例えば一日に一時間遅れる時計は、およそ12日に一回正しい時刻になる。
時計が精確になればなるほど正しい時刻と一致する頻度は下がるんですが。
いったい何が言いたいの?
あと、時計を超高速で回転させれば一秒に10回とか正しい時刻を示せるよ。
無限に高速に時計を回すと正しい時刻を無限回表示してるので正確な時計と区別つかなくなる?
なんてこと考えてたらアナログ時計が欲しくなっちゃった。この日記にブクマついたらおしゃれな時計を買おうかな。置時計か壁掛け、どっちが良いかな。
ブコメありがとう。思ったよりマジレスがついてて面白かったです。
ポイントは、壊れているとか狂いがち、ではなく「止まった時計」を事前条件に設定してるところだよね。
時計という機械における動力源の喪失という明白に線引きできる欠陥を前提にするから成り立っている慣用句だと言える。
ネットでの罵り合いとかでこの慣用句を見かけるたびに、なんか引っ掛かるところが実際ありました。書いている方は単に「偶々まともな事を言った」程度に使っているのでしょう。
ですが、個人の持つ意見や思想という本来は入り組んだグラデーションのような領域に対してこの慣用句をあてることで、言葉を投げかける相手に明白に「お前は故障している」という境界線を引いてしまう効果が出てしまうところが自分の違和感の正体だったのでしょう。
なお、この増田書くときにちょっと調べたら、英語圏では謙遜するときとかにも使うらしいです。それなら良い使い方だなあと思いました。
おしゃれ時計買おうと思ってネットで調べたけど、おしゃれなやつほど質感を実物で見てみないとわからないので久しぶりにお買い物に行ってみようと思います。一万円くらいのウッディな置き時計で温度計湿度計が付いてるやつを狙ってますが、秒針が無いっぽいのでそこだけが悩みどころ。多分一番活躍するのはラーメン茹でるときなのでね。
回数には意味はない 止まった時計でも遅れてる時計でも速すぎる時計でもどれも同じように役には立たない けど偶然正しいことを示すことはある 同じように全く信用ならない人間でも ...
ユーモアを理解できない蛮人がオシャレな時計を買っても仕方がない
多分一番活躍するのはラーメン茹でるときなのでね。 すのっぶくせぇ😩