はてなキーワード: アナゴとは
わっしょいわっしょい。
国敗れて山河あり。
どうでもいいけど笑ってくれよ。
笑わせる力を持ってるんだろ。
ふわあああああああああああああ
浮かぶ。浮かぶよムジンクン。
最高にハッピーな気分はどこまでも続いていくのさ。
腹に消えてった金ですらも、ぶっこわれるほど破壊されていくのさ。
twitter,もっと自由にやらせてもらうぞ。
そんくらいがちょうどいい。
ちょうどいいとこにいたい。
行くところまでいきましょうか。
なんでもいいけど早くブッ倒せよ、魔王。
アナゴさんが宿敵。
ぶるああああああああああああああああああああああ
なんとなく湧いてくる降ってくるイマジネーションと共にI £ονё Υου.....φ(´I`● )。
because I love you.希望ならあふれんほどに。
びっくらこいた!
やっぱり咲いた、友の花。
少数精鋭でございます。
確かなものは欲望だけさ。100%の確率なのさ。
どうでもいいけどさっさとそのふざけた幻想をぶち壊してくれよ。
いっぱいいっぱい。とはこのことか。
正直いってつまんないよ、ああ、へぇ、そう、だから?
だから何ーーーーーーーーーーーwwwwwwwwwwwwwwwww
つまんないのはみんな一緒でしょ。えぇ?そうでもない?
ふふふ。だから何?だからなんだっつーのよおおおおおおおおおおおおおお
なんでオカマ口調になってんだよおおおおおおおおお
要するにこんなダメダメな文章を書く奴は
頭がマジでいっちゃってるんじゃないのっつー話。
いいからさっさと出ていきなよ。
愛たい。ごごごごご・・・・・・・・・・・・・
それでも愛は止まらない。笑っているよ、石像が。
僕は僕になる。いちいちうるさい小僧だなぁ。
オーガニックが過ぎるのもー
ああ、どうでもいい歌だ。宇多田ヒカル。
ピギャーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ジャンクフードでも食ってろってか。
カップ麺でも食ってろってか。
路頭に迷ってホームレスか。どうでもいいんだよ。
基本的にどうでもいい話を続ける俺。
俺は文章を書いていたいよ。
だから俺は書く。タイピングする。
タッチタイピングの技術も身につけた。大丈夫、これで大丈夫だ。
一気に進み出す。俺は絶対に見逃さない。何をするにも希望っつーもんが必要でしょうが。
手遅れならそれはそれでいいのよ。俺はしゃべり続けていたいのよ。
希望なら腐るほどある。夢なら腐るほどある。その結果がこれだよ!!
じゃどうする?興味もないね!ロンがハリーに嫉妬している事なんてどうでもいいね!
どうにもならないことなんてどうなってもいいこと。ブルーハーツの人が行ってましたよ。
くっだらねぇって、つまんねぇんだって、チラシの裏にでもかいてろって、
ポテンシャルならまだ十分に発揮していない。
http://blog.livedoor.jp/himasoku123/archives/51514304.html
昔、投資関連のブログやっていて、それはリアルバレしちゃってブログ畳んだんだけど、その時は世界的大恐慌の時期だったから「どうしちゃったんだろう?」「樹海行きかw」とか色々言われてた。まあ無理もない。
自分は「余剰資金で現物だけ」という方針でやってたけど、それでもあの時は胃がキリキリ痛む思いだった。投資の失敗が即致命傷になるわけじゃないのに、それでも相当きつかった。いつまで株価下がり続けるんだ?投資に使える資金はあといくらだ?etc、、、 借金して二階建てなんてやってたらすでにこの世にいないよ。
その後株価も上がってきて含み損も減ってきて「あー助かった」「自分は運がいい」というのが率直な感想だった。確定損もなんとか取り戻し、含み損益は今ではプラマイゼロのラインを行ったり来たり。
