様な年齢層やルックスや話し方をする大勢のお客さんを連れて、必ず、ここへ帰って来ます。」
「ばかな。」と店長は、嗄(しわが)れた声で低く笑った。「とんでもない嘘(うそ)を言うわい。逃がした客が帰って来るというのか。」
「そうです。帰って来るのです。」ばななは必死で言い張った。「私は約束を守ります。私を、三日間だけ許して下さい。それが成功する人のつかみというものだ。そんなに私を信じられないならば、よろしい、ここに三十四歳の男の子がいます。私の無二の友人だ。あれを、人質としてここに置いて行こう。私が逃げてしまって、三日目の日暮まで、ここに帰って来なかったら、あの友人を絞め殺して下さい。たのむ、そうして下さい。」
それを聞いて店長は、残虐な気持で、そっと北叟笑(ほくそえ)んだ。居酒屋で土曜日の夜中の一時に客がゼロ、という状況はけっこう深刻である。
「願いを、聞いた。その身代りを呼ぶがよい。三日目には日没までに帰って来い。おくれたら、その身代りを、きっと殺すぞ。ちょっとおくれて来るがいい。おまえの持ち込みは、永遠にゆるしてやろうぞ。」
「なに、何をおっしゃる。」
「はは。持ち込みが大事だったら、おくれて来い。おまえの心は、わかっているぞ。」
ばななは口惜しく、地団駄(じだんだ)踏んだ。ものも言いたくなくなった。
竹馬の友、三十四歳の男の子は、深夜、居酒屋に召された。店長の面前で、佳(よ)き友と佳き友は、二年ぶりで相逢うた。ばななは、友にいちおう事情を言った。人にはいろいろな事情があるものだ。三十四歳の男の子が「まあ、当然といえば当然か」とつぶやいたのが気になった。そうか、この世代はもうそういうことに慣れているんだなあ、と思ったのだ。みな怒るでもなくお会計をして店を出た。そして道ばたで楽しく回し飲みをしてしゃべった。初夏、満天の星である。
というわけで、いつのまに東京の居酒屋は役所になってしまったのだろう? と思いつつ、二度とは行かないということで、ばななたちには痛くもかゆくもなく丸く収まった問題だった。
これが、ようするに、都会のチェーン店で起こっていることの縮図である。
【この間東京で居酒屋に行ったとき、もちろんビールやおつまみをたくさん注文したあとで、友だちがヨーロッパみやげのデザートワインを開けよう、と言い出した。その子は一時帰国していたが、もう当分の間外国に住むことが決定していて、その日は彼女の送別会もかねて いたのだった。
フレンチレストランなどで持込に便宜を図ってくれる(ただし持ち込み料はしっかりとるのだが)店ならいざ知らず、居酒屋にワインの持ち込みができるものだろうかと思ったが、送別会への精一杯のお礼のつもりでワインを出してくれた彼女の気持ちを思うと、どうしても叶えてあげたくなった。
それで、お店の人に店長さんを呼んでくれる?と相談したら、気のいいバイトの女の子が「はい、かしこまりました」と言って奥に引っ込んで行った。
すると、店長というどう考えても年下の若者が出てきたのだが、年齢が上だろうが下だろうが、ルールを曲げてくれとお願いをするのはこちらである。
私たちは「突然で申し訳ありませんが…」と前置きして、ていねいに事情を言った。この人は、こういうわけでもう日本にいなくなるのです。その本人がおみやげとして海外から持ってきた特別なお酒なんです。どうしてもだめでしょうか? いくらかお金もお支払いしますから……。
店長には言わなかったが、もっと書くと実はそのワインはその子の亡くなったご主人の散骨旅行のおみやげでもあった。人にはいろいろな事情があるものだ。
しかし、店長は言った。ばかみたいにまじめな顔でだ。
