思ったより情報が集まってくれて嬉しい。
とりあえずまとめるとこんな感じかな。
30年前に鹿児島でもやってたという情報は親が鹿児島にいた時期とも被るので同じ地域(もしくは宗教?)だったのかも。
あと、我が家がトンカチでお茶碗を割ったことについてはそういう作法があるのではなく、住んでた家が安アパートの2階で玄関先で陶器を思いっきり割ると下に落ちて危ないからと丁寧に叩いて割ったという経緯がある。全然割れなくて大変だった。袋に入れて叩きつけるのは正解だと思う。
とても興味深い情報が集まってよかった。
こういう文化好きな人も集まってきてるみたいなので、心当たりがある人は引き続き情報を書いてくれると嬉しい。
親に人が亡くなったら「もうここに帰るんじゃないよ(あるべきところに行くんだよ)」と言う意味で玄関先で亡くなった人のお茶碗を割るんだと教えられた。
なので、お通夜お葬式みたいな人が亡くなった時の決まりごとだと思ってたんだけど、これ全国共通の文化じゃないらしい。
教えられてから30年近く生きてて初めて知った。
確かにうちの親は鹿児島出身なので、関東圏の文化じゃないのは納得。
西日本の風習っぽね
ワイも事故車の修理を頼まれたとき、穢れを払うためにゴルフボールで叩いていたやでという話
ビッグモーターの話かと思った
うちの地域では成績が死んだ社員の茶碗をチームリーダーが割って、米を食わせないようにしてる
給与はどんぐりいくつ分ですか?
これは間違いなく東海地方、それも名古屋ですね……
そうだったか 話ずれるけど、特攻隊員が死ぬ前に自分の盃を割ったのもそれか ドクズの上官どもは零戦が棺桶だと言ったんだ
水杯はまた別の話やと思うで
京都かな
もうぶぶ漬け食べられないもんね
京都だけど、お茶碗割ってたなそういや 玄関で割ってたの見た あと欠けた茶碗は死人が使うものだから捨てろって言われてた
京都に25年住んでたけど初めて知った 葬式は3回出たけどそんときもそんな話聞いたことなかったな
京都生まれだけど確かに毎回割ってるわ 確か「もうお前は死んで飯食えねえんだよ」って理解させるために割るって言ってた気がする
両親が近畿2府4県の出身で、自分も近畿地方で育ちました 25年前に実父が亡くなった時にやりました うちの方ではトンカチじゃなくて玄関先の固いところ(コンクリ部分とか)に 茶...
西原理恵子の「ぼくんち」で、死んだ人間の茶碗割る描写があった。 舞台は高知県。
ワイうどん県民は見たことないなあ その家の宗教によるんじゃないかと思うんだけどどうなんやろ 完全素人やけど道教っぽい気がする ワイんとこは仏教真言宗
高知じゃなく関西圏が舞台かもしれない。 登場人物が関西弁だし、茶碗割った子もたこ焼き屋を経営していたから
鹿児島出身50代後半だが、30年前ぐらいの葬式ではそうやってた。 ただ、ご飯を盛って箸を突き立てた茶碗を霊柩車の横で地面にたたきつけて割ってた。 ここ5年ぐらいの自分の両親の時...
そもそも誰がどのお茶碗を使うか決まってない。 こっちが珍しいというか、家が雑なだけかも。
なんで聞かれれもないのに自分語り始めちゃうの?
承認欲求の塊魂だからやで
大阪、兵庫では割ってた これ自分も気になってどこの文化か調べたんだよな 近畿圏では割と広くあるけど関東圏ではほぼない文化だったと思う
大阪、兵庫では割ってた これ自分も気になってどこの文化か調べたんだよな 近畿圏では割と広くあるけど関東圏ではほぼない文化だったと思う
大阪、兵庫では割ってた これ自分も気になってどこの文化か調べたんだよな 近畿圏では割と広くあるけど関東圏ではほぼない文化だったと思う
今なら個人が溜め込んだ薄いブックを全て燃やせば 、心置きなくあの世へ旅立ってくれると思う。
火車に遺体を取られないよう故人の胸の上に鉈を置くのは、全国共通?
ブコメの靴のやつ 別に新品に限らないけど、家の中で靴を履くとなると(日本では)新品一択だというだけ。 家の中で靴を履いて出て行くのは、棺桶に入れられて火葬場に行く時だけだ...