うどんのさ
ちょうどよく煮込んでクタクタになった頃合いの加減が超難しいんですけど。
と言うのもさ、
最近ちょっと饂飩に朝目覚めたところで食べたいと思って夜ご飯はおうどん!って思って目覚めたのよ!
で饂飩は作るは作るんだけど
クタクタに良い味が染みる加減の調整が難しいのよ。
そんでさ
クタクタになりすぎて
新しく封を開けて煮る饂飩麺は
30分そこらじゃ全然味が染みないの。
麺の種類が問題かな?って
鍋用のコシが強い饂飩麺だったから煮込みと火加減が足りないのかな難しいのかな?って思って
あれなんて言うのかしら?
蒸し麺?それ系の鍋用の耐煮込み性能が低いやつ。
その麺を投入したけれど、
それもやっぱり30分ぐらい煮たとて
私の理想のクタクタメーターの10を目指すことが難しいのよね。
ほら、
一晩超えたであろうとなかろうと
饂飩の調整のその私が美味しいと思う目指すクタクタメーターの度合いの10ぐらいはどうやって目指せば良いのか?
饂飩がちょうどいいぐらいに染み美味なのかしら?って
日常でそんなに饂飩麺を研究している時間がないのでこれは手間がかかる壮大な研究テーマだな!って
饂飩麺なのよね。
饂飩もなんだって饂飩よ!って思っていた季節や時期やシーズンがあったけれど、
短時間じゃ煮染み込まないし
長時間一晩超えるともうクタクタを越えてふにゃふにゃになっているし
あれさー
1回お店の饂飩、
そうよ煮込み鍋饂飩の鍋の饂飩麺を体験してみるべきだわ!って思ったのよね。
一体どういう仕組みなのかしら?って思うのよね。
それも含めて
1回適当なおうどん屋さんのそう言った煮込み系の饂飩系を賞味してみるのがいいのかしら?って思うわ。
饂飩を煮込んでクタクタにするのは素人が手を出したら行けない領域なのかしら?
なんか味噌とか練り込んであるのかしらねってそれなんて練る練る練ってるの?って。
急に訪れた私の饂飩の季節が
飽きるまでしばらくは饂飩麺と向き合って行きそうって
そう秋が私を呼んでいる感じもするわ。
うふふ。
昨日の研究結果の饂飩麺一晩超えたものを煮込みうどんを食べてみたのが朝食。
ご覧の通り
理想の染み美味具合は達成出来なかったのよねー。
それを食べた朝ね。
赤羽の日本酒をおでんのルーシーで割るのとは違うわって思ったし
白湯味よ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
クタクタメーター20超えるともう別の何かの食品になるイメージかな トッポギ的な
饂飩麺の奥深さに気付くクタクタメーターも計測技術が発達していなくてこれが本来の理想のクタクタ度合いなのかすらも定かではない私の今後のこのクタクタメーターの改良も気にな...