「こういうことを一度許してしまいますと、きりがなくなるのです」 そりゃそうだろう、お酒の量販店が幅をきかせる昨今、持込を許そうものなら、つまみだけ注文してお酒は格安で買ってきたもので乾杯という人たちで店があふれかえるのは想像にかたくない。お酒が最大の収入であろう居酒屋はあがったりだ。店の人が大ごとと感じるのもしかたない、とみな怒るでもなくお会計をして店を出ようとしたが、そのとき店長が続けて言った言葉で立てかけた膝を戻した。
「ですが、私どもではご用意できないワインでもあり、事情もそういうことであれば、グラスをお出ししましょう。お代はいただきません。チェーン店のマニュアルにはない私の一存ですので。
先ほどの気のいいバイトの女の子が店長の指示でビールグラスを余分に出してくれた。コルク用の栓抜きはないということだったので、近所にある閉店後の友だちの店から借りてきた。
それで店長に感謝しつつ盛大に開けてにぎやかに乾杯をして、一本のワインを七人でちょっとずつ味見していたわけだ。
お客さんは私たちしかいなかったし、閉店まであと二時間という感じであったので皆の声が途切れたときに、厨房からバイトの女の子に語りかける店長の声が漏れ聞こえてきた。
「なあ、酒の持ち込みできる店はやっぱり好感度高いかな?」
「そうですねー。でも普通、誰もその店のメニューにあるのと同じお酒持ち込もうとは思わないですよ」
「そうだよな。今のひとたちみたいに、その店になくてしかも特別な意味のあるお酒とかだろうな。だったら、あらかじめ電話をもらってその酒の銘柄を聞いたうえでOkして、持ち込み料もらう…うん、次のブロック会議で提案してみよう」
頭の回る店長である。だが私たちのちょっと異様な年齢層やルックスや話し方を見てすぐに、みながそれぞれの仕事のうえでかなりの人脈を 持っているということがわかるほどの人生経験は積んでいなくてもしかたのない年恰好である。
お会計をして店を出ようとしたとき、店長がこっそりと声をかけてきた。
「チェーン店のルールにはずれたことですので、今回かぎりということで他の方にはご内密にお願いします」
「もちろんです」と答えながら、バッグを探って名刺を出した。
「お心遣い、本当にありがとうございました。また皆で来させていただきます」
彼の頭の中の作家一覧に私の名前も登録されていたのだろう、びっくりした顔でつかえつかえ彼は言った。
「ご本はかねがね読ませていただいています」
どの本を読んだかと聞いてその言葉が本当であるかお世辞であるかを確かめるような無粋なまねはせずに「それは、どうも」とだけ答えて私は店を出た。
ほろ酔いの頬に夜風が涼しかった。】
―こんなのが読みたかったんですがね。
どうもあたしの書いたことが一般論化されたり歪曲されたりしている気がするので、書いてもいいかなあ?
まず、この話は特定のシチュエーションで考えて欲しいわけ。
まあ、スカスカだったわけ。だったらちょっと我侭言わせてもらってもいいかしらと思ったのよ。
他のお客さんもいっぱいいるようなところで自分たちだけ特別扱いしてくれなんて言ってないし、言わない。
そこまで配慮の無い人間ではないと思ってるの。
コルク用の栓抜きはないということだったので、近所にある閉店後の友だちの店から借りてきた。
友達の店はもう閉まってたの。だからそっちには移動できなかった。
あたしが主催したら、チェーン店じゃ無いこじんまりしたところを探すんだけど、この時はたまたま他がなかったのよねー。
私たちのちょっと異様な年齢層やルックスや話し方を見てすぐに、
みながそれぞれの仕事のうえでかなりの人脈を持っているということがわかるはずだ。
どうもこれが上から目線で気に入らないって受け取られてるみたいだけど、事実よ?
客商売だったら葱しょってる鴨は逃がさないでしょ。追っ払わないでしょ?だって金づるよ?
読んでる人からすると「なにその上から目線」って感じだけど、上とか下とかじゃやないの。
客としてどうなのかってこと。それだけよ?