まあ、自分の傷(致命傷じゃないけど)は運良く回復できた、というのが第一。それに加えて何人か(何十人か?)の人にはメシウマ気分を味合わせることができて、それもまあよかったのかな、と思っている。もっとも、自分が「助かった」からこそそう思えるんだけど。借金して二階建てとかしてたら絶対そんな気分にはなれなかったろうな。
前々から計画を立てていたのだが、主な目的は牛タン定食とずんだ餅と岩ガキだ。
バナナマンのバナナムーンのポッドキャストを聞いていたらゴールデンな定食は牛タン定食だ、と言っているのを聞いたらどうしても食べたくなってしまったがキッカケ。
カミさんには一応松島を小さいときに見ておくことが娘にとっても意味があるんだ、と言っても理解されなかったが、上記の3つをあげたらGOサインがあっさり出た。
世間の皆さまは安い高速道路を使うことが多いようだが、優先事項はビールな俺としては車で行くなんて発想はもともとない。
ちょうど12時ぐらいに大宮から新幹線に乗り1時間ちょっともすれば仙台についた。
降りて早速向かったのは利久。るるぶを見てもいろいろ牛タンの店は紹介されていたけど、こういうのは一番大きい店に行けば大きな失敗はない。
時間は昼を過ぎていたこともあり、20分も並べばあっという間に牛タンにたどりついた。
娘にもしっかり1人前を注文して残した分をハイエナというなの俺とカミさんが食べて満足。
設楽がラジオで言ってた「牛タン定食は、タンとテールスープという先と端でここまでウマイからスゴイ」みたいな言葉をパクってカミさんに語ると
「テールってなんだっけ?」
という得意げに言った俺が恥ずかしくなる結果が待っていた。
2日目は市内観光バスを使い、伊達政宗的なものを一通り見て回りつつ、ずんだ食べたり疲れたが満足。
正直娘には悪いことをしたと思っている。
それなりに、すごーいとか言っていたがつまらなかっただろう。仙台城とかないし。
夜はまた違う牛タンの店言った。店内にプロレスラーのサインが多くて、興味のないカミさんにこのレスラーはとか説明したらうんざりされた。娘はえらくホヤが気に入っていた。ちょっと将来が心配だ。
3日目は松島。
大人になった今なら松島観光の楽しさがいろいろあるが娘にはつらいかなと思ったが予想以上に楽しかった。
松島観光のために船に乗ったのだがまあカモメがいっぱい船についてくる。
船内でカッパえびせんを買えばそれを目当てにどんどんカモメが奪いにくる。
ここはお父さんのスゴイところを見せてやろうとえびせんを片手に窓から手を出すと勢いよくカモメが奪っていく。正直ドキドキした。
娘は目を輝かせながら自分もやると騒ぐ。
物は試しにとも思ったが怖くてトラウマになっても困るなーということでカミさんに判断を任せようと思ってカミさんを見たら餌のカッパえびせんを食べていたのでもうどうしようもないなコイツはと思い、娘には怖くないように窓からえびせんを投げさせることで満足させた。投げたらカモメがきれいにキャッチしてくれるのでなんだか楽しい。
昼飯は松島にあるさかな市場という海産物の土産売り場とフードコートが合体したようなところにした。
俺はアナゴ丼、カミさんはイクラ丼、娘はふかひれラーメン。ほぼふかひれはカミさんが奪って食べていた気がする。
連休最終日のフードコートなので非常に混雑しておりうちもほかの家族と相席のように座ることになった。
どうやら彼が1学期の成績が悪かったようで、旅行先にまで来て非常に怒られていた。
「どうすんのこんな成績とって」
「どこの高校に行きたいの?」
「黙ってないでなんか言いなさい」
「こんな成績じゃ高校からお断りです!って言われちゃうのよ!」
一方的に母親が責める。
父親は目の前にある寿司を食べたそうにしている。
子供はうつむいている。
正直、家族旅行にまで来て学校の成績で怒るなんてナンセンスだと思うし子供にとっても松島自体が楽しくない土地になりかねない。
