2024-08-18

アテンションエコノミーなんて大したことない

要するに、財やサービスには強い魅力があり、それに依存するリスク存在する。

かに、さまざまな手法で人々を引き寄せる。

知的コミュニティから承認を得る」「推し支援する」「友人を作る」といった誘引があるが、大多数の人々はSNS登録することで、消費者としての立場から無意識に影響を受けることになる。

SNSは、アルコールと同様に、摂取することで依存状態に陥り、そこから抜け出すことが困難となる。

依存の結果、精神健康に悪影響を及ぼすことが一つの問題として挙げられる。

また、他者の注意を引くために過激発言や極端な意見を表明することで、社会治安悪化する恐れもある。

このような問題は、自制心を持つことで多くの場合解決可能である

SNSユーザー広告主に売り渡す商品として機能しているため、登録することにはほとんどの場合デメリットしか存在しない。

この事実認識すれば、SNSを利用しない選択賢明であることは明白である

結局、魚のように釣られて食べられることを避けたいのであれば、SNSから距離を置くべきである

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