店の人がそこまで大ごとと感じるならまあしかたない、とみな怒るでもなくお会計をして店を出た。
そして道ばたで楽しく回し飲みをしてしゃべった。
ね、おとなしいもんでしょ?そこで暴れたわけじゃないわよ。店長に無理強いしたわけでもないの。
あたし達はお店にも店長にも何も言ってないし、あたしは店名を出してもいない。
たまたまその店の店長がちょっと惜しいなあ、と思ったから、書いた。
人材こそが宝であり、客も人間。そのことがわかっていないで無難に無難に中間を行こうとしてみんな失敗するのだ。
それで、口をそろえて言うのは「不況だから」「遅くまで飲む人が減ったから」「もっと自然食をうちだしたおつまみにしてみたら」
「コンセプトを変えてみたら」「場所はいいのにお客さんがつかない」などなどである。
これはチェーン店に総じてこんなことになってそうだなあ、と思ったことだからあたしなりの一般化ね。
人材こそが宝であり、客も人間。これが文章のコアなんだけど、どうもここは読んでもらえないみたいね。反省。寂しいわね。
いっしょにいた三十四歳の男の子が「まあ、当然といえば当然か」とつぶやいたのが気になった。
そうか、この世代はもうそういうことに慣れているんだなあ、と思ったのだ。いいときの日本を知らないんだなあ。
たくさんの増田さんたちや、ブクマで言われていたように、チェーン店なんてそんなもんで、過度の期待をする方が間違ってる、
雇われ店長に熱意なんか求めるな、臨機応変という名の例外は規律を乱すだけで会社全体で見れば損失、などなど。
どれも同じように感じるわ。交流を求めない、規範からは外れない、全体の為に個性は殺して当然、みたいなことね。
これがとても気持ち悪いのよ。誰の顔も見えてこない。主張のある人なんていない。
既存のシステムとその内部からしか外を見ない。例外はありえない。
だいだいね、物書きの本音は最後の3行ぐらいにぽろっと出てるわけ。
今の日本は穏やかな思いやりなんて通用しない、一期一会の客との邂逅を楽しめる店長もいないし、
思いがけないサービスにはっとさせられるような脚としての経験も無い。
寂しいはなしよねえ、ってのが本音。
それから、どこをどう読むとあたしのことを特別扱いしなかった店長は死ね、見たいな受け取りかたになるのかしらね、
そういう人たちの気持ちには興味があるわ。どこをどう読んだのか、だけでもいいわ。教えて欲しい。
さて、以上です。
お騒がせしてすいませんでした。
でもまた騒がせるけどね、きっと。
だって黙ってられないんだもん。おもったことは書くわよ。
8月15日0:54追記
タケルンバさんも来たわー。うれしい。
横増田で失礼。
よしもとばななの場合、それこそ「コルク用の栓抜き」を借りてこられるような
「近所にある閉店後の友だちの店」に行けばよかったんじゃないのか?
友達なんだからそれこそ融通がきくでしょ?
持込に関しては、原則お断りする。
例外として、事前に要望があっても店側で対応できないもの
意味わかんない。
「原則お断り」は理解した。
「要望があっても店側で対応できないものは現場の判断」
→ということは、要望があって特別に店側で対応するものがあるってこと?
「あなたのところで扱ってない○○を特別に用意しておいて」って要望を入れろと?
要望があってそれを受け入れるのは、「○○についてくるレモンが苦手だから抜けない?」とか
「2人で食べたいから取り皿1個追加で」レベルでしょ。
持ち込み許可してるお店なんて他にいくらでもあるんだから、そっちに行けばいいじゃん。
面白かった。
最後に映画館で見たのは15年前・・・夢幻三剣士か。
やっぱりドラえもんはいいなぁ。
モリーナはちょう微妙。
クレムかモリーナ一人にしてもうちょっとヒロインにスポットをあてるなりのび太とからませたりして欲しかったわけだ。
私は原作の「くそっ、クレムといちゃいちゃしやがって」というセリフが大のお気に入りだったのでそれがカットされたのが残念でならない。
クレムはすごい可愛かった。
ちょっと下手な声あても良かったし、舌ったらずなしゃべりもすばらしい。
でもあれで連射するのはちょっと無理があるな。
とても危険なのでドラえもんの立場としては止めなきゃいけなかったわけだ。
原作どおりだがせめて無言にしてくれ・・・。
最後、ワープ航法を利用したのが良かった。
偶然なんとかなりました、より力をあわせて解決するほうがいい話になる。
全体的によく出来てた。
新魔界大冒険よりはやや劣るけれどかなりいい出来だった。
俺の見た奴は、開ける作業そのものは手で行うタイプだった。
コルクを抑えるために細長くて(指を入れる隙間の空いた)王冠みたいなのをかぶせるやつ。
こんなもんに8000円も出して誰が買うんだよwwwwwwwと思ったww
初心者歓迎、えいようタップリ簡単おいしい自炊レシピ!濃厚ッ!うまみの塊ッ!!鶏レバーの赤ワイン煮込みだよっ!
*1 落としぶたは鍋の中で具材に直接かぶせるフタだ!クッキングペーパーかアルミホイルを鍋に合わせて適当な大きさに切り鍋の中を下図の状態にする。
___←落としぶた ○○○←具材 (フォントによっては落としぶたが切れて見えるかもしれないけど一枚ね。で具材とのすき間も無しで。)
落としぶたと具材がほぼ密着し、その中の空間を汁がフツフツ沸きながら循環するイメージだ!美味そうでしょう!?
水入れずにワイン1カップで煮てもいいよ!ただワインによっては酸味が強すぎるかも。
そのへんはしょうゆ&砂糖ともどもワインの味によって調整してみて下さい。
香(辛)料はしょうが以外にもニンニク、ローリエ、コショウなどなどお好みでどうぞ。
ちょっと冗長になってしまったな!分かりにくかったらスマン!