またお母さんが非常に大きな声を出す方もあり、周りの家族にも丸聞こえでうんざりしている様子だった。
娘もなんだか不機嫌になってきた。
まだカキの浜焼きだとかあら汁とか食べてないけど気分も悪いしさっさと食べてここを去るかと思っていたところ、
女男←ここに座っていた青年が振り向いて怒った。
母子父
俺娘嫁
「さっきから聞いていたらちょっと言いすぎじゃないですか」
「周りの人にも迷惑なんですが」
「成績がすべてじゃないでしょう!」
おお勇ましいなとも思ったが、家族の問題、特にこういったナイーブな問題で頭が沸騰している人に第三者が口出しすると面倒なことになるのも事実。
「なによあなたは!」
「どうせ、大した大学も言ってないような人になにか言われたくありません」
このおばさんもなかなかクズなことを言いやがると思ったがその青年が一枚上手だった。
「大した大学じゃないかもしれませんがそれでもここで子供の成績について騒ぐことが非常識だということだけはわかります」
なんだ、このやりとりは、とちょっと興奮しながら見てしまった。
娘もカミさんも固唾をのんで見守っている。
おばさんは結局言い返すことができずに黙ってしまった。
ずっと黙っていた子供と父親は食事に手をつけだしていた。
青年は最後に
「あなたがどちらの土地の方か知りませんがわたしは塾の講師をしています。」
「高校生向けの塾ですが、その中には中3のこの時期から成績を伸ばした子もたくさんいます。」
「怒るだけで成績が伸びたら苦労はしません。」
「成績を伸ばすために何をするか、それをまだ話し合った方がいいんじゃないですか?」
正論だなーと聞いていたら
「そうですね、その通りですね…」
とおばさんも折れた。
ウニ丼を食べていた父親が箸を置き
「どうする?」
と息子に声をかけると
と勉強について決意を固めていた。
母親の叱責よりも簡単に子供の学習意欲を高めるものになったようだった。
なんとなく空気が軽くなったのでまだウニ丼を食べているカミさんを置いて娘とカキの浜焼きを買いに席を立つとちょうど、さっきの青年も浜焼きの列に並んだ。
「よくぞ勇気を出して注意してくれましたね」
と声をかけると青年は照れたように
「いえ、わたしも大人げなかったです」
と反省したように答えた。
どうやら東京の人のようなので思い切ってどこの塾かと確認をしてみると
「鉄緑会です。」
と衝撃のお答えが。
確実にこの青年は東大だ。でも鉄緑会って中高一貫の私立限定とかだから中3から成績伸びるとかありえないっすよねーと聞くと
「そうですね、あれは大ウソです」
とはにかんで答えた。
嘘も方便というものだろう。
誰も傷付けないウソだから咎める必要もない。
そのあとはカキが焼けるまで他愛もない話をした。
彼と別れてからあら汁売り場に並んだときに娘に
「あれぐらい賢い人と結婚したらいいかもねー」
と初めて俺から勧めてみた。
非常に冷静に
「あの人ここ(自分の股を指しながら)のチャックあいてたからダメだよ」
と返答された。
うん、お父さんも認めない。
http://anond.hatelabo.jp/20080213211710 の続きの最後
電話はサブロウからだった。老人ホームから連絡があったらしい。アナゴの家族やサザエの家族、皆がすぐ向かった。
老人ホームに着いた時、既に祖母は亡くなっていた。誰よりも先にサザエの夫であるマスオが声をあげて泣き始めた。こんなに早く最後が来るとは思ってなかった、こんなことなら何度も何度も会いに行けばよかったって。俺も同じ気持ちだった。全員同じ気持ちで、皆声をあげて泣き出した。
祖母は眠ったまま息が絶えたらしく、横をむいて小さく丸まったままだった。体はまだ暖かかった。とても安らかな顔をしていた。誰かが「ずっと嫌だったここから出られるよ。やっと家に帰れるんだよ」と言った。
その後葬儀屋さんが来て、皆で祖母を見送った。その時、俺の携帯からショパンの「別れの曲」が流れた。目覚ましとしてセットしていたんだ。まるで作り話だけど、本当だ。それがちょうど朝6時だったんだ。
その後葬儀の準備でとんでもない忙しさになった。俺にとって初めて本格的にかかわる葬儀だった。でも、思っていた以上にたくさんの人が来てくれてうれしかった。俺が勤める会社も花輪や盛り籠とかいくつも出してくれて、本当に有り難かった。人付き合い苦手だったけど、こんあにたくさんの人が来てくれたよって、祖母に言ってあげたかった。
でも、来てほしくない人間もいた。嫁やノリスケやウキエ達だ。焼香のとき、ノリスケは「俺は何も間違ったことはしていない」とでも言うように鷹揚な態度をとった。俺達はただ頭を下げた。感情的になって祖母の葬儀で揉め事を起こしたくはなかったから。
こうして祖母の一生は終わった。
子供の頃から病弱だった俺(タラオ)は、いつも祖母に面倒を見てもらっていた。両手で数え切れないほど入院をして、そのたび母(サザエ)と祖母が付き添ってくれた。一人で家にいると祖母が頼んでもいないのに食事を作ってきてくれたり、お前だけにと言ってお菓子やお土産をもらった。俺も初めて給料をもらったときは、迷わず祖母を食事に招待した。
そんな優しい祖母を最後に見たのは泣き叫ぶ姿だった。それから逃げ続けている自分がとても悔しい。だから勢いで増田に書いた。祖母の姿を受け入れられるように。
ところで嫁とノリスケ達だが、三年経った今でも祖母の家にいる。俺の実家の目の前で。俺は彼らを憎んではいないが、許すつもりはまったくない。
http://anond.hatelabo.jp/20080213211710 の続きの続き。
老人ホームに移った祖母は、常に悲しんでいた。元々人見知りの性格もあって、共同生活になかなか馴染めなかった。それは亡くなるまで変わることはなかった。
タラオは何度も会いに行った。他の人たちも休みになると何度も行った。実は、嫁も行っていた。ウキエやイクラを連れて!
それを知った皆は開いた口がふさがらなかった。けれど、祖母の前では何も言わなかった。今まで数十年一緒に暮らした嫁や孫達に捨てられたなんて言えなかった。それに、祖母はイクラのことをとても可愛がっていた。どうも子供の頃のタラオと区別がつかない部分もあったが、本当によく可愛がっていた。そんなイクラに会わせないわけにはいかなかった。
でもそのうち、祖母も会いに行く側も精神的に辛くなってきた。会いに行くと祖母は泣きはじめ、会話をしてもほとんど答えず、「家に帰りたい。家に連れて行ってくれ。そうしたらもう死んでもいいから」と泣きながら叫ぶだけだった。会いに行った人間は何も言えず「もうちょっと体がよくなったら」「暖かくなったら」と誤魔化すことしかできなかった。
だんだん会いに行く間隔が長くなった。「会いに行くと感情的にさせてしまうからよくないかもしれない」なんて自分に嘘をついて。これは今では一番の後悔だ。
http://anond.hatelabo.jp/20080213211710 の続きです。
うざいでしょうけどスルーしてやってください。
祖母は認知症が進み、骨折の影響もあって一人で起き上がれなくなった。介護が必要だ。嫁とノリスケはアナゴやサザエ達全員を呼び出した。タラオも参加した。
嫁達が言うには、うちだけではやっていけない、近くにいるサザエにも協力してもらわないといけないし、金銭的にも援助してもらいたいと。アナゴは反論した。ノリスケはお金に困ってないし、家も土地も受け継いだ。でも自分は義母の介護と葬儀で死ぬまで返せない借金を背負ってしまった。金銭的な協力はできないと。元々嫁とアナゴ・サザエ・サブロウの仲はよくなかったのだ。嫁が祖母を粗略に扱っていることを知っていたから。話し合いはまったく進まなかった。
それを見ていたタラオは、大した金額は出せないけど祖母のためなら出す。アナゴ達が出せないのはそれはしょうがないことだけど、俺は出すと言った。結局アナゴ達も可能な範囲内で援助することになった。ここで終わったらよかったのに。
それからしばらくして、アナゴ達に裁判所から通達が来た。嫁&ノリスケが調停を申し立てていると。寝耳に水だった。その内容は、祖母の所持品、さらには仏壇まで全て引き払えとのことだった。離婚した長男が祖母の実の息子ではなく、さらには離婚したため介護する義務は嫁達にはないとのことだった。しかし、長男が置いていった土地と家はすでに名義を変えられていたため、嫁とノリスケのものとなっていた。アナゴ達は反論したようだが、裁判所で嫁側の主張は正しいものとされたらしい。ここで、嫁達との関係は途絶えた。
そのころ祖母は、入院生活を終え、特別養護老人ホームに移った。本人は家に帰りたいと何度も言ったが、その時にはもう帰る家が無かったんだ。祖母の所持品のうち、必要の無いものは処分し、残りは仏壇と一緒にサザエの家に置く事になった。実はサザエの家の居間から嫁とノリスケの家の居間は丸見えだ。仏壇は、家の方向のせいもあって、嫁の家に向かって置かれた。でも、嫁の家の居間はあれ以来ずっとカーテンが閉じられたままだった。
http://anond.hatelabo.jp/20070317123131
って、
この番組にでてたおっさんが言ってた。
この番組聴いてたのだけどね、なんか別に深海魚でもなんでもいいから、マグロのトロだか赤マンボウのトロだかわからないまま食文化が育つのはやばいよね、という結論だった思う。
アナゴでも海蛇でもいいから、原材料表示は欲しいよね。
容器包装法の関係で黒ブタとかはようやく締め出される法律ができるようになったけど、加工食品店のメニューにも原材料表示義務を法律で記載する必要があるんじゃないかなと思うよ。
とんでもないサヨ番組じゃん。
これに思わず吹いた。
News23もニュースステーションも自称ウヨの人には報道番組はすべてサヨになっちゃうんだろうなと思ったよ。
さきほどドイツの港町のsohoなる日本食・アジアバーでたべてきました。こっちでは寿司バー以外の日本食はめずらしいですが、ここではラーメンを頼んで出されたのはうどんでした、揚げ豆腐が上に載っている具沢山の。スシはこっちのスーパーで売ってるようなしなしなのやつ、うなぎのスシは(まぁアナゴなんだけど)たれは普通でしたが上にアボガドが載っている。まぁ新鮮な魚は難しいからしょうがないけどね。サーモンは地元で養殖してるだけあってうまかったです。カレーもありました。食べてないけど。凄く変わったわけではないけど、なにかちょっと違うという感じ。認定店舗を増やす必要はないから、指標となる推奨店舗があるといいかも(民間が進出しろっつー話もありますがなければ国がやってもいいと思われ)、それとは別に特にアメリカなんかは日本食衛生管理の認証は必要かもしれないが。
追記:http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/924152.html
202 名前:番組の途中ですが名無しです[sage] 投稿日:2007/02/19(月) 01:50:44 ID:AWZf09330
>186
なんでわざわざ逆に書くんだ?意図的なんだろうけど
喜んで食いに行くねwていうかそういう「本場店」は既にたくさんあるし
315 名前:番組の途中ですが名無しです[] 投稿日:2007/02/19(月) 02:23:53 ID:UKmkVWDdO
気楽に食いたいなら認証の有無を気にせずに入店すればよいし、
本格的に賞味したいなら認証店に入ればよい
これに尽きる。